ENECHANGE株式会社

私達は日常的にワークライフバランスがとりやすく、そしてライフイベントに強い組織を目指しています。ベースはリモートワークを貫いており、今後もそれは揺らぎません。また、フレックスタイム制度も設け、仕事とプライベートを両立しやすい環境を整えています。こうした制度の改善を日々続けています。
◆転職の決め手は『将来性』。社会インフラである「電気」に関連するソリューション開発は、今後確実に“伸びる”と思ったから
◆事業内容に『斬新さ』を感じた。電力の切り替えやSDGsに関する事業・プロダクトを提供している点に、新しさと将来性が見いだせた
◆『日本の未来を良くする仕事だ』と感じたから。エネルギー業界は、社会貢献度が高いと思う
◆フルリモート可、フレックスタイム制の導入、残業は月平均20時間程度ということや、男性の育児休暇取得率が75%もあることなど、社員の『ワークライフバランス』を大切に考えてくれていることが良くわかる
- 事業内容
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・電力切替支援
・SaaS・システム開発
・新電力向け基幹システム開発 - 役員略歴
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*代表取締役CEO:丸岡 智也
早稲田大学政治経済学部卒業後、株式会社日本政策投資銀行に入行し、約4年間、国内外の投融資業務に従事。その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーの東京支社にて約4年間、企業の成長戦略立案、M&A業務およびデューデリジェンスを含む投資家向けサービスに従事。その後同社のニューヨーク・ロンドン支社にて約4年間、現地投資家向けM&Aおよびデューデリジェンス業務に従事。帰国後、2022年より事業会社にて企業戦略立案・業務提携等に携わった後、2024年2月、ENECHANGE株式会社の執行役員CFOとして入社。2024年9月より現職。
*代表取締役会長:平田 政善
株式会社東芝の代表執行役専務CFOを務める。1996年4月にToshiba Information Systems U.K.で初めて取締役常務CFOとして財務統括責任者に就任。その後、複数社にてCFOを務めた後、2015年9月から株式会社東芝の執行役専務CFOとして財務部門の責任者を務め、経営危機からの再建に尽力。 現在は事業会社や会計事務所のシニアマネージャーやアドバイザーとして活躍。2024年9月よりENECHANGE株式会社代表取締役会長を経て取締役会長。2025年6月より当社代表取締役会長へ再就任。2025年3月よりミライズエネチェンジ株式会社取締役就任。
*執行役員COO:田中 文弥
1997年、伊藤忠エネクス株式会社に入社。石油トレーディングの担当・マネジメントを中心に、モビリティ事業、事業再生、M&A業務等に従事。2021年より電力・ユーティリティ部門長として、新電力事業経営を担う。 その後、2025年4月、ENECHANGE執行役員COOに就任。エネルギープラットフォーム事業、エネルギーデータ事業を統括。中央大学大学院戦略経営研究科修了。
*執行役員CBDO:曽我野 達也
一橋大学商学部卒業。P&Gにて、消費者と市場の理解をベースとしたビジネス戦略の策定に従事。その傍らで、電力業界に訪れる変革に興味を持ち、電力自由化を見据えたウェブサービスを個人で開発・運用。2015年6月、同サービスをENECHANGE株式会社に売却し、入社。2024年9月に代表取締役COOに就任した後、代表取締役CBDOを歴任。2025年6月より現職。
*執行役員CFO:篠原 雄一郎
東京大学工学部電気工学科、東京大学大学院工学研究科電気工学専攻修了。2019年ENECHANGEに執行役員として参画し、再生可能エネルギー事業部統括、2024年より上級執行役員CFOとしてコーポレート部門を統括し、2025年4月より現職。同氏は大学院終了後、投資ファンドにてVC/PE投資を手掛けたのちユーラスエナジーホールディングスや東京ガスにて再生可能エネルギー関連事業の事業開発、M&Aや財務・経理業務等に従事し現在に至る。 - 本社所在地
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東京都港区虎ノ門三丁目2番2号 虎ノ門30森ビル2階
- 代表者氏名
- 代表取締役社長 丸岡 智也
- 設立年月
- 2015年04月
- 従業員数
- 186名(2025/03現在)
- 平均年齢
- 36歳(2025/03現在)
- 資本金
- 1,000万円
- 株式公開
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公開
- 外部資金/調達額
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29.5億円
- 主要株主
- 主要取引先
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東京電力株式会社
ENEOS株式会社
株式会社Looop
ほか - 事業構成比