【ベンダーのリーダーポジション】指示待ち・他責のメンバーを抱えなくていいリーダー。
【SESでは経験できないポジション】
家を建てる時に、『職人さんを派遣してほしい』と言う施主はまずいません。求めるのは『完成した家』です。システムの世界でも同じで、システム開発会社に求められるのは完成したシステム。または、施主を導いて完成したシステムを作れるシステム開発業者であって、大量の派遣労働力と言う訳ではありません。工事を受注した工務店の棟梁。そんなののIT版が、このポジションです。
【成果物の品質・納期に責任を持つ】
ですので会社からのミッションは、『頭数抱えて毎月160h怒られない様に耐えろ』とかではありません。まずは自チームの成果物に対して、会社として責任を負わなくてはいけませんので、そのリード役がミッションになります。 アジャイルですと準委任契約が基本になりますが、契約の種類による変わりはありません。請負であれ、準委任であれ、法的な責任は発生しますし、プロジェクト管理義務も負います。と言うか、できないなら会社ごと切られます。
【上記が実現できるチーム】
当然、メンバーもガバ採用じゃダメです。
特にBAMVの場合は他のベンダーとの差別化の為、中小規模の新規開発、アジャイル開発の要素を選んで専門性を蓄積してきた流れがありまして、新規開発の文脈では『未経験技術でも調べて使える』『未知の業務・仕様でも積極的に把握できる』アジャイルの文脈では、『クライアントの目的に対して主体性を持って参加できる』『責任範囲を過度に限定しない』と言った要素が求められます。これらの要素が採用活動に跳ね返りますので、やたらとハイスピードで人員が増えることはありません。このあたりが、【指示待ち・他責のメンバーを抱えなくていいリーダー。】と言うワードにかかってきます。
リアル少数精鋭の傾向は会社が損をする要素ではありますが、大量にSES人材を集めて稼ぐタイプのベンダーは大手が多く、正面から戦いを挑むルートは選べません。(選べば、大規模PJの下請けポジションに固定されることになる。)
【会社のポジション】
上記の差別化の甲斐もあってか現時点で、規模・社歴のわりに、大手SI直取・エンドユーザー直取のポジションにはいます。
大手SIの案件では、メガベンチャーのサービス開発の他、その時の新規投資トレンドにかかわるサービスのPoC、アジャイル内製化体制の構築支援などが多くなります。PoCに関しては専門家としての視点からの提案も求められ、大手企業がメディアリリースを行う対象の開発となったりもしますので、それなりの立ち回りが要求されます。エンドユーザーに関しては、メガではない規模のWebサービスの開発などに参加することが多く、こちらとPoCなどのケースに関しては、インフラ側の知見も要求されることになります。(クラウドサーバ前提でOK)
【各チームのミッション】
チームによってクライアントもその背景・ニーズも変わりますので、ミッションは異なります。
『クライアントニーズ』を重視し、これの解消のためにチームをリードすることになります。クライアントに満足を提供する責任を負う反面、その分の権限を活かして、自社の成長に寄与します。この《WinWin》の実現が目的と言って過言ではないです。自社の若手のアサイン枠の確保やBPの投入など重点目標は変わりますが、結局アジャイルチームなので、BP含めてポンコツ入れてもチームへの負荷がワリに合いません。『良いBPをひいきする』などを営業と連携して行っていくことになります。
- 職種名
- チームリーダー
- ポジション
- チームリーダー/マネージメント
- 職種
- バックエンド/サーバサイド、スクラムマスター
- 給与(想定年収)
-
500万 〜 700万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
- 勤務地
- 東京都
- 主要開発技術
- Kotlin Spring
- 開発言語
- Java Python3 Go言語 JavaScript
- フレームワーク
- Flask React Vue.js
- クラウドプラットフォーム
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Amazon Web Services、Google Cloud(Google Cloud Platform)
- データベース
- MySQL、PostgreSQL
- 開発内容タイプ
-
自社製品/自社サービス、受託開発(社外常駐)、B2C、B2B、ソーシャルメディア、SaaS、FinTech、モビリティ関連(自動運転、交通関連)、ブロックチェーン
- 特徴
- 残業30H以内 スキル研修が充実 産休育休取得実績あり 女性エンジニアが在籍 一部在宅勤務可 オンライン面談可 女性リーダー活躍中 服装自由 イヤホンOK
- 募集人数
- 2名
ベースの言語はJavaで、ただまあ、何でもやる感じ。言うても、KotlinとかGoが多いかも。
アジャイル路線は割と古くから。おかげで人月ビジネス構造に組み込まれずに済みました。
- 必須要件
-
以下すべてのご経験をお持ちの方からのご応募をおまちしています!
・何らかのシステム開発経験 実務3年以上
- 歓迎要件
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浅い商流の会社でのリーダー経験。
ビジネス構造や、クライアントニーズに対しての理解。(単品派遣でエンド行きましたとかではなく。) - 求める人物像
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・基礎的な技術を軽視しない
・顧客の満足を得る真っ当なビジネスを志向している
・チーム戦重視
・将来の加齢による市場価値低下に、組織力で対抗したい
・情弱じゃないひと - 選考フロー
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会社説明会 or カジュアル面談
※選考フロー、面接回数は状況に応じて変更になる可能性があります
▼
エンジニア面接(このタイミングで履歴書必要)
▼
内定
面接方法:オンライン (希望者は対面でも可)
【3~7名くらいの規模のWebシステム開発チームのリーダーポジション】
きょうびのWebシステムの開発体制ですので、1チームの規模はこんな感じです。(10名超える前に二つに分けたりすると思う)インフラ専門のメンバーはおりませんので、基本的にはアプリのチームとなります。
シチュエーションは様々ですが、クライアントの『実現したいこと』に対してチームや自社のリソースを前提に提案したり、技術調査をしたり、見積もりしたり、チーム内にタスクを割り振ったり、進捗やリスクの管理をしたり、レビューをしたり、他チームと調整したり、営業と連携して増員したり。やることはだいたい皆さんのイメージ通りなのではと思います。コードを書く部分は若手に振りがちなので減るとは思いますが、大規模とも違うのでゼロになったりもしないという感じでしょうか。
【対クライアントでは中心になる。】
BAMVでは、各チームのリーダーが対クライアントの折衝の中心となります。 BAMVが重視する『クライアントニーズ』に最も近いポジションだからです。これを支援するのがメンバーの責務であり、営業などのサポート部署の責務です。自己中心的なメンバーの存在はリーダーの負荷を上げ、チームの目的達成を阻害します。そのような園児ニアのお守りを優先する必要はありません。リーダーはメンバーへの評価を行う権限がありますので、低評価つけてしまってOKです。(どのみち長期的にはいなくなります)
【技術と営業は常に対等で】
どっちが上でも、会社はクソになる印象ですので。これは決めですね。
【どうやってリーダーの役割のハードルを下げるか】
1チームごとの規模はさほどでもないので、その面での難易度は下がるとは言え、自前のシステムの運用とはワケが違います。
一人のリーダーに『顧客折衝』・『技術的面でのチーム牽引』・『管理能力』など、すべてのものを求めるのは、採用や育成などを考えた場合、非現実的と考えます。
SEとして問題の無い技術レベルは求めますが、『技術的面でのチーム牽引』は自社のテックリードに。『管理能力』や『若手のフォロー』は、それができるメンバーに分担し、リーダーは『クライアントニーズの把握』『必要な調整』を重視するポジションとできればと思います。(そこまで高度な要求のPJがどんだけあるかと言うのもありますが。)
【要素技術的には今風のシステム開発】
開発対象はサービスが多いので、基本的にクラウドサーバ上でのWebシステム開発。そうでないものも作りはほぼ一緒です。
マイクロサービス的に疎結合な形の構成となっており、コンテナの上に載ってます。(k8sを我々で構築したり設定したりと言う事もあります。)
トラフィックが多いものが多くありますので、APIまわりをちゃんと作るなり負荷分散を考えるなりは必要ですし、速度も考えたりします。
ただし、マイクロソフト環境はあまり経験が無く、会社として取りに行くことはほぼないです。ダメとかではなく、強みが無い感じ。で、使用する言語も下記のようなものになります。
〇サーバ
・AWS
・GCP
・クライアントのプライベートクラウド
〇バックエンド
・Kotlin(SpringBoot)
・Go
・Java(SpringBoot)
・Python(FastAPI)
・Ruby(RoR)
〇フロントエンド
・TypeScript(React / Vue)
基本的に、メンバーもぜんぶやります。
大手エンドの次期ビジネス展開に関わるような、『これは親にも言えねぇな.....』みたいなサービスやシステムの開発をしますと、日本のビジネスの最前線で腕ふるってんだなーと言う事を実感できます。
その手のサービスがローンチされますと、やっぱり大々的に報道されたりするので、飲み会でイキリ倒す事が出来ます。(なおNDA)
ほか、顧客の課題を解決して感謝された際など、『さすがはワイやな。カッコええわ。』と言う自己満足に浸る事が出来ます。 あとやっぱり飲み会でイキリ倒す事が出来ます。(なおNDA)
ベンダーのエンジニアの仕事の良いところは、ひとつのプロダクト・環境固定ではなく、いくつものプロダクトやビジネスで成功体験・失敗体験ができることや、風向きが悪ければ『撤退』もできることですね。
特定のビジネスそのものへコミットがあるなら、そのエンドへ。
ITでビジネスに資する『専門性』そのものへコダワリがあるならば、ベンダーへ。
私はどちらも経験がありますが、自分自身をベンダー向きと考えているので、現在のビジネスをしています。
システム開発関連業務
ITコンサルタント・PMO職(本人が希望+コンサル部署が受け入れOKの場合)
- 開発部門の特徴・強み
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〇採用部署 【エンジニアリングセクション】
全体40名強のなか、30名強が在籍している部署で、全員がシステムエンジニア職(プログラム書ける人)になります。 平均年齢は33歳で、20歳~41歳の者が在籍しており、世間一般で言う『中堅社員』に偏った構成になっています。(社歴10年以降で勝負する想定だったので、ここまで上の世代は採用しなかった)プロフェッショナルとしての専門性・プライドを重んじる傾向が強く、ゆるいとこは緩いですが、チャラくはないです。
〇アジャイルチームによる顧客満足の提供を重視する技術セクションです。
アジャイルソフトウェア開発宣言とその原則を価値観の軸とし、全員がアジャイルチームのメンバーとして適切なスキル・マインドを所持する事を育成方針としています。アジャイル開発の新規導入に対しても、果敢にチャレンジし、お客様と共に価値向上を目指します。
〇なんだかんだで育成は強いです。
ド底辺のSESスタートの会社で、当時入社の中途未経験組が成長。商流を上げてきました。
現在はトップレベルの技術ブランドを持つ顧客層のプロジェクトで成果を出しています。 - 主な開発実績
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NDAがあるからすげーびみょーな質問なんですが.....。
日本のそれぞれの業界のトップランナーに当たる様な企業の、先々を見越したサービスのPoC(概念実証)からのシステム開発支援や、ローンチされれば日本の多くの人が利用することになるであろう巨大な新サービスの根幹をなすシステムの開発。みんな知っている企業のシステムとは言え、新規のサービス開発なので、そこでは最新技術を使用します。レガシーシステムが無いんだから当たり前だね。
はたまた、有名な『あのサービス』とか『あのサービス』そんなTech系メガベンチャーのサービスの開発に企画から関わるであるとか、多数の大規模サービスと連携する部分の運用/拡張であるとか。
比較的小規模なサービス運営企業様向けであれば、自分達のチームだけでサービス作って運用したり。
ベンダーで良かったというか、ふつーにイケてる仕事はしていると思う。 - 技術向上、教育体制
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社内学習会の開催(業務時間内)
書籍購入
セミナー費支援
外部研修の実施 - 支給マシン
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案件がリモートの場合、顧客のセキュリティが絡むため基本的に顧客側が用意します。MacかWindowsかは顧客側の都合によります。(ていうか、実際は他のチームメンバーに合わせるほうが楽)
社内利用向けのPCは会社からWindowsマシンを提供しますが、Pマークの対応のもので、開発機ではないです。 - 開発手法
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スクラム、チケット駆動開発
- 開発支援ツール
- Redmine、Jira、Backlog、Git、GitHub、Subversion、Jenkins、GitLab
- インフラ管理
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Docker、Kubernetes、Amazon ECS、Google Kubernetes Engine、Amazon Elastic Kubernetes Service、Amazon CloudWatch
- AI・データ分析
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BigQuery、Elasticsearch
- 環境
- Linux、Windows、Apache HTTP Server、Apache Tomcat、NGINX、Redis、Memcached
- その他開発環境
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基本、多いのはスクラム、チケット駆動開発などになります。
開発方法はプロジェクトごとに選択しており、ウォーターフォール完全否定派ではないです。『最初に作るものが決まっている』『納期までに全部作る』と言うケースで、アジャイルを選ぶ意味がありませんので。
BAMVのメンバーは成果へのコダワリが強い職人肌のメンバーが多い気がします。仕事が好きな人の方がフィットしやすいかも。顧客満足や成果への優先度が高く、所謂エンジニアファースト的な空気はありません。(むしろエンジニア側が嫌がる傾向がある)
チーム内外のコミュニケーションはSlackのほか、MetaLife(2Dのバーチャルオフィス)が便利。 なんか話していると、わらわら人が集まってきがち。 - エンジニア評価の仕組み
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【メンバー・プログラマー】
同じチームのリーダーが、戦力化の度合いを基準に沿って評価します。(だいたい0~3年くらい? ひとによる)
戦力化されたのちは、下記のチームミッション遂行に対してのチーム内での貢献・リーダーの支援などが評価されます。
【リーダー】
チームのリーダーをやる事になれば、リーダーです。リーダーの育成もビジネス上の重要な要素となりますので、育成段階の者も含まれます。(段階はある)
チームごとに、個別のミッションが設定されます。(クライアントやシチュエーションによって目的が異なる)これらの達成度合いに対して評価が行われます。
メンバーは、リーダーを支援する義務を持ち、リーダーはメンバーを評価する権限を持ちます。
【テックリード】
技術面におけるリード役として、上記のリーダーを支援し、メンバー全体の生産性や成果物の品質の向上に対して責任を持ちます。 - 組織構成
-
経理2名
営業2名
システム開発事業部30名程度
コンサルティング事業部10名程度
【エンジニアの内訳】
現時点では全員Webアプリケーション開発エンジニアです。
(ロースキル案件とらず、100%エンジニア育成路線でやってきた。) - 配属部署
- システムエンジニアリングセクション
- 配属部署人数
- 31名
- 配属上司経歴
-
このポジションの上は、しゃちょーなので...。 特に技術的バックボーンは無いかな....。
- 平均的なチーム構成
-
エンドは中小が多く、直接取引で自社リーダー含め5名前後、メガベンチャーなどの大手エンドはSIを軸に、弊社含めセカンダリ2~3社。全体15~20名程度でプロジェクト体制を組みます。(各社3~5名チームで分担する)
Javaバックエンド出身のメンバーが大多数ですが、フロント~インフラまで、なんだかんだで対応します。技術スタックのフルスタック化は避けられません。『Webデザイン・オンプレのインフラ構築とネットワーク』のあたりに関しては、現在のところは守備範囲外で、必要が発生した場合は外注さんに支援で入ってもらうという形にしています。(サーバー構築SE出身者もいるが、みんなコード書ける)
- 勤務地
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東京都千代田区外神田6丁目3−8
ACN秋葉原ビル5F
アジャイルなので、基本は準委任常駐でやっていたのですが....
コロナ以降、現在はほとんどがリモート勤務となっており、戻らない感じです。そのため新人のフォローの為集まって開発する場合などは、自社への出勤になります。
顧客先に行く場合は基本は東京23区内で、そのあたりへの移動を考えておけば大丈夫かと。(銀行とかの仕事がないので、西の方の仕事はまったくない)就業場所の変更範囲<雇入時>
秋葉原本社、入社時研修の外部研修施設(秋葉原)、自宅(リモートワーク時)、クライアント先
<変更範囲>
変更なし。 将来的に他地域に出店の場合は、転勤の可能性あり(希望者のみ) ※現時点で出店の計画なし。
受動喫煙防止措置に関する事項・従業員に対する受動喫煙対策:あり
対策内容:敷地内禁煙(屋外に喫煙場所あり) - 最寄り駅
-
「末広町駅」より徒歩3分
- 給与体系・詳細
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想定年収 500万~700万
月収 410,000円~583,000円
月給内訳
・基本給:354,500円~504,200円
・固定残業代:20時間分、55,500円~78,800円
(超過分は別途支給)
(給与テーブル)
※能力主義で給与テーブルが決まっており、前職給与は考慮しません - 給与(想定年収)
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500万 〜 700万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
- 勤務時間
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10:00~19:00
休憩時間:休憩60分 ※昼食時間は業務の都合により各々の自主性に任せています
平均残業時間:平均10時間/月
- 休日休暇
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・完全週休2日制(土日)
・祝日
・有給休暇(入社半年後に10日間)
・夏季休暇
・年末年始休暇
・慶弔休暇
など - 諸手当
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・残業代
・交通費全額支給
・役職手当
・書籍購入/セミナー参加費用補助
・資格受験費補助
・資格取得手当
など - 昇給・昇格
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昇給査定:年2回(7月、1月)
- 保険
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社会保険完備(健康保険・厚生年金加入・雇用保険・労災保険)
- 雇用関係
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無期雇用
- 試用期間
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6カ月(待遇の変更はありません)
・月残業時間は平均10h程度
・育休取得率100%です
【福利厚生】
・社宅制度
・出産/育児休暇
・育児目的休暇
・看護休暇
・介護休暇
【受動喫煙の対策】
弊社事務所は屋内原則禁煙としています。
※屋外喫煙所あり