Go体験編1:数値を扱う

package main

import "fmt"

func main() {
	fmt.Println("Hello world")
}

package main

import "fmt"

func main() {
	fmt.Println("Hello world")
}

// 数値を表示しよう
package main

import "fmt"

func main() {

}

// 数値を表示しよう
package main

import "fmt"

func main() {

}

// 足し算しよう
package main

import "fmt"

func main() {
	fmt.Println(12345)
}

// 足し算しよう
package main

import "fmt"

func main() {
	fmt.Println(12345)
}

// 数式を表示しよう
package main

import "fmt"

func main() {
	fmt.Println("12345")
}

// 数式を表示しよう
package main

import "fmt"

func main() {
	fmt.Println("12345")
}

右のコードエリアで、以下の数値を表示するプログラムを実行してください。

```
12345
```

採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです！

12345

右のコードエリアで、以下の足し算をおこない、計算結果を表示するプログラムを作成し実行してください。

```
12345 + 6789
```

採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです！

19134

右のコードエリアには、数値を表示するプログラムがあります。このプログラムを改良して、以下の数式を表示するプログラムを作成してください。

```
12345 + 6789
```

採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです！

12345 + 6789

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＃05:数値を扱う

ここでは、プログラムで扱う数値データを扱う方法について学習します。また、これまで扱ってきた文字列との違いを把握します。

ダブルクォーテーションなしだと、数値になる。

package main

import "fmt"

func main() {
	fmt.Println(100)
}

// 100

package main

import "fmt"

func main() {
	fmt.Println(100 + 30)
}

// 130

package main

import "fmt"

func main() {
	fmt.Println("100 + 30")
}

// 100 + 30

コードの実行

出力タイプ：