演習課題「エラー箇所を正しく修正しよう! - Vol.1」
右側のコードエリアに表示されているプログラムは、このままではエラーになります。
コードを修正して、「hello paizaラーニング」と出力されるように修正してください。
コードの実行をして、エラーが出なければ、演習課題クリアです!
期待する出力値
hello paizaラーニング
演習課題「エラー箇所を正しく修正しよう! - Vol.2」
右側のコードエリアに表示されているプログラムは、このままではエラーになります。
コードを修正して、「hello paizaラーニング」と出力されるように修正してください。
コードの実行をして、エラーが出なければ、演習課題クリアです!
期待する出力値
hello paizaラーニング
演習課題「エラー箇所を正しく修正しよう! - Vol.3」
右側のコードエリアに表示されているプログラムは、このままではエラーになります。
コードを修正して、「hello paizaラーニング」と出力されるように修正してください。
コードの実行をして、エラーが出なければ、演習課題クリアです!
期待する出力値
hello paizaラーニング
演習課題「指定された文字を出力しよう」
printf関数を使って「ハロー、paizaラーニング」と出力するプログラムを書いてください。
出力する文字は、下記をコピーしてコードエリアに貼り付けます。
ハローpaizaラーニング
自分でキーボードから入力すると間違いのもとになるため、プログラムを書く時には、なるべくコピー&ペーストを利用しましょう。
期待する出力値
ハローpaizaラーニング
#02:C言語でプログラムを書いてみよう
オンラインエディタを使って実際にC言語プログラムを書いていきます。
まずは各言語を学ぶときの定番のHello worldを書いてみよう!
- 末尾のセミコロン忘れ。
- つづり間違い。
- カッコやダブルクォーテーションが全角文字になっている。
- 関数が、全て半角小文字で記述されていない。
Cでは、この「printf」のような命令を「関数」と呼んでいます。
プログラミングでは、「printf」のような関数で、コンピュータに対して動作を指示していきます。
「printf」と書くと、文字を表示するのだなとCが理解して、そのとおり動いてくれるのです。
プログラミング言語は、このような関数をたくさん持っています。
各関数がどのように動作をするか、プログラミング言語ごとに決まっています。
paizaラーニングでは、正しく命令を入力すると、自動的に色が変わります。色が変わっていない場合は、正しく入力できていないという合図です。プログラムを実行する前に、間違いがないか確認しましょう。