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株式会社フライヤー

企業メインイメージ
企業メインイメージ背景

フライヤーは「本の要約サイト flier(フライヤー)」を運営しています。昨年はIVS Launch PadやTech Crunch Tokyoなどにおいて多数の受賞を果たし、更に2014年6月にはEast Ventures、株式会社西川アソシエイツ、株式会社nomadを引受先とする第三者割当増資を実施。現在注目を集めているスタートアップです。これから自社開発体制を整えて、サービスを劇的に進化させていきたいと考えています。読書好きで出版業界に革命を起こしたいエンジニアの方をお待ちしています。

◆読書体験を豊かにするディスカバリーサービス
年間約6,000タイトル出版されるビジネス書の中から、自分に合った一冊に出会うことは至難の業です。「本の要約サイト flier(フライヤー)」は、読書に多くの時間を割けない多忙なビジネスパーソンに向けて本の要約を提供します。写真や見出しを織り交ぜた雑誌のような「要約」形式ならば、多くの本の魅力に触れることができ、自分に合った本があればECサイトなどからその本を買って続きを楽しむことができます。

配信されている本は私たちが実際に読んでオススメする本だったり、著名な経営者やビジネススクールの講師が選んでいるため、どれも読みごたえがある本ばかりです。コンテンツの配信には大手出版社にご協力いただいています。
要約の品質にもこだわり、経営コンサルタントや各分野の専門家が一冊一冊を精読。社内外に何重ものチェック体制を設け、ユーザーだけでなく本の著者や出版社の編集者からも、その質が高く評価されています。

現在、会員数は約2万人。各業界のトップ企業とも法人契約が進んでいます。今後は海外書籍の要約配信や、現在ビジネスとサイエンスに絞っているコンテンツの幅を歴史や食、文化など教養分野にまで広げていきたいと考えています。

「本の要約サイトflier(フライヤー)」を運営。サービストップページは書店の平積みをイメージしています。
本好きのメンバー。お勧めの本が見つかると、つい話したくなってしまいます。読書好きで出版業界に革命を起こしたい仲間を募集しています。
事業内容

「本の要約サイト flier(フライヤー)」の運営

役員略歴

◆代表取締役CEO 大賀 康史
2003年にアクセンチュア(株)製造流通業本部に入社。同戦略グループに転属後、フロンティア・マネジメント(株)を経て、2013年6月に株式会社フライヤーを設立。 「アクセンチュア流 逆転のグローバル戦略―ローエンドから攻め上がれ(英治出版)」の執筆に関与。
【最近感銘を受けた本】
『代表的日本人(岩波書店)』『ウォール街の物理学者(早川書房)』

◆取締役CFO/COO 苅田 明史
2008年にUBS証券会社投資銀行本部に入社。その後、フロンティア・マネジメント(株)を経て、 2013年6月に株式会社フライヤーを設立。 「流通業の『常識』を疑え!―再生へのシナリオ(日本経済新聞出版社)」の第一章を執筆。マンガHONZメンバー。
【最近感銘を受けた本】
『クリエイティブマインドセット(日経BP)』『インサイドボックス(文藝春秋)』
「クリエイティブ」であることに対する「自信の無さ」や「気恥ずかしさ」といった、内なる障壁を打ち破ってくれた2冊。
高邁な精神を持ちながら、鋭い分析的思考も併せ持つことで、目指している世界を実現しようと改めて決意させられた。

本社所在地

東京都港区六本木4-10-11 小田切ビル3F

代表者氏名
代表取締役 大賀 康史
設立年月
2013年06月04日
従業員数
3名(現在)
平均年齢
31歳(現在)
資本金
2,103万円
株式公開

未公開

外部資金/調達額
主要株主

East Ventures、西川アソシエイツ、nomad

事業概況

◆2014年7月2日、East Ventures、西川アソシエイツ、nomadの三社(運営するファンド等)を引受先とする第三者割当増資を実施。
◆会員数は2013年10月の正式リリースから約9カ月間で2万人を突破。
◆市場規模については北米・欧州中心に展開している先行サービス「getabstract」が約1000万会員を保有、日本の市場規模は約200万人であり、拡大余地は非常に大きく、アジアでは2000万会員を目指せるビジネスです。グローバル展開を目指しています。

事業構成比
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