通過ランク:B

インフォアース株式会社

企業メインイメージ

インフォアース株式会社は、ICT・工学・解析の知識や技術を融合し、社会基盤にイノベーションを創出する企業として2019年6月に設立しました。主に防災や社会インフラの維持管理に関する情報システムの開発およびコンサルティング、研究事業を展開しています。

これまで、AIと気象・衛星データによる融雪水量の推定や登山者人流データの分析・可視化、洪水氾濫や土砂災害などの自然災害の予警報システム、道路や河川の施設管理や計画検討の支援システムなどを手がけた実績があります。また、人工知能(AI)や3次元データなどの先端テクノロジーを積極的に取り入れ、仮想空間と現実空間の高度な融合を実現する知能化デジタルツインの構築に貢献しています。

インフォアースの現在の事業は、大手企業、財団法人や大学、研究機関からの受託開発が主軸です。弊社の高度な技術力が評価され、お客様からの依頼は年々増えており、まだ6名程度の小規模の企業ですが、2年連続で売上高1億円以上、利益率40%以上を達成しています。

これからは受託開発を継続しつつ、自社保有の情報・工学の高度な専門技術と蓄積されたノウハウを生かして、防災や社会インフラの維持管理に関する自社サービスの開発も積極的に進めていきます。また、2020年に建設コンサルタントの登録をしたことで可能になった、官公庁からの直接受注にも注力していく予定です。

年間休日125日、フレックスタイム制、残業は平均月10〜20時間、リモート勤務OK(セルフマネジメントできる方のみ)、裁量労働制OKなど、働きやすい職場です。常に組織が必要としていることを確認でき、自分の目標を掲げ、成果を全体で共有するなどの工夫もおこなっています。

受託案件では、期待する成果が得られるように、顧客ともコミュニケーションを深めながら、お互いが満足できるプロセスをとっております。顧客の要望に応える中で、着実にスキルアップを実現できる環境です。

事業内容

・防災や社会インフラ維持管理に関わる各種システムの設計・構築
・建設分野のDX推進に関わるコンサルティング
・技術開発(AI、IoT、可視化など)

役員略歴

【代表者略歴】
九州大学工学研究院にて博士課程を終了後、研究員として斜面防災システムに関する研究を2年間続けた。
研究成果は海外有名学術誌へ論文発表とともに、富士通より商品化され、いまも販売中。
その後、研究成果を防災現場に役に立ちたく、研究職を断念し国内最大手の建設コンサルタントに入社。
入社2年目に会社初の分布型洪水予測システム案件を主担当として成功させた。
続いて複数の大型官公庁案件の技術責任者として経験を積み、通過率14%程度の技術士試験に合格し、業界最高レベルの国家資格を取得。会社創立70年で国内事業部門初の外国籍管理職になる昇進通知を手に入った。
業務中で、工学的知見・数値解析・情報システムを高度に融合させ、建設分野を初め社会におけるイノベーションを創出したいと強く思うようになった。しかし、大企業縦割り組織の中で実現困難と感じ、転職を決断。
その後技術系中堅企業に情報システム部門長として加入。部門過去最高の売上高を達成し2年目に役員に昇進できたが、会社のイノベーション創出へ挑戦する意欲が感じられず退職し、インフォアース株式会社を創立。

本社所在地

東京都千代田区九段南3-7-12 九段玉川ビル2階

代表者氏名
代表取締役社長 邱 騁
設立年月
2019年06月03日
従業員数
6名(2022/05現在)
平均年齢
40歳(2022/05現在)
資本金
900万円
株式公開

未公開

外部資金/調達額
主要株主
主要取引先

大手企業、国立大学、国立研究開発法人、財団法人など

事業概況

大手企業、財団法人や大学、研究機関からの受託開発やICTソリューションのコンサルティング事業が主軸です。
高い技術力を評価された結果、案件依頼は毎年右肩上がりで増加しています。
まだ6名程度、設立して3年目の小規模企業ですが、2年連続で売上高1億円以上、利益率40%以上を達成。

今年から、複数の大手企業から官公庁案件へのJV参加要請を受けており、官公庁からの直接受注にも注力していきます。
今後は、蓄積してきた知見や要素技術を活用し、自社サービスの開発も積極的に進める予定です。

事業構成比

通過ランク:B
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