株式会社iMed Technologies
◆医療×IT◎まだ世の中にない手術支援AI開発
株式会社iMed Technologiesは、「世界に安全な手術を届ける」をミッションに掲げ2019年に設立されました。豊富な医療データと最先端の機械学習を活用し、脳血管内手術の『リアルタイム手術支援AI』を開発しています。チーム一丸となって、「テクノロジーで患者さんの命を救うことができる」世界づくりに挑戦しています!
◆基本的にリモート勤務◎ゆとりのある働き方
現在シェアオフィスは、コロナ禍の影響で稼働していません。そのため、エンジニアは基本的にリモート勤務です。週に1度、顔を合わせてコミュニケーションを取れる機会もつくっています。リモートでは開発に集中、オフラインではメンバー間で交流することで新たなアイデアが生まれるなど、生産性の高い働き方が可能です。
◆ベンチャー企業◎会社と一緒に成長できる環境
当社は、派手なベンチャーではなく、真面目系スタートアップです。地に足をつけて着実に前へ進んでいけるよう自社開発に専念しています。お互いに要望を出しつつ変化に対応し、相談・修正しながらカルチャーをつくりあげていきませんか?「社会貢献する自社プロダクトへ携わりたい!」熱意のある方をお待ちしています。
- 事業内容
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手術支援AIの開発
- 役員略歴
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◆代表取締役・CEO:河野 健一
医師(脳血管内治療指導医、脳神経外科専門医、脳卒中専門医)
MBA(グロービス経営大学院)
脳神経外科医師として医療現場で16年間勤務。現場で脳血管内手術の課題を感じ、「世界に安全な手術を届ける」という理念を掲げ、2019年4月に共同創業者の金子とiMed Technologiesを設立し起業。現在、くも膜下出血や脳梗塞に対する脳血管内治療のリアルタイム手術支援AIを開発中。 - 本社所在地
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東京都文京区湯島4-1-13 ルネ湯島ビル 202号
- 代表者氏名
- 代表取締役 CEO 河野 健一
- 設立年月
- 2019年04月01日
- 従業員数
- 10名(2024/02現在)
- 平均年齢
- --
- 資本金
- 9,000万円
- 株式公開
- 外部資金/調達額
- 主要株主
- 事業概況
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2022年に、当社の医用画像解析ソフトウェア「Neuro-Vascular Assist ®」が脳血管内手術をディープラーニングで支援するソフトウェアとして薬事認可を取得し、病院に導入できました。
その後販売先が増え、売り上げが伸び始めています。
現在、病院からのフィードバックを受け、製品の開発を加速するために開発チームを増員する予定です。
また、複数の病院と提携し、データの提供や共同研究を行い、学会での発表も行っています。 - 事業構成比