演習課題「jobsテーブルのカラムを表示する」

右の環境には、SQLAlchemyとFlaskでMySQLからJobsテーブルのデータを表示するプログラムが作成してあります。このファイルの「@app.route('/')」を修正して、以下のデータを追加して表示してください。

「job_name => "騎士", vitality => 3, strength => 3, agility => 8, intelligence => 5, luck => 7」

採点して、すべてのジャッジに正解すれば、演習課題クリアです!

※ 採点時は、サーバーを起動し、問題文に関するページにアクセスできる状態にしてください。

期待する出力値

※ http://localhost:5000 にアクセスすると、下記が表示されるようにする

1, 戦士, 8, 8, 4, 4, 3
2, 盗賊, 3, 3, 8, 5, 7
3, 狩人, 5, 5, 7, 5, 4
4, 魔法使い, 3, 2, 6, 8, 6
5, 僧侶, 5, 5, 3, 7, 5
6, 勇者, 10, 10, 10, 10, 10
7, 忍者, 3, 3, 9, 7, 8
8, 騎士, 3, 3, 8, 5, 7

演習課題「jobsテーブルのデータを更新する」

右の環境には、SQLAlchemyとFlaskでMySQLからJobsテーブルのデータを表示するプログラムが作成してあります。のファイルの「@app.route('/')」を修正して、以下のデータを更新して表示してください。

「狩人のvitalityを10にする」

採点して、すべてのジャッジに正解すれば、演習課題クリアです

※ 採点時は、サーバーを起動し、問題文に関するページにアクセスできる状態にしてください。

期待する出力値

※ http://localhost:5000 にアクセスすると、下記が表示されるようにする

1, 戦士, 8, 8, 4, 4, 3
2, 盗賊, 3, 3, 8, 5, 7
3, 狩人, 10, 5, 7, 5, 4
4, 魔法使い, 3, 2, 6, 8, 6
5, 僧侶, 5, 5, 3, 7, 5
6, 勇者, 10, 10, 10, 10, 10
7, 忍者, 3, 3, 9, 7, 8

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#04:SQLAlchemyでデータベースを使ってみよう

ここでは、SQLAlchemyを使って、データベースにデータを追加・更新・削除する方法を学んでいきます。この機能を使うことで、RPGのPlayersテーブルに新しいメンバーを追加したり、名前を変更したり、削除したりできます。