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GROOVE X株式会社

企業メインイメージ
企業メインイメージ背景

◆新世代家庭用ロボット開発
私たちGROOVE Xは2015年に設立したスタートアップです。「世界のどこにもない、心を満たしヒトの感性に訴えかけるロボット」の開発を行っています。ヒトの代わりに仕事をするのではなくヒトの感性に訴えかけるロボットは、最終的にヒトのパフォーマンスを上げることができると考えています。

◆代表の林要はトヨタ自動車にてスーパーカーLFAなど空力開発に従事、その後ソフトバンクにてロボット開発プロジェクトに携わりました。2015年11月、新世代家庭用ロボット開発を行うGROOVE Xを設立しました。コンバーティブル・エクイティという資金調達手法を利用し、約14億円強のシード資金調達を完了しました。新世代の家庭用ロボットはノンバーバル(非言語)によるサブコンシャス(潜在意識、無意識)コミュニケーションを基軸とし、人の心に静かに寄り添うロボットです。世界にもまだ類を見ないロボットの開発に向け、開発費総額は数十億円、総事業費は100億円強となる見込みです。

◆最先端技術◎様々な分野のスペシャリストの集団
GROOVE Xの開発現場には、様々なジャンル、経歴、年代の人たちが集まっています。多様性があるからこそアイディアが飛び交い、場にグルーヴが生じ、時に誰も予期しなかった発想の高みにたどり着くことができています。型にはまらない優れた技術力・才能を持つ様々な分野のスペシャリストの集団であるからこそ、まだ誰も見たことのないロボットを創造できるのだと考えています。

新世代の家庭用ロボット開発をしています。
まだ誰も見たことがないロボットを創造できる仲間よ集まれー。
事業内容

新世代の家庭用ロボットの開発

本社所在地

東京都中央区日本橋堀留町1-8-12 さくら堀留ビル 7F

代表者氏名
代表取締役社長 林 要
設立年月
2015年11月02日
従業員数
20名(2016/11現在)
平均年齢
30歳(2016/11現在)
資本金
株式公開

未公開

外部資金/調達額
主要株主
事業概況

新世代の家庭用ロボットの開発

事業構成比
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