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イングリッシュブートキャンプ株式会社

企業メインイメージ
企業メインイメージ背景

弊社は主にイングリッシュブートキャンプの運営を行なっており、イングリッシュブートキャンプとは「たった2日間で喋れるを約束」と銘打った超短期英会話サービスです。

大手航空会社や大手メーカー等上場等、多くの企業様にも採用されておりますが、消費者向けが主体です。日テレのゴールデン番組等で紹介もされ、受講生ベースは拡大しており、現在は、2日間以外のプログラムや、企業向けの上級者コース(10週間)等も開始しております。

「あなたの英語は、それではダメです」と不安を煽って儲ける英会話スクールが多い中、「皆さんの英語力は足りています。少しの工夫と慣れで喋れるようになります」という考えの当社は、英会話学習者に英語を話す勇気ときっかけを与えようとしております。もともと総合商社の三菱商事の人材育成部門と開発した実践的な英会話学校になります。多くの英会話学校と異なり、英語の苦手意識を持った受講生に英語で話していくきっかけと勇気を与えることにフォーカスをしたプログラムになります。

当社のプログラムを受けると、受講生はかならず「英語に対する考え方が変わった」「英語を話すのが楽しくなった」と言ってくださいます。最終的には「日本から英会話スクールを無くす!世界で活躍したい日本人を支援する!」ことを目標としている少し変わったスクールになります。

わざわざ英会話スクールに高いお金を払わなくても、いまの日本では、英語を話す人は見つけやすく、その方々とカジュアルにどんどん喋れば英会話のリアルな練習になります。
その為に今後は自宅でも多くの方が取り組むことが出来る学習サービスの開発にも注力して参ります。具体的には、英語のインプット学習(単語を覚えたり、リスニングの勉強をしたり)と、アウトプット学習(英会話)を有機的につなげるアプリの開発を進めています。将来的には本サービスを海外にも展開していきたく思います。

「まぁ、英語で話してみようか」と考える方が増え、さらに世界を舞台にして活躍する人が増えていく日を夢見ています。

◆採用背景
これまで当社のサービスは、教室が中心のものでした。これからはオンラインを活用し日本全土に、また将来的には韓国・ブラジル・その他マーケットへの拡大を考えております。
この4月までは、当社ではシステム開発に特化したチームはないものの、システムに詳しい社員や、定期的に手伝ってくれる外部のエンジニアがおり、英会話学校にしてはデジタル化に馴染みがあり、これまでオンライン申し込み、決済システム、自社メディア、卒業生向けポータル、簡易な単語学習システム等を外部パートナーの力も活用し、早く開発を回し無事運用にこぎつけてきましたが、今回、腰を入れてアプリ展開していくために開発チームを新設することとなりました。
今年5月から参画した新CTOのもと、急速に組織を拡大しようとしております。現在は、CTOともう1人のメンバーの2名の小さなチームですが、これを短期的に5名程度のコア・チームに拡充しようとしている段階です。

事業内容

社会人教育事業(英語教育、人材育成プログラム)の開発・運営

役員略歴

代表取締役:児玉教仁
1997年三菱商事株式会社入社。金属グループ鉄鋼製品部門にて多数の国際プロジェクトを手掛ける。2004年よりハーバード・ビジネス・スクールに派遣され、2006年同校よりMBAを取得。三菱商事帰任後は日米に拠点を持つIT子会社を立ち上げCEOに従事。2011年7月に三菱商事を退社。グローバルアストロラインズ社を立ち上げる。1972年、静岡県生まれ。清水東校卒業。20歳で初渡米。1996年、バージニア州ウィリアム・アンド・メアリー大学より経済・政治のダブル専攻で卒業。ハーバード・ビジネス・スクール在学中には2005年にバッファローウィングの全米調理選手権に出場し優勝する等、多くの課外活動にも従事する。著書に「パンツを脱ぐ勇気(2011年7月、ダイヤモンド社)」、「ハーバード流宴会術(2012年11月、大和書房)」、「カタチから入るビジネス英会話(206年5月、ダイヤモンド社)がある。またハーバードビジネスレビュー誌(ダイヤモンド社)アドバイザーを務める。

本社所在地

東京都世田谷区玉川 3丁目21-1

代表者氏名
児玉教仁
設立年月
2018年05月16日
従業員数
12名(2018/09現在)
平均年齢
30歳(2018/12現在)
資本金
株式公開

未公開

外部資金/調達額
主要株主
事業概況

現在、短期集中英会話イングリッシュブートキャンプ がテレビやマスコミに取り上げられ注目が高まっており、売上も前年度比2倍を達成する月も多く、また今後もITを活用した新プログラムの開始も準備しております。

イングリッシュブートキャンプ事業は親会社グローバルアストロラインズ社で2012年より運営してきました。事業規模が大きくなったので2018年5月から子会社化したものです。現在、フィリピンにもオンライン用の拠点(センター)を有しており、主に企業顧客向けにオンライン英会話の提供も行っております。

事業構成比

B2C(個人向け)80%
B2B(企業研修)20%

売上高

非開示

営業利益

非開示

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