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通過ランク:A

AIQ株式会社

企業メインイメージ

独自特許AIなどを活用した新たな顧客体験価値を創出するAX支援をする会社です。
2017年に創業し、累計調達額は約30億円(シリーズC)。
今後IPOに向けて事業も、組織もさらに成長させていくフェーズです。

AIQは創業来、独自の特許技術AIを研究開発し続けております。

その技術は実在する人格を分析・移植し、
仮想人格を生成する技術「DIGITAL CLONE」を開発するに至るまで進化を遂げ、
顧客の新たな産業DXを強力に推進する事業を行っております。
カバーできる事業領域も、小売、サービス、製造、住宅、アパレル、美容関係等、多岐に渡り、
将来的にグローバル展開も視野に入れ、多言語対応型DIGITAL CLONEも開発しております。

【独自特許技術「HUMANISE AI」】
AIQの独自の特許技術「HUMANISE AI」は、目には見えない人の「個性」を可視化し、
さまざまなシチュエーションで新たな顧客体験価値の創出につなげます。
特に、デジタルクローンとして再現する技術により、
世界中の人々の 「個性」 を再現したデジタルクローンがネットワークを通じてつながることで、さまざまな可能性を秘めた社会を創造します。

【Purpose】
「個性を、価値に。」
AIQは2017年の創業以来、企業の「個性」を共に創り、
その「価値」を最大限に高めてきました。
また、最近では、多様性を尊重する社会において、それら個人の「個性」にも着目し、
社会活動における「価値」を作り出しています。
これからも、AIQは独自の特許AIである「HUMANISE AI」を活用し、
人々の「個性」を反映したデジタルクローンを活用することで、絆を深める未来を実現します。

【Vision】
「デジタルクローンが当たり前の未来を創る」
個性を反映するデジタルクローンによって、コミュニケーションを再定義します。
携帯電話を一人一台持つことが当たり前になったように、私たちはデジタルクローンを一人一体持つ時代を創ります。
デジタルクローンを通じて、人々が個性を最大限に発揮し、
社会や経済活動の新しいスタンダードを形作る未来を目指します。

事業内容

独自特許HUMANISE AIなどを活用し、顧客体験価値をDXするAX支援

役員略歴

代表取締役社長 CEO兼COO 渡辺 求

【経歴】
カシオ計算機、バンダイナムコエンターテイメントの新規事業開発責任者を経て、テクミラホールディングス(旧ネオス) 常務取締役、インミミック(ソニーミュージックエンターテインメントと旧ネオスの合同会社)代表を兼務し、ガラケーからスマホに向けた携帯電話の進化をデバイス開発、サービス開発、テクノロジー開発のすべての角度から新規ビジネスを創出。それらの経験をもとに、生成AIの進化を見据えたAIソリューションの社会実装を実現。2019年に取締役、2021年に代表取締役に就任。ForbesJAPAN2025年1月号「日本の起業家名鑑400」に選出。

本社所在地

東京都文京区後楽1丁目4-14 後楽森ビル8F

代表者氏名
代表取締役社長CEO兼COO 渡辺 求
設立年月
2017年07月
従業員数
50名(2025/01現在)
平均年齢
35歳(2025/01現在)
資本金
11億円
株式公開

未公開

外部資金/調達額

累積調達額:約31億円

主要株主
拠点・関連会社

◆札幌ラボ
札幌市北区北10条西3丁目23番地1 THE PEAK SAPPORO 1階 BIZcomfort札幌

事業構成比
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