1. paiza転職トップ
  2. エンジニア求人情報
  3. 株式会社インタラクティブブレインズ

株式会社インタラクティブブレインズ

企業メインイメージ
企業メインイメージ背景

■Interctive = 双方的なコミュニケーションする × Brains = 才能達
Javaが携帯電話に搭載され、アプリが具現化し始めた1999年。
大手ゲーム、IT会社で活躍する数人の技術者が「いつでも世界と繋がるモバイル・ネットワーク・サービスが始まる」という“予感” に意気投合し、2001年に設立したのがインタラクティブブレインズです。

■3Dエンジン、AR技術、GPSナビゲーションなどの最先端技術で世界中に感動を創りだす
設立当初より、当時最先端であったモバイル向けコンテンツに特化し、3Dゲームを開発や独自技術で「Mobage」のアバター制作を全面サポートするなど多くの実績を残してきました。
また、「クーポン機能、チェックイン機能を用いたスタンプラリー、AR技術を用いたナビ機能」等を取り入れたO2Oアプリの開発により、企業の集客アップと共に、世の中に新しいライフスタイルを創りだしています。

当社がユーザーに届けるサービスは全て、仮想空間やデジタル空間を通してユーザーに結びつきます。
その中でユーザーが最も目にし、直感的に感動するものはグラフィック(視覚化)であると考えています。
その為、当社は「モバイル端末」 における 「グラフィックの表現進化」に向けて、常に最先端技術(3Dエンジン、AR、レンダリング等のプログラムモジュール)を駆使して新しいサービスを開発し、世界中のユーザーに感動を提供していきます。

■スマートデバイスを通じ、私達の生活を、より楽しく、より賢く便利に
近年、スマートフォンの浸透拡大により、新たなる価値が数多くうまれてきています。
15年以上にわたってモバイルネットワークに注力してきた当社は、今後も企業の垣根を越えて「スマートデバイスを通じ、生活をより楽しく、より賢く便利に」を実現し続けていきます!

10年以上の開発経験を持つ技術者も多く在籍しており、彼らと切磋琢磨し、フォローし合いながら裁量を持って開発に取り組むことが出来ます!
生活を変えるO2Oアプリや、最先端のグラフィック技術を駆使した直感的なサービスなど、世界に変革をもたらすサービスを共に開発しましょう!
事業内容

①スマートデバイス向けコンテンツ配信事業(iOS、Android端末含むアプリケーションの開発・運営)
②コンテンツ開発事業(3Dアバター制作、コンテンツサービス共同事業)
③システム事業(ARシステム、3Dアバターシステム、レンダリングシステム)

役員略歴

【代表取締役社長 新妻 桂 】
2001年 法政大学経済学部卒業。
教育、育成会社を経て2003年当社入社。
2005年 当社取締役管理本部長就任。
翌2006年、事業推進本部長として、公式サイトの立ち上げ、3Dアバターの事業化等を数々の事業を推進。
2010年5月 当社代表取締役に就任。

本社所在地

東京都渋谷区渋谷三丁目26番18号 矢倉ビル4階

代表者氏名
代表取締役社長 新妻 桂
設立年月
2001年04月04日
従業員数
49名(2015/01現在)
平均年齢
32歳(現在)
資本金
1億7,100万円
株式公開

未公開企業

外部資金/調達額
主要株主

株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ

主要取引先

株式会社エイチアイ/エイベックス・マーケティング株式会社/株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ/株式会社エムティーアイ/グリー株式会社/株式会社講談社/株式会社コナミデジタルエンタテインメント/株式会社集英社/株式会社セガ/ソフトバンクモバイル株式会社/株式会社ディー・エヌ・エー/株式会社東芝/日本電気株式会社/任天堂株式会社/株式会社バンダイナムコゲームス/ヤフー株式会社/KDDI株式会社/Ntreev Soft Co., Ltd./NVIDIA Corporation/Samsung Electronics CO., LTD/The Walt Disney Co., Ltd./UNIVERSAL CO., LTD/QUALCOMM Incorporated(五十音順/敬称略)

事業概況

・2001年の設立当初よりモバイル向けコンテンツに特化し、3Dゲーム開発やモーションアバターの独自技術で「Mobage」のアバター制作を全面サポートするなど多くの実績を残してきました。
今後、法人とタイアップしたO2Oアプリの開発にさらに注力していきます。
既にデニーズや講談社×ユニクロのコラボアプリ、上新電機といったクライアント向けに「クーポン機能」「チェックイン機能を用いたスタンプラリー」「AR技術を用いたナビ機能」等を取り入れたアプリを制作し、来店者アップに貢献。

今後3年間で、O2O事業を売上構成比50%程度となる主軸事業とするべく、積極展開していきます!

事業構成比

当社はB to B,B to Cの事業をメインとしており、クライアント企業との共同事業という形でのプロジェクトが多くを占めています。
現在のおおよその売上構成比は、アバター制作事業:50%、ソーシャルゲーム事業:20%、O2O事業:5~10% システム事業:10%となっています。

目次