演習課題「変数でメッセージを表示しよう」
右のコードエリアには、すでにメッセージを表示するコードがありますが、何も表示しません。このコードを修正して、次のメッセージを表示してください。
```
Hello paiza
```
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
Hello paiza
演習課題「変数で、複数のメッセージを表示しよう」
右のコードエリアには、すでにメッセージを表示するコードがあります。このコードを修正して、次の 2 行のメッセージを表示してください。
```
Hello paiza
Hello paiza
```
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
Hello paiza
Hello paiza
演習課題「間違いさがし」
右のコードエリアに、メッセージを表示するプログラムがあります。しかし、間違いがあって正しく動作しません。修正して、メッセージを正しく表示させてください。
表示するのは、次のメッセージです。
```
Hello paiza
```
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
Hello paiza
#07:変数にデータを入れる (1)
ここでは、プログラムで「変数」にデータを入れてみます。変数は、データを入れておく入れ物で、データを入れて、何度も使うことができます。
- 変数:データの入れ物
- 変数名:入れ物の名前
- 変数名でデータを操作できる
- Go では、明示的に宣言する方法と、型推論がある
- var で、greeting 変数を明示的に宣言。後ろにデータ型を指定する
- := で、型推論する
package main
import "fmt"
func main() {
var greeting string
greeting = "Hello world"
fmt.Println(greeting)
}
package main
import "fmt"
func main() {
var greeting string
greeting = "Hello world"
fmt.Println(greeting)
fmt.Println(greeting)
}
package main
import "fmt"
func main() {
var greeting string
greeting = "Hello paiza"
fmt.Println(greeting)
fmt.Println(greeting)
}
package main
import "fmt"
func main() {
var greeting string
greeting = "Hello paiza"
fmt.Println(greeting)
greeting = "Hello go"
fmt.Println(greeting)
}