演習課題「エラー箇所を正しく修正しよう!Vol.1」
右側のコードエリアに表示されているプログラムは、このままではエラーになります。
コードを修正して、「hello paizaラーニング」と出力されるように修正してください。
コードの実行をして、エラーが出なければ、演習課題クリアです!
期待する出力値
hello paizaラーニング
演習課題「エラー箇所を正しく修正しよう!Vol.2」
右側のコードエリアに表示されているプログラムは、このままではエラーになります。
コードを修正して、「hello paizaラーニング」と出力されるように修正してください。
コードの実行をして、エラーが出なければ、演習課題クリアです!
期待する出力値
hello paizaラーニング
演習課題「エラー箇所を正しく修正しよう!Vol.3」
右側のコードエリアに表示されているプログラムは、このままではエラーになります。
コードを修正して、「hello paizaラーニング」と出力されるように修正してください。
コードの実行をして、エラーが出なければ、演習課題クリアです!
期待する出力値
hello paizaラーニング
演習課題「エラー箇所を正しく修正しよう!Vol.4」
右側のコードエリアに表示されているプログラムは、このままではエラーになります。
コードを修正して、「hello paizaラーニング」と出力されるように修正してください。
コードの実行をして、エラーが出なければ、演習課題クリアです!
期待する出力値
hello paizaラーニング
演習課題「指定された文字を出力しよう」
WriteLineメソッドを使って「ハローpaizaラーニング」と出力するプログラムを書いてください。出力する文字は、下記をコピーしてコードエリアに貼り付けます。
ハローpaizaラーニング
※ヒント:自分でキーボードから入力すると間違いのもとになるため、プログラムを書く時には、なるべくコピー&ペーストを利用しましょう。
コードの実行をして、エラーが出なければ、演習課題クリアです!
期待する出力値
ハローpaizaラーニング
#02:C#プログラムを書いてみよう
このチャプターでは、実際にC#(シーシャープ)でプログラムを書いていきたいと思います。
まずは、プログラミング言語を学ぶときに定番の「hello world」(ハローワールド)を書いてみましょう。
- 末尾のセミコロン忘れ。
- カッコやダブルクォーテーションが全角文字になっている。
- メソッドが、正しい表記で記述されていない。(× writeline、 ○ WriteLine)
- System と Console の先頭は、大文字にする。
C#では、この「WriteLine」のような命令を「メソッド」と呼んでいます。
プログラミングでは、「WriteLine」のようなメソッドで、コンピュータに対して動作を指示していきます。
「WriteLine」と書くと、文字を表示するのだなとC#が理解して、そのとおり動いてくれるのです。
プログラミング言語は、このようなメソッドをたくさん持っています。
各メソッドがどのように動作をするか、プログラミング言語ごとに決まっています。
paizaラーニングでは、正しく命令を入力すると、自動的に色が変わります。
色が変わっていない場合は、正しく入力できていないという合図です。
プログラムを実行する前に、間違いがないか確認しましょう。
using System;public class Hello{