演習課題「HTMLの箇条書き表示」
右のコードは、HTMLの箇条書きで1から3まで表示するプログラムです。
for inを使って、この箇条書きで1から100まで出力するよう修正してください。
プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
<ul>
<li>1</li>
<li>2</li>
<li>3</li>
...
<li>100</li>
</ul>
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#04:繰り返しでHTMLを作成しよう
ここでは、ループ処理の具体例として、HTMLのプルダウンメニューを作成します。そして、会員登録の入力フォームで年齢を1歳から100歳まで入力できるようにします。
# coding: utf-8
# for inによるループ処理
for カウンタ変数 in 繰り返す範囲:
繰り返し処理
数値データをテキストデータに変換する
繰り返しの回数を指定する
range(10) 0から9まで、10回繰り返す
range(6, 11) 6から10まで繰り返す
<select name='age'>
<option>1才</option>
<option>2才</option>
<option>3才</option>
</select>
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コードの実行