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通過ランク:S

株式会社MagicPod

企業メインイメージ

◆急成長中◎AI技術を駆使した自動テストツール
株式会社MagicPodは2012年に設立。AI技術を活用した自動テストサービス『MagicPod』の開発・運営をおこなっている会社です。「テストのせいでリリースサイクルを短縮できない」「機能が増えるとテスト項目が増えて、どんどん開発速度が落ちていく」などの、多くのエンジニア・テスト担当者が抱えている課題を解決しています。利用企業数はリリース開始から500社を突破、売上高もこの1年で200%以上成長しており、さらに2021年7月には3億円の追加資金調達を実施しました。わたしたちと一緒に、テクノロジーを駆使して「理想的なソフトウェアテストを簡単におこなえる世界」を目指してくれるエンジニアを募集中です。

◆少数精鋭◎フルスタックに自社サービス開発
ビジネスサイクルの短縮化やアジャイル開発の普及により、ソフトウェアのリリースサイクルはますます迅速になっています。手作業のテストがますます困難になる中で「テスト自動化」は非常に需要が高まっている分野です。誰でも気軽に使える「UI/UX」、環境構築やメンテナンスが簡単な「クラウドサービス」、自動テストスクリプトを修正する「AI技術」を強みに、自社サービスを提供しています。少数精鋭のため、幅広い領域で活躍できるので、フルスタックエンジニアとして成長したい方に最適な環境です。

◆リモートワークOK◎自由な働き方を実現
当社はリモートワーク勤務中心のスタイルで開発を進めています。労働時間はフルフレックス、時短勤務も選べるので、家族やプライベートの都合に合わせた柔軟な働き方が可能です。飲み会などもオンラインで開催しており、離れていてもコミュニケーションをしっかり取れるように工夫しています。CEO含めてほとんどのメンバーがエンジニアなので、エンジニアにとって働きやすい環境が整っています。

CEO含め、ほとんどのメンバーがエンジニア
リモートワークが多いので、様々なコミュニケーションツールを使います
書籍著者、翻訳者など、自動化テストのエキスパートが多数在籍

静かで集中できる就業環境です

※現在はリモートワークを積極的に取り入れています
出社日はエンジニア・非エンジニアの垣根を超えた積極的なコミュニケーションを推奨しています
事業内容

AI技術を活用した自動テストサービス
「MagicPod」の開発・運営

役員略歴

京都大学大学院情報学研究科を修了後、株式会社ワークスアプリケーションズ入社、自動テストツール開発で社長賞を受賞するなど活躍。その後独立しTRIDENT(2022年1月に株式会社MagicPodに社名変更)を設立。「日本Seleniumユーザーコミュニティ」設立、「Selenium実践入門」執筆、国際カンファレンス講演、「SeleniumConf」日本初開催など、テスト自動化の普及に努める。最近はMagicPodの開発に注力中。

本社所在地

東京都東京都中央区日本橋箱崎町1-2 The Shore日本橋茅場町 4階

代表者氏名
代表取締役 伊藤 望
設立年月
2012年07月06日
従業員数
23名(2024/01現在)
平均年齢
--
資本金
3億6,900万円
株式公開

非公開

外部資金/調達額

3億6,000万円

主要株主

インキュベイトファンド、STRIVE、Angel Bridge

事業概況

グローバルのテスト自動化のマーケットは2025年に11兆円まで拡大すると予想されています。
今後は製品力をさらに高め、国内市場での利用者を増やしていくとともに、この巨大なグローバル市場への進出も目指しています。
MagicPodを、GitHubやCircleCIのような、世界中のエンジニア/テスト担当者に広く利用されるクラウドサービスにしていきます。

事業構成比
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