KINDLER株式会社

私たちは『mira(ミラ)』というプロダクトを開発している、6兆円の巨大マーケットに挑むビューティ × Tech スタートアップです。
『mira（ミラ）』とは「誰にでも美しく豊かなライフスタイルを創る」をコンセプトに、個人個人のユーザーにマッチした美容方法をご提案するサービス。写真1枚5秒で顔の特徴を分析することを最大の特徴としています。

自社開発プロダクト『mira(ミラ)』は、2019年1月LINE＠のアカウントでスタートしました。その2週間後Web・アプリのプロダクトリリースをおこない、 6カ月でユーザー数は10倍以上、1年で月間100万UU、300万PV（Web・アプリ合算値）と成長。美容・ライフスタイル系メーカー（ブランド・サロン・クリニックなど）向けにユーザー接点を増やすための広告を配信できる、美容カウンセリング連動型広告を提供しています。

これまでにアプリにて120万回以上顔スキャンと提案をおこなってきたデータをもとにユーザーの特徴・悩みログをアルゴリズムに組み込んだ広告配信設計を実施することで、より優れたユーザー体験を提供していきます。独自アルゴリズムを搭載した広告枠でのマッチングによって、既存の広告施策では開拓できなかったLTVの高い新規顧客の獲得や、スタートアップ企業において事業の成長に繋がった事例なども得られています。

今後も私たちは、お客さまの利便性を高め、また企業の集客の効率化を支援する事業展開で、さらなる成長を続けていきます。

私たちは、もっと世の中を新しく豊かにするために、メンバーのやりたいことが光を発し、周りを巻き込み、『新しい発見」「深い経験」を生み出す会社です。
「KINDLE(キンドル)」の語源はラテン語のcandere(candle)で「輝く」「白熱する」。「輝く」「火をつける」「明かりを灯す」という意味を持っています。
社名である「KINDLER(キンドラー)」は、この「KINDLE」の「動詞 + -er」の形で、「輝く人」「火をつける人」「明かりを灯す人」という願いを込めた造語です。
私たちが自ら光を発し、周りを巻き込んでいくような、そんな『人』や『企業』の熱狂を創造したい、という強い気持ちを込めて2017年「KINDLER株式会社」を設立しました。今後もさらなる成長を目指し、メンバーと一丸になって邁進していきます。

現在、当社のメンバーは東大生を中心に、慶應・早稲田大生、外資系企業エンジニア、大手企業エンジニア、美大デザイナーが在籍しています。10名のメンバーうち８割が理系（３名がエンジニア）。平均年齢24歳の若くてパワフルなチームです。メンバー一人ひとりが快適に働ける環境を提供できるようフレックス制、リモートワーク制度を導入し、メンバーはそれぞれ比較的自由な働き方を実践しています。残業時間も月平均10〜20時間。仕事と同様、プライベートの充実も図っています。