演習課題「モデルにカラムを追加しよう」
右の環境には、Laravelの「myblog」というアプリケーションを作成してあります。また、MySQLに「myblogdb」というデータベースを作成してあります。
このアプリケーションに、Diaryという名前のモデルとコントローラ・マイグレーションファイルを自動生成して、Diaryテーブルに「topic」というカラムを追加してください。
手順は次の通りです。
- モデルとコントローラ・マイグレーションファイルを自動生成する
- マイグレーションファイルに「topic」カラムを追加する
- 生成したマイグレーションファイルの設定をデータベースに反映する
採点して、すべてのジャッジに正解すれば、演習課題クリアです!
#05:モデルとコントローラを用意する
ここでは、Laravelから1行掲示板のデータベースを操作するモデルを用意します。モデルを使うと、PHPのオブジェクトとして、データベースのレコードを操作できるようになります。
$ cd bbs
$ php artisan make:model Article -m -c -r
database/migrations/2018_xx_xx_xxxxxxxx_create_articles_table.phppublic function up()
{
Schema::create('articles', function (Blueprint $table) {
$table->increments('id');
$table->string('content');
$table->timestamps();
});
}
$ php artisan migrate
【Laravel】わりとよく使うArtisanコマンド集 - Qiita
https://qiita.com/sola-msr/items/a09b857c5e7f7c88d01d