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株式会社スマートドライブ

企業メインイメージ

弊社の事業は、世界で毎年100万人以上の人が交通事故で亡くなり、膨大な時間が渋滞で無駄になり、CO2などの温室効果ガスによる地球気候変動の問題など、グローバル規模の社会課題の解決に寄与し、次の世代の社会にまで続く社会インフラとなる事業やプラットフォームを構築していくような事業です。

モビリティ業界は今、100年に一度の大変革期を迎えていると言われており、各業界の最大手企業がMaaSやスマートシティ、EVなどの文脈で参入してきており、市場規模が加速度的に大きくなっております。MaaSの市場規模は2030年には401億米ドル(約5兆6000億円)以上になると予想している市場調査レポートもありますが、これはさらに加速していくことが予想されます。

市場規模が加速度的に大きくなっていく環境においては、当然弊社事業の伸びしろもそれだけ大きいということでもあり、社員がどんどん新規事業や組織立ち上げの活躍のチャンスもあるということなので、そういった機会を求めている方にとっては非常にやりがいのある業界だと言えます。

2022年12月15日に東証グロース市場に上場しました
オフィスは日比谷駅直通、東京ミッドタウン日比谷に併設したオフィスビル内にあります。
2023年11月のユーザーカンファレンス後の社員集合写真

三井不動産が運営する「ワークスタイリング東京ミッドタウン日比谷」を本社オフィスとして利用しています

普段はリモートメインの就業環境ですが、年2-3回ほど全社員懇親会で集まっています。

事業内容

【社会的インパクトと業界のポテンシャル】
弊社の事業は、世界で毎年100万人以上の人が交通事故で亡くなり、膨大な時間が渋滞で無駄になり、CO2などの温室効果ガスによる地球気候変動の問題など、グローバル規模の社会課題の解決に寄与し、次の世代の社会にまで続く社会インフラとなる事業やプラットフォームを構築していくような事業です。

モビリティ業界は今、100年に一度の大変革期を迎えていると言われており、各業界の最大手企業がMaaSやスマートシティ、EVなどの文脈で参入してきており、市場規模が加速度的に大きくなっております。MaaSの市場規模は2030年には401億米ドル(約5兆6000億円)以上になると予想している市場調査レポートもありますが、これはさらに加速していくことが予想されます。

市場規模が加速度的に大きくなっていく環境においては、当然弊社事業の伸びしろもそれだけ大きいということでもあり、社員がどんどん新規事業や組織立ち上げの活躍のチャンスもあるということなので、そういった機会を求めている方にとっては非常にやりがいのある業界だと言えます。

役員略歴

【代表取締役 北川烈】
慶応大学在籍時から国内ベンチャーでインターンを経験し、複数の新規事業立ち上げを経験。その後、1年間米国に留学しエンジニアリングを学んだ後、東京大学大学院に進学し移動体のデータ分析を研究。その中で今後自動車のデータ活用、EV、自動運転技術が今後の移動を大きく変えていくことに感銘を受け、在学中にSmartDriveを創業し代表取締役に就任。

【取締役 元垣内 広毅】
大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程にて統計解析を専攻。統計的機械学習領域で博士号(工学)取得。有限責任あずさ監査法人にて、公認会計士業務に従事した後、グリー株式会社に入社し、各種データ分析業務を担当。2015年1月にスマートドライブに入社。執行役員を経て、2018年12月より現職。現在は、データプラットフォーム事業を中心に、データ解析領域の技術開発及び事業開発を担当。

【取締役CFO 高橋 幹太】
慶應義塾大学法学部を卒業後、有限責任 あずさ監査法人にて法定監査業務、IPO支援、財務DD等の業務に携わる。その後、ココン㈱にて取締役CFOとして管理部門統括、M&A、資金調達等に従事。2017年にスマートドライブ参画。現在はCFOとして経理・財務等の管理業務を統括。

本社所在地

東京都東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井タワー12階(東京ミッドタウン日比谷)

代表者氏名
北川烈
設立年月
2013年10月
従業員数
87名(2024/06現在)
平均年齢
36歳(2024/06現在)
資本金
5億円
株式公開

東証グロース市場(5137)

外部資金/調達額
主要株主
事業構成比
通過ランク:B
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