演習課題「HTMLの箇条書き表示」
右のコードは、HTMLの箇条書きで1から3まで表示するプログラムです。
for命令を使って、箇条書きで1から100まで出力するよう修正してください。
プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
<ul>
<li>1</li>
<li>2</li>
<li>3</li>
...
<li>100</li>
</ul>
#05:繰り返しでHTMLを作成する
ここでは、ループ処理の具体例として、HTMLのプルダウンメニューを作成します。
そして、会員登録の入力フォームで、年齢を1歳から100歳まで選択できるようにしましょう。
<select name='age'>
<option>1才</option>
<option>2才</option>
<option>3才</option>
</select>
// 年齢入力のプルダウン作成
using System;
public class Program{
public static void Main(){
for(カウンタ変数を初期化; 条件式; カウンタ変数を更新) {
// 繰り返し処理
}
}
}
このチャプターで作成した、C# のコードです。// 年齢入力のプルダウン作成
using System;
public class Program{
public static void Main(){
Console.WriteLine("<select name='age'>");
for(var i=1; i<=100; i++) {
Console.WriteLine("<option>" + i + "歳</option>");
}
Console.WriteLine("</select>");
}
}