ナーブ株式会社
 
 
VRで繋がる“5年後の当たり前”で市場に勝負を挑みます。
ナーブ株式会社は、人々のライフスタイルを変革するサービスの実現を理念とし世界のシェアを取りにいきます。
そのモノを使うことでどんな不満が解消し、何がメリットとなるのかというところまで落とし込んで初めて、ニーズは生まれる。つまり、ニーズは喚起するものではなく、作るものなのです。
モノづくりの日本から世界に羽ばたく会社を作るという信念の基、世界のマーケットに勝ちにいきます。
◆創造するシステムは未来へとつながる神経となる
これまでのVRの常識を捨て、「どうすればソリューションとして有用か?」ということを徹底的に考え抜き、独自にハードウェアを開発。今まで困難だった物理的ギャップを超越し、いつでもどこでも“感覚”を提供可能に。我々が作ろうとしている未来に、まっすぐ進んでいます
スペシャリストインタビュー ナーブ株式会社 吉田慎二さん
Unityへのこだわりで最先端VR企業へ 転職活動で知った自分の市場価値
https://paiza.jp/feedback/nurve
 
 
- 事業内容
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VR(バーチャルリアル)コンテンツのプラットフォーム提供 
 ゲーム以外の利用としてライフスタイルVRを提唱しており、ナーブVRクラウドを利用して様々な業界で利用実績を上げている、
 日本最大のVRプラットフォーマーであり続けるため日々新しいシステムの構築を行なっている。
 VRを使った接客システムや無人店舗どこでもストアの開発
 ANA Virtual TripのようなC向けの利用等 VRクラウドを活用したサービスの展開
 2週間に1度のペースでのバージョンアップを実施して、ユーザのUX向上や新サービスのリリースを行なっている。
 また、R&D活動も行なっており未来の技術へのアプローチも行なっている。
 ビジネス領域: 不動産、旅行、etc
 主なユーザ: JAL、ANA、三菱地所、住友不動産販売、エイブル等
- 役員略歴
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◆多田 英起 
 1979年生まれ。ITコンサルティングを経験後、IT受託開発を10年以上行っており、技術を活用した新しいソリューションをテーマに KDDI社との共同特許をはじめ、オープンスタックシェアNo.1の米ミランティス社とのJVの構築などを行う。
 ライフスタイルに特化したVR事業(ナーブ事業)をスピンアウトして、国内最大のVRプラットフォームを構築し現在ぬrゔぇ
- 本社所在地
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東京都東京都千代田区神田錦町3-19-5 廣瀬第3ビル4階 
- 代表者氏名
- 代表取締役 多田 英起
- 設立年月
- 2015年10月15日
- 従業員数
- 15名(2025/04現在)
- 平均年齢
- 34歳(2025/04現在)
- 資本金
- 3億520万円
- 株式公開
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未公開 
- 外部資金/調達額
- 主要株主
- 事業概況
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ナーブは開発不要のVRクラウドサービス”ナーブクラウド”を各業界に向け提供いたします。 
 これにより管理画面やアプリから簡単に登録するだけでVRが実現されます。
 モデル・モーション・360°カム・写真・動画・ライブ配信など業界に特化したサービスが実現可能です。
 また、2017年9月29日をもって、シリーズBで総額約4.6億円の第三者割当増資が完了しました。
 今回の第三者割当増資により、2015年10月の創業以来、資金調達金額の総額は7億円を超えました。
 累計での資金調達額は、VR企業として国内最大規模の調達となります。
 「ライフスタイルVR を通じた”コト”の共有による新しい購買体験の実現」を基本理念に、事業拡大を続けてまいりました。
 今回調達した資金は、VR領域における技術力追求のための人材の確保と営業・マーケティング体制の強化に充当いたします。
 今後もさらなる革新的なサービスの開発に努めるとともに、事業パートナーとの関係強化を図り、事業展開を加速させてまいります。
- 事業構成比
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VRクラウド:100% 
 ※受託、派遣はありません。
 100%自社サービスになっています。