ミクシィグループが目指す事業のキーワードは「コミュニケーションの場を作る」です。
私たちが培ってきたIT技術とリアルな場を融合させ、双方から親しい人とのコミュニケーションをより活性化させるサービスを生み出すことができれば、
もっと人々の生活が豊かになる。そんな未来を思い描き、事業ドメインを"コミュニケーションサービス"と定義し、さらなる成長を目指します。
ミクシィグループは"コミュニケーション"を事業ドメインとして、ミクシィグループの強みを発揮できる領域で事業を推進しています。
コミュニケーションはわたしたちが生きていく上で欠かせないものです。
わたしたちミクシィグループは、その”コミュニケーション”にフォーカスして取り組んでいる会社です。
SNSのようなコミュニケーションを取るためのプラットフォームそのものをつくることはもちろん、プラットフォーム上でコミュニケーションを楽しめるコンテンツまで設計してお届けするのがミクシィグループです。
◆デジタルエンターテイメント領域
スマホゲームアプリをはじめ、アニメや映画など、IPを活用した事業を展開。
サービス例:ゲームアプリ『モンスターストライク』『コトダマン』、オリジナルアニメ『MONSTER STRIKE THE ANIMATION』など
◆ライブエンターテインメント領域
リアルイベントや""コンテンツマーケティング""とXFLAGのIPを活用した""ビジネス開発""で、友達や家族と""リアル""に盛り上がれる場を創出しています。
サービス例:リアルイベント『XFLAG PARK』、体験型店舗『XFLAG STORE』、e-sports『モンストグランプリ』など
◆スポーツ領域
スポーツをエンターテイメントと捉え、試合の演出、販促物の展開を担当。IT技術でスポーツを身近に体験できる環境を整備し、チーム・選手・ユーザーのコミュニケーション機会の創出を目指します。
サービス・スポンサー契約例:FC東京、千葉ジェッツふなばし、
東京ヤクルトスワローズ、TOKYO DIME、スポーツギフティングサービス『Unlim』、『TIP STAR』など
◆ライフスタイル領域
よりライフスタイルに根付いたコミュニケーションを展開するために、事業を複数立ち上げ中です。
多言語化にも着手し、まずはアメリカを中心にマーケティングを開始しています。
サービス例:家族アルバム『みてね』、サロンスタッフ直接予約アプリ『minimo』など
*人々の生活がより豊かになる未来を思い描き、ITの側面からコミュニケーションの活性化を促す事業・サービスを推進することで、よりよいコミュニケーションの創造に取組んでいます。
東京都渋谷区渋谷2-24-12渋谷スクランブルスクエア36F
東証一部
・株式会社ミクシィ・リクルートメント
・株式会社チャリ・ロト
・株式会社スフィダンテ
・株式会社千葉ジェッツふなばし
・株式会社ネットドリーマーズ
・mixi America ,Inc.
・アイ・マーキュリーキャピタル株式会社
・株式会社ミクシィ・エンパワーメント
新たなゲームタイトルや事業の開発をおこないながら、M&Aによる事業拡大を予定しています。