26卒早期選考／中古車業界に革命を起こす、プロダクト志向のエンジニアを目指しませんか？

①事業について
▼グローバルを視野に、中古車流通業界に革命を起こすスタートアップ▼
中古車流通の市場規模は、5兆5千億円。巨大な市場規模で事業を展開しております。（ZOZOのアパレル総小売市場などと同じ規模感）
私たちは、自動車業界の旧来慣習を破壊しイノベーションを起こそうと日々挑戦をしている会社です！

▼SellCa事業▼
✔️中古車流通において複数業者が間に入り各業者に手数料がかかる旧来の流通フローを破壊し、当社が間に入ることで成約手数料と落札手数料のみを手数料としていただくビジネスモデルのサービス。
✔️車を高く売りたい個人とバイヤーのWinWinの関係を実現しており、高い顧客満足度を誇るサービスです！
✔️過去4年で売上高成長率165%、売上合計額は100億円を超える規模まで成長

▼Quick事業▼
✔️車販売店の中古車在庫を共有在庫化することで、車を買いたい業者の要望に幅広く応えることが可能になり、かつ販売店側の販売機会損失防止、在庫コスト削減を実現
✔️営業利益率60％超（一般的に11％以上は優良）

▼中古車事業を元に、新規事業にも挑戦中！▼
日本発である圧倒的強みがあるので現在は中古車業界を軸に事業展開しておりますが、
今後はこのプラットフォームを元に、ファイナンスやバーティカルSaaSなどの新規事業立ち上げ、海外展開を考えております。
新卒の方にも【新規事業の立ち上げのチャンス】も多い環境です。

②キャリアについて
▼空きポジション多数！全員がプロジェクトマネージャー候補です▼
サービスの横展開に伴い、今後様々なポジションが空き、挑戦いただけます！
開発経験だけでなく、【ビジネス視点を持ったエンジニアとしてプロジェクトマネージャーの視点も入社1年目から学べる】環境です！

▼圧倒的裁量権！内定者インターンから成長できる▼
開発組織もまだ小さいため、手を上げれば挑戦できる環境があります。
新卒や内定者時代から、どうしたらより良いサービスや事業の成長に繋がるかという視点で、業務に携わっていただけます。
実際に内定者インターン生も新規事業PJTにメンバーとして関わっています！

③エンジニア組織・文化について
▼認め合い、褒め合う、そして感謝を伝える文化！▼
社員同士、認め合って褒め合う文化があり、感謝を"伝える"文化が存在します。
開発部内だけではなく、部署を超えて大事にしている文化です。

▼ビジネス視点を大事にするエンジニアが多いです▼
弊社はコードを書くだけのエンジニアよりも、ビジネス・プロダクト観点をもったエンジニアが市場価値が高いと考えております。
ChatGPTの登場により、コードを書く機会はどんどん減っていき、コードだけ書けるエンジニアの需要はなくなっていくと想定しています。
そのため、弊社では【ユーザー目線や目的志向を持ったPM（プロジェクトマネージャー）】ができるエンジニアが多く存在しております。

▼圧倒的プロダクト志向！ユーザーから声もキャッチしやすい▼
開発はあくまで手段、できない理由を探すのではなく、次にどうするか、どうやったらより良いプロダクトを作れるか？を大事にしております。
また、WinWinのサービスのため、顧客貢献を実感できる環境です。

【業務内容】
自社サービス『SellCa』『Quick×Quick』における開発全般をお願いします。
課題の吸い上げ、分析、施策立案～要件定義～設計～開発～テストに至る全ての開発工程をご担当いただきます。
フロント・サーバサイド・インフラ・スマホアプリ・AIというように担当領域が広く、フルスタックエンジニアを目指すことも可能です。

【ポジションの特徴】
自社開発のため、現場目線で事業成長のためのシステム改善、質向上にダイレクトに貢献いただけることが魅力的なポジションです。
『SellCa』はCtoBのサービスということもあり、サービスとしての良質な顧客体験の実現が重要になります。
お客様からの声もキャッチしやすく、特に喜びの声などは非常にやりがいを感じます。
事業やサービスを俯瞰した上での問題発見・技術提案・解決に取り組む姿勢が求められるポジションとなります。

【働く環境】
当社はコミュニケーションが活発で、働きやすい環境づくりに努めています。
そのほかさまざまな福利厚生も整備。安心して働いていただけます。
2023年3月に移転した新オフィスには、社内カフェスペース、オフィスグリコ、バーカウンターなどもあり、オフィス環境も自慢です。

【エンジニアの組織の特徴・文化について】
当社のエンジニア組織は、テック志向よりもプロダクト志向が重視されており、課題解決思考や目的思考を持ったメンバーが多い組織です。
開発はあくまで手段であり、ビジネスサイドのチームと密に連携を取って開発を進めることが多く、
サービス・会社を成長させるべく、自由に意見を発言できる環境があります。