演習課題「文字列に一致しているか判定する」
右のコードエリアで、次のコードを書いて実行してください。
1. 標準入力から文字列を 1 個受け取る
2. その文字列が「Hello」に等しい場合、次のメッセージを表示する
```
こんにちは
```
なお、標準入力のデータは、採点ボタンを押したときに自動的に割り当てられます。
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
こんにちは
演習課題「特定の条件で数値を表示 その 1」
右のコードエリアで、次のコードを完成させて実行してください。
1. 標準入力から整数を 1 個受け取る
2. その整数が 10 より大きい場合、その数値を表示する
なお、標準入力のデータは、採点ボタンを押したときに自動的に割り当てられます。
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
12
演習課題「特定の条件で数値を表示 その 2」
右のコードエリアで、次のコードを完成させて実行してください。
1. 標準入力から整数を 1 個受け取る
2. その整数が 100 以下の場合、その数値を表示する
なお、標準入力のデータは、採点ボタンを押したときに自動的に割り当てられます。
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
12
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#11:条件に一致したら処理を実行する
ここでは、if について学習します。if を使うと、条件が成立したときに特定の処理を実行できます。
package main
import (
"fmt"
"bufio"
"os"
)
func main() {
sc := bufio.NewScanner(os.Stdin)
sc.Scan()
name := sc.Text()
fmt.Println("Hello " + name)
if name == "go" {
fmt.Println("Welcome")
}
}
== 等しい a == b a は b と等しい
!= 等しくない a != b a は b と等しくない
> 大なり a > b a は b より大きい。a が b に等しい場合は成立しない
< 小なり a < b a は b より小さい。a が b に等しい場合は成立しない
>= 以上 a >= b a は b 以上。a が b に等しい場合は成立する
<= 以下 a <= b a は b 以下。a が b に等しい場合は成立する
18 歳より上: 18 歳は含まれない
18 歳以上: 18 歳も含まれる
package main
コードの実行