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株式会社パレンテ

企業メインイメージ
企業メインイメージ背景

■国内最大級のコンタクトレンズECを運営
株式会社パレンテは、1977年に設立され、「すべての人に選択する価値を提供する」をビジョンに掲げ、コンタクトレンズEC事業・SPA事業を中心に事業を展開している会社です。
「レンズアップル」を旗艦店として顧客ニーズに合わせた複数の自社開発ECを出店するほか、楽天・Amazon・PayPayモールなどのモールECにも出店しており、国内大手6メーカーのブランドコンタクトレンズをはじめとした製品を多種取り扱うほか、「お客様目線」を徹底、追求して開発された自社コンタクトブランド『WAVE』の販売にも注力して急成長中で、市場シェア・売上規模は、業界トップクラスです。

最短で翌日の配送を実現している東西2つの物流拠点・お客様の声をいただくための実店舗運営・サポートセンターの設置など、受注から配送・サポートまでを自社でおこない、お客様へ心地よさを届けるフルフィルメントサービスを提供し、2020年2月末時点で約1,840万人のお客様にコンタクトレンズをお届けしてきた確かな実績があります。

今後はコンタクトレンズEC事業の枠に捕らわれることなく、EC販売での優位性を発揮しながらもIT企業としての成長を続けるため、事業拡大に貢献してくださるエンジニアを募集中です。
リモート勤務で自由な働き方を実現しながら、最大限のパフォーマンスを発揮していただくことを期待しております。

事業内容

●EC事業・コンタクトレンズの販売
●SPA事業
●Webサービス事業

役員略歴

代表取締役 吉田忠史
1976年生まれ/愛知県出身/大卒
ベンチャーキャピタルで新規事業立ち上げ等の経験を経て、2011年 パレンテ代表取締役に就任。
不動産投資、アパレルEC事業をはじめ、TVショッピングベンダーなど、業種の垣根を超えたディレクションを20代で経験し、商品企画から開発、生産管理、物流の分野に明るく、販売面においても対面営業からインサイドセールス、ECサイト、TVショッピングまで多岐に渡った経験を持っております。
売上規模年商1000万円から数百億円規模まで、企業での成長ステージにおける課題解決を経験しながら、事業を拡大させている強みを活かし、当社では2016年からは管理業務強化にも着手し、給与改定から評価制度設計から導入・運用・改善と自ら陣頭指揮をとり、人材育成にも力を入れ、攻めの営業と守りの労務を両輪でまわしながら会社を成長させることを実践しています。
昨季からは組織エンゲージメントの向上に向けた取り組みを自ら牽引するほか、公式YOUTUBEチャンネル「コンタクト社長よしだちゃんねる」を開設して配信するなど、気さくでフランクな人柄でアクティブに事業をけん引しています。

本社所在地

千葉県千葉市中央区富士見1-2-11 勝山ビル5F

代表者氏名
代表取締役 吉田 忠史
設立年月
1977年10月
従業員数
180名(2021/08現在)
平均年齢
36歳(2021/08現在)
資本金
1,000万円
株式公開

未公開

外部資金/調達額
主要株主
拠点・関連会社

【拠点】
・レンズアップル千葉店
 千葉市中央区富士見1-2-11勝山ビル5F
・レンズスタンド
 千葉市中央区新千葉1丁目1−1 千葉都市モノレール千葉駅2F
・千葉ロジスティクスセンター
・岡山ロジスティクスセンター

主要取引先

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケアカンパニー/日本アルコン株式会社/ボシュロム・ジャパン株式会社/株式会社シンシア/株式会社シード/株式会社メニコン/株式会社アイレ/クーパービジョン・ジャパン株式会社/株式会社イトーレンズ/楽天株式会社/GMOペイメントゲートウェイ株式会社/株式会社ネットプロテクションズ/株式会社日本郵便/株式会社ヤマダ電機/ヤフー株式会社/Google株式会社/アマゾンジャパン合同会社/株式会社インタースペース/株式会社カカクコム(順不同)

事業概況

2008年にコンタクトレンズECに参入し、10年強で売上25倍、従業員数3倍に成長。コンタクトレンズ小売業におけるEC化率は35%~40%が現状だがコロナ禍におけるEC需要の高まりによりコンタクトレンズECの利用者認知も拡大。コロナ禍では一時的な買い控えがみられたが、2021年度にかけて需要、業績ともに回復しており、今期も順調に推移している。今後もECでの購買需要はさらに高まりが予測されるとともに、視力矯正年齢の低年齢化におるユーザー層の拡大、またコンタクトレンズ使用に抵抗のない団塊Jr世代が老視(老眼)となる年齢を迎えていることから遠近両用コンタクトの販売増も見込まれることから更なる業績拡大が見込まれるとともに、新たなビジネスモデルの創出や海外展開なども視野にいれた事業展開を見据えています。

事業構成比
売上高

売上非公開のため具体的な数値は公表しておりませんが、国内上場企業3800社強との比較では中位クラスに相当する売上規模がございます。

営業利益

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