【富士通&日本郵船グループ／リモート有・Flex】上流工程から参画◎国際物流DX化◆業界特化直請けSIer

☆★富士通・日本郵船が母体の1次受けSIer／海陸空運に特化した開発案件にジョイン★☆

日本郵船の情報システム会社として1981年に設立以来、
最新の技術で海・陸・空の物流システムに特化したシステムインテグレータ企業として
お客様の立場に立ったトータルソリューションのご提供を第一に成長し続けています。
2015年には富士通、日本郵船との共同運営会社としてパワーアップし、再スタートしました。

【当社の強み】
日本郵船グループのIT戦略をお客様とともに進めてきたことで培った海運・港湾・物流などの業務システムに関する深い知識と、
富士通グループの一員としてITの高度化を実現する中で蓄積してきた高い技術力が当社の強みです。
現在YJKでは、わたしたちと一緒に成長し社会に貢献していきたいと思う熱意とチャレンジ精神のある仲間を募集しています。

【当社で働く魅力】
海運業界やその関連企業が大半を占めており、船や飛行機で貨物を海外に運ぶ「国際物流」という専門的な分野で、
お客様が日々困っていることを解決すべく親身になって話を聞くこと、
正確な手順で業務が進められるようなシステムが構築できるように提案することがとても重要なお仕事です。
そのためには、仕事を通して専門知識を身につけることが大切です。

コンピュータやシステムの知識だけでなく「国際物流」の専門知識が、
仕事をしながら身に付いていくという他のIT企業とは一線を画す魅力があります。
働き方としても、フレックスタイム制度を導入。
また服装規定なしなど、自分らしく働ける職場環境も整えています。
安定感のある企業で、腰を据えてエンジニアとしてキャリアを築いていきませんか？

「日本郵船」と「富士通」の安定基盤を基に事業を展開している同社にて、海運業界やその関連の物流企業向けシステムの開発・保守およびパッケージ開発していただきます。

【具体的には】
■海運業界やその関連の物流企業向けにシステム構築の提案
■お客様からの元受けとしてシステム開発における要件定義～導入までの全工程を担当
■安定稼働のための保守および保守から見えてくるシステム改善提案
■開発におけるプロジェクト管理（進捗管理、品質管理、またお客様へのプロジェクト状況報告など）
■保守メンバーのタスク管理

【期待していること】
最初は保守業務から覚えていただき、ゆくゆくはSEになってリーダー目指していただきたいと考えております。

【キャリアパス】
PG、ジュニアSE、SE、プロジェクトマネージャーなど、
スキルやご経験、今後目指したいキャリアに合わせて社員と相談しながら進めていきます。
①Nさんの場合（新卒）
新卒でエンジニアとして入社し、PGとして３年ほど下流工程の開発に従事。
その後はプログラマーリーダーとしてアーキテクト構築など３年ほど従事。
徐々にSEとして上流工程の開発にも参画しながらプロジェクトマネジメントの経験を積み、
現在はプロジェクトマネージャーとして活躍しています。

■1次受けSlerのため、お客様担当者と直接やり取りをしながら開発できます。
■SESベンダーとは異なり、業務と開発の両方のノウハウが身につきます。
■お客様と直接やり取りするため、お客様の反応を実感できます。
■要件定義から導入までの全工程の経験を積み重ねられます。
■営業やインフラ部隊と一緒に議論しながら、システム構築を提案できます。

■給与体系
資格ごとに定められた給与表により基本給が決定。それに加えて技術資格手当など各種手当てが支給されます。
また、各資格ごとの給与表は年次と評価のマトリクス型となっていますが、管理職に相当する資格に昇格した以降は年次は関係なく評価で給与が決定されます。

■社内の風土・雰囲気
社内では役職にかかわらず「さん」付けで呼び合っております。そのためか風通しがよく、意見も言いやすいです。
関連会社のことをアルファベット3文字で呼び合うことが多いです。はじめは慣れないかもしれませんが、社名が長い場合などは便利ですよ。

■勤続年数・平均年齢
全社平均年齢は48.53歳、平均勤続年数は23年11カ月と安定しております。2021年度離職率は0.6％です。

■就業時間／残業時間
フレックスタイム制（コアタイム10：00〜15：00）を採用しており、1日の標準労働時間は7時間20分です。
2021年度の法定外平均残業時間は月8時間46分ですので、同業他社と比べてさほど多くないかと思います。

■社外活動
YJKでは労働組合がない代わりに社員会があります。社員会では社員主体の行事の取り纏めや、
社員の代表として会社の決定事項（賃金改定や就業規則の変更等）に対して意見したりする機関となります。
毎年、社員会や社員会と総務が共同主催でおこなうイベント、グループ会社でおこなわれるイベントなどさまざまな会に参加しています。

■副業OK
事前に社内で申請いただき、本業に支障のない範囲であれば副業可能です。

【福利厚生】
■グループ団体生命保険
■勤労者財産形成貯蓄
■関連会社持株会
■保養所・スポーツ施設
■社員奨励費
■退職金制度あり