東京大学の研究者と、クリエイターが集結し「こんなの、はじめて。」なテクノロジーと「こんなの、はじめて。」なビジネスモデルで、お客さんを驚き、喜ばせ、楽しませるようなサービスを作り、日本、そして世界を震撼させようとしているハイテクエンターテインメントのスタートアップです。
「電脳フィギュア」「おみせやさん」「脳トレクエスト2」「パズルオブエンパイア」を作ってきた歴戦のエンジニアやデザイナーたちに加えて、新たなエンジニア集団、そして映像のエキスパートたちが新加入。
芸者東京は、長らくの雌伏の時をへて、2018年、ハイパーカジュアルゲームで爆発的成長を目指すスタートアップ企業として生まれ変わりました。
2018年12月、開発したゲーム「snowball.io」がiPhoneのUSトップチャートで1位を記録。
2019年5月、開発したゲーム「Traffic Run!」がiPhoneのUSトップチャートで1位を記録。
2020年5月、開発したゲーム「Recharge Please」がiPhoneのUSトップチャートで1位を記録。
2020年7月、開発したゲーム「Rescue Machine」がiPhoneのUSトップチャートで1位を記録。
2021年2月 App Annieが提供するモバイル市場データ『Top Publisher Award』の「Top 20 Japan Headquartered Overall Publishers」(日本 海外でのダウンロード数が多いアプリパブリッシャー)で1位獲得
世界的ヒットコンテンツを作り出すべく、ものすごい速度で開発をしています。
・全世界展開するゲーム(ハイパーカジュアルゲーム)の開発、マーケティング、マネタイズ。
東京都文京区湯島3-31-1中川ビル202
未公開
【ハイパーカジュアルゲームについて】
●スマートフォンが世界を覆い尽くしたいま、世界中、大人も子供も年がら年中、SNSしてるか、動画見てるか、ゲームをしています。日本ではガチャやIPコンテンツ主体のゲームが依然として人気ですが、どんどん先鋭化する中で、もはや飽和状態の分野になりつつあります。一方世界に目を向けてみると、近年ハイパーカジュアルゲームと呼ばれる分野が成長しつつあります。
●ハイパーカジュアルゲーム、それは動画広告の伸びを背景に、誰が見ても遊んでみたいと思えるようなカジュアルさと、続けたくなる奥の深さを併せ持つゲーム。我々は、そんな、誰が見ても遊んでみたいと思えて、実際に面白い、というゲームを全世界に向けて展開しようとしています。
●開発からマーケティング、マネタイズに至るまで、社内で一気通貫に取り組むことも大きな特徴です。単なるゲーム開発スタジオではなく、パブリッシャーとしての機能も併せ持つべく、クリエイティビティとデータサイエンスの両方から面白さを追求しています。