通過ランク:B

フォルシア株式会社

企業メインイメージ

既存の強固な顧客基盤を「深化」させるとともに、新しい市場とビジネス領域へ「広がり」を見せることで、持続的な成長構造を構築しています。

1. 深化戦略:エンタープライズSaaSによる基幹システム変革
既存クライアントの中でも大手の基幹システムに関連した開発が活況になっています。単なるシステム提供ではなく、会社全体を効率化し、会社の運営に不可欠な「中核システム」の開発を担います。
その象徴として、フルスペック型のウェブコネクトが商用稼働を開始。大企業の高度で複雑な課題をSaaS型が解決し、基幹システムの一部として稼働することで、エンタープライズ型SaaSとしての浸透の足がかりとします。

2. 新規顧客の取り込み(市場の拡張)
旅行領域に留まらず、観光MaaS市場進出を支援し、観光DXを活用した新規参入企業支援と事業機会を拡大予定です。webコネクトのシステムを、MaaS、鉄道、地方自治体、DMO、会員制サービス事業者など、複雑な在庫管理と価格のコントロールが必要となる、あらゆる産業を新しいパートナーとして市場を拡張していきます。
この戦略実現のため、新規参入企業向けに、導入・拡張性に優れた標準版システムを開発中。新しい取引先への迅速なサービス提供により、市場シェアの拡大を目指します。

3. 旅行・観光を支えるマーケットプレイスの構築
フォルシアのシステム基盤があらゆる商材につながり、旅行観光商材を売りたい人と買いたい人がつながる世界観を構想しています。
宿泊、航空、鉄道などの交通手段に加え、テーマパーク、アクティビティといった幅広い商材を扱うため、現在、ホテルや宿泊施設が複数のオンライン予約サイトの客室在庫・料金・予約情報を一元的に管理・同期できる機能の開発を開始。
これを基盤にサプライヤー向けの販売支援サービスとして展開し、当社のシステムを、旅行・観光の全ての資源を統合するインフラ機能となるプラットフォームとして機能させます。

事業内容

検索で培った技術と豊富なノウハウをもとに、 データにまつわる企業課題を解決します

フォルシアは「テクノロジーの力で人々の意思決定を支える」ことをミッションに掲げ、膨大かつ複雑なデータの高速検索技術を核として、日本の基幹産業のDXを牽引しています。

特に旅行業界においては、国内トップ10社のうち8社(ANA、JAL、JTB等)への導入実績を誇り、日本の旅行流通の心臓部を支えています。現在は、高度な個別課題を解決する「ソリューション」と、業界標準を創り出す「SaaS」を両輪で展開するハイブリッド型のビジネスモデルにより、観光産業の共通インフラの構築を加速させています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■ソリューション型サービス:Spook
フォルシアの技術的ルーツであり、膨大かつ複雑なデータの高速処理に特化した検索基盤です。旅行業界のみならず、専門商社、メーカー、福利厚生代行会社など、高い検索精度と応答速度が求められる大規模システムの個別課題を、独自のアルゴリズムで解決します。

■SaaS型旅行プラットフォーム:webコネクト
「Spook」の知見を凝縮した、次世代型の旅行商品販売プラットフォームです。料金や在庫がダイナミックに変動する「宿泊素材」と「交通素材」を組み合わせた動的な商品造成(ダイナミックパッケージ)をスピーディーに実現します。JR東海の「EX旅パック」をはじめ、大手旅行会社の基幹システムとして採用されており、予約から決済、外部システム連携までを一気通貫で提供します。

■観光素材流通ハブ:valueコネクト
素材提供者と販売者を繋ぐ、次世代のマッチングハブです。業界初となる「在庫の共同利用」により、企業枠を超えた在庫シェアを実現。自社素材と外部API素材を同一基盤で管理できるハイブリッド運用を可能にし、個別開発なしで多様な販路へ接続できる「業界共通の流通インフラ」として機能します。

■データクレンジングツール:Masstery
企業のDXを阻むバラバラなデータフォーマットを、AIと独自の変換技術で自動的に統一・最適化します。手作業によるデータ加工を自動化し、企業が持つデータの価値を最大化します。

役員略歴

◆代表取締役社長 最高経営責任者(CEO) 屋代 浩子
1988年 慶應義塾大学経済学部を卒業後、野村證券に入社。
金融工学を利用したデリバティブの開発に携わった後、マサチューセッツ工科大学でMBAを取得。
ゴールドマン・サックスにてデリバティブの開発、マーケティングに従事した後、2001年、フォルシアを起業。
【受賞歴】
・2010年12月06日 ウーマン・オブ・ザ・イヤー2011 受賞
・2011年02月16日 Japan Venture Awards 2011 IT特別賞受賞

◆代表取締役 最高執行責任者(COO) 屋代 哲郎
1987年 東京大学理学部情報科学科卒業後、野村證券に入社。
マサチューセッツ工科大学にてMBAを取得。
モルガン・スタンレー証券にてデリバティブのストラクチャリングに携わり、2001年、フォルシアを起業。

本社所在地

東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー13階

代表者氏名
代表取締役社長(CEO) 屋代 浩子
設立年月
2001年03月
従業員数
147名(2026/03現在)
平均年齢
36歳(2026/03現在)
資本金
2億3,667万円
株式公開

東証グロース市場

外部資金/調達額
主要株主
拠点・関連会社

なし

主要取引先

取引先一例(順不同)
■運輸:全日本空輸株式会社 ANAセールス株式会社 日本航空株式会社 東日本旅客鉄道株式会社
■旅行:株式会社ジェイティービー 近畿日本ツーリスト株式会社 株式会社日本旅行 名鉄観光サービス株式会社 株式会社エイチ・アイ・エス
■福利厚生:株式会社リロクラブ
■商社・メーカー:アズワン株式会社 トラスコ中山株式会社 丸紅株式会社
■EC:株式会社カウネット 株式会社キタムラ

事業概況

既存の強固な顧客基盤を「深化」させるとともに、新しい市場とビジネス領域へ「広がり」を見せることで、持続的な成長構造を構築しています。

1. 深化戦略:エンタープライズSaaSによる基幹システム変革
既存クライアントの中でも大手の基幹システムに関連した開発が活況になっています。単なるシステム提供ではなく、会社全体を効率化し、会社の運営に不可欠な「中核システム」の開発を担います。
その象徴として、フルスペック型のウェブコネクトが商用稼働を開始。大企業の高度で複雑な課題をSaaS型が解決し、基幹システムの一部として稼働することで、エンタープライズ型SaaSとしての浸透の足がかりとします。

2. 新規顧客の取り込み(市場の拡張)
旅行領域に留まらず、観光MaaS市場進出を支援し、観光DXを活用した新規参入企業支援と事業機会を拡大予定です。webコネクトのシステムを、MaaS、鉄道、地方自治体、DMO、会員制サービス事業者など、複雑な在庫管理と価格のコントロールが必要となる、あらゆる産業を新しいパートナーとして市場を拡張していきます。
この戦略実現のため、新規参入企業向けに、導入・拡張性に優れた標準版システムを開発中。新しい取引先への迅速なサービス提供により、市場シェアの拡大を目指します。

3. 旅行・観光を支えるマーケットプレイスの構築
フォルシアのシステム基盤があらゆる商材につながり、旅行観光商材を売りたい人と買いたい人がつながる世界観を構想しています。
宿泊、航空、鉄道などの交通手段に加え、テーマパーク、アクティビティといった幅広い商材を扱うため、現在、ホテルや宿泊施設が複数のオンライン予約サイトの客室在庫・料金・予約情報を一元的に管理・同期できる機能の開発を開始。
これを基盤にサプライヤー向けの販売支援サービスとして展開し、当社のシステムを、旅行・観光の全ての資源を統合するインフラ機能となるプラットフォームとして機能させます。

事業構成比
通過ランク:B
目次
  1. paizaトップ
  2. 企業検索
  3. フォルシア株式会社