株式会社SHIFT

企業メインイメージ

SHIFTは2005年設立。金融・流通などのエンタープライズ領域から、Web・ゲームなどのエンターテインメント領域まで、幅広い業界にクライアントをもち、多種多様なサービスでソフトウェアの品質を守っている企業です。

■SHIFTの狙う市場は5.5兆円のブルーオーシャン
国内のIT産業の市場規模は16兆円。このうち、テストは約1/3程度を占める5.5兆円といわれています。(ソフトウェア開発データ白書2018-2019より)

通常テスト業務は、開発エンジニアが開発業務の一環として行うケースが多く、ソフトウェア開発会社、システムインテグレーターは、開発を受託する際にテストも同時に受注するため、内製しているケースが大半でアウトソースしている割合はわずか1%と言われています。さらには、このソフトウェアテスト業務、またそこから展開される品質保証業務を専業としている企業は国内に数えるほどしかなく、エンタープライズ領域ではSHIFT以外には存在しません。ここが、SHIFTが事業展開しているブルーオーシャン市場です。

■求められる品質保証のプロフェッショナル
しかし、開発エンジニアは開発のプロであってテストのプロではありません。開発エンジニア自身がテストを実施すると、あらゆるデメリットも発生します。それは、モチベーションの低下、第三者性の欠如による仕様の抜け漏れの発生のしやすさ、コスト高などです。また、特筆すべきこととして、開発エンジニア一人当たりの工数の45%は、このテスト業務に充てられているという点があります。ただでさえ、人材不足が大きく叫ばれているIT業界において、貴重な開発人材に専門外であるテスト業務を実施させる意味はないと考える企業が増えてきているのは、SHIFTの成長からも伺えます。

■SHIFTの事業を支える3つの強み
SHIFTは、テストに対して素養のある人材のみを採用し、これまでのテスト業務の知見から確立した独自の方法論とテストナレッジ/知見を活用し、CATによる効率的なテスト管理を武器に、開発とテストの分業化を推進することで、開発会社がテストを内製化することによる様々なデメリットを解消しています。

■市場ニーズに応え、高い売上高を継続
近年は、ソフトウェアテストからソフトウェアの品質保証全体に事業領域を拡げ、発注会社が期待するシステム品質要件を満たし、最終的には世の中のニーズに応えていくために、各業界の上流工程に参画。規模問わず、マルチベンダー化するシステム開発プロジェクトに加わり、品質という観点から開発エンジニアと伴走し、QCDの確保を行っています。

世の中の開発エンジニア人口不足、またシステムの複雑化の波を受けて、品質保証領域のアウトソースニーズが拡大。また、ブルーオーシャン市場とビジネスモデルの独自性をもって事業は急激に拡大し、毎年高い売上高を継続しています。

麻布台ヒルズにオフィスを構える当社のエントランスからは東京タワーを見ることができます。

SHIFTはIT総合サービスを展開する企業であり、サービス提供は「人」が行っています。
そのため「人」を重要な資本として捉えることは、2009年の事業開始以来、私たちにとって自然なことでした。

一方、労働人口が減りつづける日本はDXによる生産性向上が不可欠。にもかかわらず、エンジニア不足は深刻化しています。
その要因の一つは、多重下請け構造による労働環境や雇用条件の悪化だと考えています。

社会課題の解決に向けて阻害要因を取り除くことを自らの使命として、SHIFTでは人事施策を成長戦略や事業運営のKPIと密接に紐づけながら、従業員が「幸せにはたらける環境づくり」や施策のブラッシュアップを行っています。それはまるで「街の運営」に似ています。

SHIFTという街に暮らす人を増やすこと、幸せに長くはたらいてもらうこと、一人ひとりの力を大きくすること。この3つをどれだけ大きくできるか、という観点で街づくり=組織づくりを考えています。

<取り組み例>
・エンジニアとして素養を測るCAT検定
・地方拠点
・全国一律の評価基準
・70歳定年制度
・役職定年なし
・障害者採用/外国籍採用
・未経験・第二新卒採用
・独自の人材マネジメントシステム「ヒトログ」を用いた「働く環境」のチューニング
など

事業内容

■SHIFTの優位性 ~品質保証という“"独自"”の知見~
SHIFTでは、従来は開発エンジニアが行ってきたソフトウェアテストの業務を「開発」と「テスト」に分業することで、開発エンジニアが開発に集中できる環境をつくり、IT業界の生産性の向上に寄与してきました。
またソフトウェアテストの業務を「開発」と「テスト」に分業し、発展させたことで、「品質保証」という推定5.5兆円規模の新たなブルーオーシャン市場を開拓しています。

さらに、これまでの実績として官民・業界問わずソフトウェア品質をサポートし、累計顧客数は約3,200社(2024年5月時点)。現場目線、ユーザー目線で”売れるサービス”とは何か?という知見と、それを製品に反映させるノウハウを蓄積してきました。
その独自の知見を活かし、IT/DXの総合商社としてお客様の“”売れるサービスづくり”の実現に向けて企画段階から参画し、“”SHIFTだからこそできる”エンドユーザーに支持されるサービス開発やDX推進を実現し、本質的な課題解決をおこなっています。

■SHIFTのDXサービス
SHIFTのDXでは、戦略立案から開発、テスト、さらにはマーケティングや事業拡大のための支援など、上流工程から下流工程まで一気通貫のサービス提供を行います。ユーザー目線や目的達成を意識した提案で、お客様のビジネスの成功を支援します。
またSHIFTでは先述のように品質保証において多くのプロジェクト課題やノウハウが蓄積されているからこそ、本質的な課題解決をおこなうことができます。
あらゆる事業フェーズにおいて、お客様の多様な課題感に対応したサービスラインアップで、構想に留まらない“実現可能なDX”を最後までお客様に伴走し提供します。

本社所在地

東京都港区麻布台1丁目3−1 ヒルズ森JPタワー 32階

代表者氏名
代表取締役社長 丹下 大
設立年月
2005年09月
従業員数
15720名(2025/08現在)
平均年齢
--
資本金
株式公開

東京証券取引所プライム市場

外部資金/調達額
主要株主
事業構成比
売上高

連結129,819百万円(2025年8月末時点)
連結110,627百万円(2024年8月末時点)
連結88,030百万円(2023年8月末時点)
連結64,873百万円(2022年8月末時点)

営業利益

<経常利益>
連結15,181百万円(2025年8月末時点)
連結10,753百万円(2024年8月末時点)
連結12,000百万円(2023年8月末時点)
連結7,552百万円(2022年8月末時点)

目次
  1. paiza転職トップ
  2. エンジニア求人情報
  3. 株式会社SHIFT