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楽待株式会社

企業メインイメージ

■当社の概要
楽待株式会社は、不動産投資プラットフォーム『楽待』を運営している会社です。
現在は東証スタンダード市場へ上場しています。

■楽待について
楽待は不動産投資の学習、不動産探し、不動産の売却を効率的におこなえるサービスです。
掲載物件数、利用者数ともに国内シェア1位のサイトです。

■当社の特徴
1.シンプル
当社はあらゆることをシンプルにすることを重視しています。
・定例会議は時間の無駄なので禁止
・無駄な残業、休日出勤がない

2.体験入社
選考フローの一貫で、体験入社というフローを用意しています。
実際に職場に来てもらい、丸二日業務を体験してもらいます。
目的はお互いのミスマッチをなくすことです。

■当社のエンジニアの特徴
1.フルスタックエンジニア
自社サービスの会社なので、要件定義から保守運用まで、フロントエンドからバックエンドまで幅広い業務に携わることができます。
多方面にスキルを伸ばしたい方にぴったりです。

2.早いうちから責任ある業務
・入社3年目でプロジェクトマネジャーとして年上の社員をマネジメント
・入社4カ月目で新規プロジェクトに参画
など、早いうちから責任ある業務をおまかせします。

週に一回LT(ライトニングトークという勉強会)を行っています。各人が気になる最新の技術を共有しています。
普段の業務はモニター2つ+ノートパソコンでトリプルディスプレイでおこなっています。
1つのフロアでエンジニア以外の職種の方も一緒に働いており、部署をまたいで協力して業務を行っています。

リモートで説明会や面接に参加できるのは便利ですが、「会社の雰囲気が自分に合っているかわからない」と不安にもなりますよね。当社でもWEB説明会やオンライン面接を実施していますが、入社後のミスマッチを防ぐため、必ず「体験入社」を行っています。実際に職場にきていただき、社員と一日仕事を体験してもらう内容です。ほぼ全社員と会うことができるため、会社の雰囲気を理解した上で、その後の選考に進むのか判断ができます。志望者と企業のミスマッチが起きると、企業側だけでなく学生にとっても就活時期の大事な時間や将来へ大きな損失になりかねません。「体験入社」を通じて、双方で理解を深め合いたいと考えています。

事業内容

■3つの自社サービスの開発・運営をおこなっています。
・投資用不動産に特化した国内最大の不動産プラットフォーム『楽待』
・投資家によるコラムや専門家のアドバイス満載『楽待不動産投資新聞』
・大家さんのためのリフォーム業者検索サイト楽待『大家さんの味方』

「公正な不動産投資市場を創造する」をビジョンに掲げ、以下3つのことをミッションとして取り組んでいます。

1.不動産投資家の支援
不動産投資にかかわる基本知識と最新情報の提供を通じて、初心者からベテランまで、幅広い層の不動産投資家を支援します。

2.不動産業界の健全化
すべての人が安心して公正な不動産投資をおこなえるように、自社の法令順守はもちろん、悪質な違反をおこなう業者には厳しいペナルティを用意し、健全な環境づくりを促進します。

3.不動産情報の透明性向上
より多くの正確な物件情報を提供することで、投資家と不動産会社、双方にとってオープンな市場をつくり出します。

本社所在地

東京都中央区八丁堀3丁目3-5 住友不動産八丁堀ビル5階

代表者氏名
代表取締役 坂口 直大
設立年月
2005年08月23日
従業員数
89名(2024/04現在)
平均年齢
31歳(2024/07現在)
資本金
8,700万円
株式公開

東証スタンダード市場

外部資金/調達額
主要株主

坂口 直大(63.52%)

拠点・関連会社

◆大阪オフィス
〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田三丁目2番123号 イノゲート大阪9F

主要取引先

三井不動産リアルティ株式会社
住友不動産販売株式会社
みずほ不動産販売株式会社
三菱UFJ不動産販売株式会社
東急リバブル株式会社
野村不動産アーバンネット株式会社
大成有楽不動産販売株式会社
旭化成不動産レジデンス株式会社
セキスイハイム不動産株式会社
スターツピタットハウス株式会社

事業概況

楽待は『物件数No.1』『使いやすさNo.1』『利用者数No.1』3つのNo.1を取得しているサービスです。
※『物件数No.1』:日本マーケティングリサーチ機構調べ(2022年12月)、
『使いやすさNo.1』:ゴメス・コンサルティング調べ(2022年12月)、
『利用者数No.1』:自社調べ(2022年12月)

事業構成比

不動産投資プラットフォーム事業の単一セグメント

売上高

2024年7月期 2,364百万円(第19期)
2023年7月期 2,093百万円(第18期)
2022年7月期 1,875百万円(第17期)

営業利益

2024年7月期 1,060百万円(第19期)
2023年7月期 1,125百万円(第18期)
2022年7月期 1,013百万円(第17期)

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