演習課題「jobsテーブルのデータを表示する」
右の環境には、SQLAlchemyとFlaskでMySQLからPlayersテーブルのデータを表示するプログラムが作成してあります。このファイルを修正して、jobsテーブルの全データを表示してください。
採点して、すべてのジャッジに正解すれば、演習課題クリアです!
※ 採点時は、サーバーを起動し、問題文に関するページにアクセスできる状態にしてください。
期待する出力値
※ http://localhost:5000 にアクセスすると、下記が表示されるようにする
<Job 1>
<Job 2>
<Job 3>
<Job 4>
<Job 5>
<Job 6>
<Job 7>
演習課題「jobsテーブルのカラムを表示する」
右の環境には、SQLAlchemyとFlaskでMySQLからJobsテーブルのデータを表示するプログラムが作成してあります。このファイルを修正して、以下のカラムのデータを指定の表示形式で表示してください。
・id
・job_name
・vitality
表示形式:
カンマ+半角スペースで区切る (id), (job_name), (vitality)
採点して、すべてのジャッジに正解すれば、演習課題クリアです!
※ 採点時は、サーバーを起動し、問題文に関するページにアクセスできる状態にしてください。
期待する出力値
※ http://localhost:5000 にアクセスすると、下記が表示されるようにする
1, 戦士, 8
2, 盗賊, 3
3, 狩人, 5
4, 魔法使い, 3
5, 僧侶, 5
6, 勇者, 10
7, 忍者, 3
#02:Flask_SQLAlchemyでデータを表示する
ここでは、Flask_SQLAlchemyを使って、MySQLからデータを取り出します。Flask_SQLAlchemyは、FlaskでSQLAlchemyを使うためのエクステンションです。
myapp/flask_app.pyfrom flask import Flask, render_template
from flask_sqlalchemy import SQLAlchemy
app = Flask(__name__)
db_uri = 'mysql+pymysql://root:@localhost/mydb?charset=utf8'
app.config['SQLALCHEMY_DATABASE_URI'] = db_uri
db = SQLAlchemy(app)
class Player(db.Model):
__tablename__ = 'players'
id = db.Column(db.Integer, primary_key=True, autoincrement=True)
name = db.Column(db.Text())
level = db.Column(db.Integer)
job_id = db.Column(db.Integer)
@app.route('/')
def select_sql():
message = "Hello SQLAlchemy"
players = Player.query.all()
return render_template('view.html', message = message, players = players)
SQLAlchemy入門 SQLAlchemyとは - Python学習講座
http://www.python.ambitious-engineer.com/archives/1469
Flask-SQLAlchemyの使い方 - Qiita
https://qiita.com/msrks/items/673c083ca91f000d3ed1
Flask-SQLAlchemy — Flask-SQLAlchemy Documentation (2.3)
http://flask-sqlalchemy.pocoo.org/2.3/