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通過ランク:C

株式会社MONO-X

企業メインイメージ

スタンダードを書き換え、常に新しいスタンダードを創っていく。

テクノロジーを通じてB2B取引のStandardを書き換えることを目指しています。
最新のクラウドやAIツールを積極的に導入しています。
40代の若い経営陣がWeb系の最新テクノロジーと企業を支えるレガシーテクノロジーの橋渡しを通して日本、世界の商習慣の刷新を目指しています。
事業内容

私たち MONO-X は、「企業間のデータ流通をもっとシンプルにする」ことをミッションに、
2つの事業を展開しています。

【MONO-Xプラットフォーム事業】
製造・流通・小売など、日本の産業を支えるサプライチェーンは、依然としてレガシーな仕組みで分断されています。
そこで MONO-X は、30年以上にわたり蓄積してきた基幹システムの知見と生成AI技術を活用し、画像をはじめとする非構造化データの読込で業務効率を革新的に向上するSaaSの開発に取り組んでいます。

人間が入力・理解しやすい「非構造化データ」とコンピューターが処理・出力しやすい「構造化データ」を生成AIを用いてつなぐサービスを実現し、企業間データ連携をより滑らかにすることを目指しています。
AIが裏側でデータの構造化・自動処理・可視化を行うことで、現場の生産性を10倍規模で引き上げるプロダクトを開発しています。

- MONO-X B2B:受発注や請求など企業間取引をワンストップで電子化
- MONO-X API:異なるシステム同士をノーコードでつなぐ連携ハブ
- MONO-X BI:取引データをリアルタイムに可視化し、経営判断を高速化

これにより、企業ごとの個別最適を超えて産業全体を最適化し、新たな価値創出を後押ししています。

【PVS One事業】
製造業・流通業で根強く使われてきた IBM i(AS/400)。
しかしハードウェアの更新や運用コストが年々重くなり、DX 推進の足かせになっています。

そこで私たちは国内で唯一、IBM Power Virtual Server(PVS) へのクラウド移行を専業で支援。

- 必要なときにリソースを増減できる「柔軟性」
- 従量課金で初期投資を抑えたコスト「最適化」
- 災害対策やバックアップを標準装備した高い「BCP対応力」

を実現し、レガシーシステムを抱える企業の ビジネス変革 を加速させています。

本社所在地

東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー 17F

代表者氏名
代表取締役社長 下野皓平
設立年月
2005年08月01日
従業員数
35名(2025/04現在)
平均年齢
--
資本金
3,000万円
株式公開

未公開

外部資金/調達額
主要株主
事業構成比
通過ランク:C
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