アミフィアブル株式会社

キーワードは、『差別化』。
ありきたりかもしれませんが、それを実現する人はほんの一握りに限られています。差別化とは何か?その問いの答えを見つけるために我々は日々AIテクノロジーの研究に取組んでいます。
差別化要素はAIアプリだけでなく、プログラミング言語として、React.js / Rust / Go / Python を採用して開発を促進しています。
我々は【MLET.Ⅱ】というAIを駆使したアプリを開発・特許取得しまして、2022年夏、規模拡張のため目黒雅叙園のあるアルコタワーに事務所移転いたしました。
現在某生命保険様に導入中であり、今後は銀行、証券と実績を作り業界に革新を起こすため、コンサルタント、エンジニア全員が一丸となってプロダクト開発に取組んでいます。
自然言語処理AIでは、東京工業大学の奥村教授の監修のもと、研修と開発を同時並行でアプリに組込み、画像認識AIでは、微小なToBe像と差をgif形式でテスト結果エビデンスを取得するなど、自由と独創性のある発想でアプリ開発邁進中です。
アミフィアブルは、この世の中の常識をぶっ壊したいのです。
常識と定説は否定し、自己の価値観で物事を見ることを推奨します。
人から眉を顰められる尖ったモーメンタムこそが、社会のために貢献できる何かを作りたい、残したい、その思いこそが結果として常識外の何かを生み、新しい価値を生み、世の中に必要なものにあるであろう源泉だと信じています。
差別化されたエンジニアとなるには、差別化されたアプリケーションに触れることが近道ではないでしょうか?
是非アミフィアブルで未来への扉を開けませんか?


- 事業内容
-
・AIアプリに対する投資および研究開発(MLET.Ⅱにて特許取得)
・自然言語AI、画像処理AIの研究開発
・サッカーメディア【サカレコ】の制作・運営
・学習メディア【Study for】の制作・運営
・B2B向けITコンサルティング、システム開発 - 役員略歴
-
代表取締役 河村 隆一
◆略歴◆
1975年 東京都渋谷区生まれ
1998年 東京理科大学 卒業
1998年 日本アイ・ビー・エム株式会社 入社
2005年 アクセンチュア株式会社 入社
2010年 同社 マネージャを経てシニアマネージャ
2014年 シンプレクス株式会社 執行役員(マネージングディレクター)
2018年 公益財団法人 国際人材開発機構 理事(現任)
2019年 アミフィアブル株式会社 代表取締役 - 本社所在地
-
東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー9階
- 代表者氏名
- 代表取締役 河村 隆一
- 設立年月
- 2015年12月01日
- 従業員数
- 37名(2022/07現在)
- 平均年齢
- 34歳(2022/07現在)
- 資本金
- 9,000万円
- 株式公開
-
未公開
- 外部資金/調達額
-
2億円
- 主要株主
- 主要取引先
-
日本総合研究所
SBI生命
NTTデータ経営研究所
コムチュア
JFE商事エレクトロニクス
ACミランアカデミー
高知ユナイテッドスポーツクラブ
上智大学 - 事業概況
-
2021年にVCからMLET.Ⅱにて2億円の調達を実施しており、AIの研究開発推進中。
3年後の上場を目指して、会社の体制整備中です。 - 事業構成比