シルタス株式会社
シルタス株式会社は、買い物から栄養バランスを見える化することで、"頑張らなくても健康になれるヘルスケアアプリ、「SIRU+(シルタス)」”を開発しているスタートアップです。
アプリにポイントカードを連携するだけで、ポイントカードを提示して買ったものが自動で登録され、栄養バランスが分かります。栄養の過不足や食の好みに合わせて、最適な食材やレシピを提案。ユーザーのライフスタイルに合わせて日々の食生活の改善を目指します。
意識せずに健康行動が習慣化される仕組みをつくり、誰もが健康になれる未来の実現を目指しています。
また、弊社では食に関わるさまざまなビッグデータの分析にも注力。
小売・流通、食品メーカー、ヘルスケア事業社など幅広い分野の企業、自治体と協業を行なっています。
流通業界のヘルスケア版家計簿アプリとして、検索エンジン型のビジネスモデルを狙っています。
弊社は社員9名と小規模ではありますが、データ分析、AIエンジニア、ID-POS分析、管理栄養士と、さまざまなジャンルのプロフェッショナルが日々新しいことにチャレンジしています。
開発体制の強化を行うにあたり、 開発責任者としてアプリの 開発に携わっていただく技術責任者としてのエンジニアを募集しています。
ディープラーニング、データサイエンスなど、最先端の業務に携わることも可能です。
急成長中のスタートアップでコアメンバーとして活躍し、実績や経験を積むチャンスです。
少しでも興味があれば、お気軽にご応募ください!
受賞歴等
■2017年11月
「KOBE GLOBAL STARTUP GATEWAY」優秀賞
■2018年1月
「クックパッド・アクセラレータープログラム」採択
■2018年2月
「経済産業省主催 電子レシート実証実験」参画
■2018年3月
「経済産業省主催 電子レシートアプリコンテスト」最優秀賞
■2018年4月
「第三回日本アントレプレナー大賞」北尾吉孝賞受賞
- 事業内容
-
◆ヘルスケアアプリの開発
◆ヘルスケアマーケティングに関わるコンサルティングおよびサービス
◆ビッグデータの分析 - 役員略歴
-
◆代表取締役社長 小原一樹
2011年大学卒業後、特殊冷凍機を扱うベンチャー企業でフードテック事業に従事。
食の領域に携わる中で、「栄養バランスの不可視性」に課題を感じるようになり、ID-POSデータをヘルスケアに活用することをテーマとして、大手流通との概念検証をきっかけに2016年11月にシルタス(旧アドウェル)を設立。
購買データから消費者の“食の嗜好性”と“健康志向性”を導き出す「嗜好学習性AI」を開発する。2019年3月、決済情報から栄養管理ができるスマホアプリ「SIRU+(シルタス)」のリリースを開始。健康行動を人のモチベーションに委ねるのではなく、意識せずに自然と健康行動が習慣化される仕組みづくりを目指す。 - 本社所在地
-
東京都東京都港区六本木5丁目9−20 六本木イグノポール 5F(501)
- 代表者氏名
- 代表取締役 小原 一樹
- 設立年月
- 2016年11月09日
- 従業員数
- 9名(2018/11現在)
- 平均年齢
- 33歳(2018/11現在)
- 資本金
- 1億900万円
- 株式公開
- 外部資金/調達額
-
VCから昨年1億円調達しました。
- 主要株主
- 事業概況
-
2019年3月、『SIRU+(シルタス)』のリリース開始。
(※アプリ特許出願中)
また、誰もが知っている大手企業数社とプロジェクトを進めています。
スタートアップのコアメンバーとして、革新的なサービスを一緒につくりませんか?
受賞歴等
■2017年11月
「KOBE GLOBAL STARTUP GATEWAY」優秀賞
■2018年1月
「クックパッド・アクセラレータープログラム」採択
■2018年2月
「経済産業省主催 電子レシート実証実験」参画
■2018年3月
「経済産業省主催 電子レシートアプリコンテスト」最優秀賞
■2018年4月
「第三回日本アントレプレナー大賞」北尾吉孝賞受賞
メディア掲載
■日経新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP505668_S9A320C1000000/
■TechCrunch Japan
https://jp.techcrunch.com/2019/03/22/siru-kobe-daiei/
■日経BP
https://project.nikkeibp.co.jp/atcldgl/business/020800082/?P=1 - 事業構成比