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株式会社PLAY

企業メインイメージ

株式会社PLAYは、最高の動画配信技術を活用して、メディア・コンテンツ・エンタープライズ領域のDX推進を実現する会社です。

動画配信に必要な機能を網羅した「LOGICA」「STREAKS」「ULIZA」「KRONOS」「PLAY VIDEO STORES」といった自社プロダクトの開発や、
それらを活用したシステムインテグレーションの提供、さらに、自社内でスタジオの運用をおこなっています。

PLAY=再生するという社名は、「動画配信領域」に携わることを一言で表しています。サービス事業者が主語になる「配信する」や「届ける」ではなく、ユーザーが主語になる「再生する」を選ぶことで、テックカンパニーでありながらユーザーファースト、つまり私たちが提供する技術そのものよりも、ユーザーが得ることになる価値が最も大切と考える組織でありたいという思いを込めています。

ネットワークインフラの進化やデバイスの普及により国内の動画配信市場は急成長を続けています。しかし、動画コンテンツを保有しているお客様は必ずしもIT技術を有しているとは限りません。そういったお客様からの要望に対し、私たちPLAYは、パートナーとして常にお客様に寄り添い、サービスを一緒に創り続けることで、国内動画配信業界を牽引してまいりました。今後も、エンターテイメントを始めさまざまな分野での動画配信サービスを支えながら、さらなる技術革新を進め、高品質なサービスを生み出していきます。

社内は広々しており、部署ごとの敷居もなく風通しのよいオフィスです。
2022年10月には新スタジオもオープン。広々としたスタジオや開放的な控室が多数あります。
月に1度全社員向けに行う1時間の会議では、事業の進捗状況や取り組みを共有。

PLAYでは、個人の力を寄せ集めるのではなく「チームで仕事をする」という風土が醸成されています。毎月おこなわれる全体会議でもチーム開発の大切さは繰り返し話されており、日頃から社員同士のつながりを強く感じています。メンター制度などがあるため、先輩後輩などの垣根がなく話しやすい雰囲気なので、問題が生じてもすぐに質問でき、迅速に課題を解決できます。

さらに、エンジニアが主役の会社として、外部セミナーやグループワークなどで、最新の技術を学べる環境もあります。
業務でも、ひとりひとりに大きな裁量があり任される範囲も広いため、早いうちからエンジニアとして成長できる環境です。

集中ブースなど、働きやすい環境づくりにこだわっています。
メンター制度もあり、対面・Slack問わず疑問を解決しやすい環境です。
社内では、ユーザーにとってより良いプロダクト・サービスを届けられるよう、立場や年齢に関係なく意見を出し合う場面が多くみられます。

弊社では、社員が高いパフォーマンスを発揮できるよう、働く環境を整えています。ON/OFFのメリハリをつけながら働けるオフィスと、福利厚生制度があり、たとえば、動画配信を扱うPLAYならではの「動画配信サービス月額利用料補助」は社内でも人気の高い福利厚生制度です。

このほかにも、フレックスタイム制や在宅勤務制度を導入。希望するスペックの開発マシンやハーマンミラー社製チェアの支給、フィットネスクラブ月額利用料補助、Zoff PCメガネ支給など、エンジニアが快適に開発できる制度が充実しています。

無料のコーヒーメーカーやアイスもあり、リフレッシュしながら業務を進めることができます。社内でも人気の福利厚生です。
長時間の業務でも疲れにくく、パフォーマンスを継続するために、コズムチェアを採用しています。
社内には靴を脱いでくつろげるロフトスペースも。休憩時間に活用するなどメリハリをつけた働き方ができます。
事業内容

動画ソリューション事業

本社所在地

東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ

代表者氏名
代表取締役社長 黒田 和道
設立年月
2010年03月16日
従業員数
141名(2024/01現在)
平均年齢
35歳(2023/10現在)
資本金
5,000万円
株式公開
外部資金/調達額
主要株主
拠点・関連会社

◆福岡オフィス
〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1-5-1
博多大博通ビルディング12F

主要取引先

クライアント(一部抜粋)
・HJホールディングス(Hulu)
・日本テレビ
・TBS
・読売ジャイアンツ
・ソフトバンクホークス
・Z会
・劇団四季 など

事業構成比
売上高

2020年3月期 43.5億円
2021年3月期 59.2億円
2022年3月期 71.4億円
2023年3月期 81.7億円

営業利益

2020年3月期 9.7億円
2021年3月期 15.0億円
2022年3月期 15.9億円
2023年3月期 16.4億円

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