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株式会社social solutions

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企業メインイメージ背景

◆福祉事業を通して社会問題を解決
日本の人口問題を社会問題と捉え、福祉事業によって解決する事に特化した企業です。昨今、少子化、高齢化をはじめ、待機児童、老老介護、女性の就業率、M字カーブ、コミュニティの縮小、虐待、貧困など、時代と共に様々な現象が社会問題として問題視されています。
弊社は、直営福祉事業として、保育事業、介護事業の2事業、福祉支援事業としてICT事業、合計3事業を主軸に事業展開しております株式会社global bridgeよりICT事業、人財育成事業を専門として分社致しました。
合わせて株式会社global bridgeの事業会社体制から、株式会社global bridge HOLDINGSによる持株会社体制へ2015年12月に移行しております。

株式会社social solutionsのICT事業におきましては、2014 年にリリースした「Child Care System」を全国の保育所への導入を加速していきます。CCS は、現在全国の保育園に公立私立を問わず140カ所以上に導入・ご活用いただいている状況で、その導入数は今後も上昇し続けていくと予想しております。今後、全国約5万カ所の保育所に向けた導入に向けて、さらなる機能の充実を目指してまいります。
事業者向けクラウドサービスと並行して、2016 年には、利用者向けのクラウドサービスの開発とリリースも予定しており、事業者と利用者の双方のさらなる充実を目指しております。

◆全国140カ所以上の保育園に導入された実績
ICT事業においては全国の保育園に対して、特許を取得したシフト管理や補助金請求などの業務支援ソフトである「Child Care System」を販売しておりまして、お蔭様をもちまして全国140カ所以上の保育園に導入させて頂いております。(2015年現在)

「社会の為に自分の能力を役立てたい!」という方をお持ちしています。
「保育と介護で世界を救う!」新しい仲間をお待ちしています。
事業内容

◆ICT事業
・チャイルドケアシステム(CCS)の提供
・メモリールーム(MEMORU)の提供
・インターネット(保育・ハロージョブ)を活用した求人事業
・インターネット(g-mallshop)を活用した小売事業

◆ 人財育成事業

役員略歴

◆代表取締役会長 貞松 成
2007年(平成19年度) 株式会社global bridge 代表取締役 就任
2011年(平成23年度) 特定非営利活動法人HERO 理事 就任
2013年(平成25年度) 社団法人日本事業所内保育団体連合会 代表理事 就任
2015年(平成27年度) 株式会社global bridge HOLDINGS 代表取締役 就任

本社所在地

東京都墨田区亀沢四丁目5番4号プルームビル2F

代表者氏名
代表取締役会長 貞松 成
設立年月
2015年12月
従業員数
8名(2016/01現在)
平均年齢
36歳(2016/01現在)
資本金
1,000万円
株式公開

未公開

外部資金/調達額
主要株主
拠点・関連会社

・株式会社global bridge HOLDINGS
・株式会社global bridge

事業構成比
目次