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ルームクリップ株式会社

企業メインイメージ
企業メインイメージ背景

日本最大級の住まいと暮らしのSNSメディア「RoomClip(ルームクリップ)」を企画・開発・運営しています。
「日常の創造性を応援する」というミッションのもと、日常の暮らしのなかで長い時間を過ごす住生活において、 誰もが創造性を発揮し、誰もが住生活を自分の力でわくわくするものに変えられる世界を目指します。

RoomClipには、400万枚超の住まいと暮らしに関連する実例写真が集まっており、毎月400万人を超えるユーザーさんにサービスを利用いただいています。
他のユーザーさんの日々の暮らしにおける創意工夫を参照することで、日々の暮らしで使える商品やアイディアを「発見」し、誰もが「住生活でやりたいこと」を「実現」できることを目指して日々サービスを運営しています。

【なぜ住領域なのか】
住生活は、日々の暮らしの中で長い時間を過ごす、日常の中心です。

しかし、「住」の領域は他人の事例を見ることが容易ではないため、自身の住生活に不満があったとしても解決行動を起こすのが非常に難しい領域でもあります。他人の事例を見ることが容易でないからこそ、RoomClipのお部屋の実例写真には大きな価値があると考えています。

競合サービスがいない状況において、お部屋の実例写真とユーザーコミュニティという強みを活かして「住領域×CGM」の市場創りにチャレンジしているのがRoomClipです。


【事業を通して提供したい価値】
「日常の創造性を応援する」というミッションのもと、RoomClipを運営しています。

RoomClipに投稿された実例写真を見ていくと、RoomClipの実例写真に出会ったり他のユーザーさんとのやりとりを通じて「自分らしい暮らしとは何かを見つけ、実際に実現した事例」を多数見ることができます。

お部屋の実例写真を投稿するユーザーさんは、インテリアデザイナーや芸術家などのプロではないいわば「普通」の人たちです。選ばれた人だけではなく、多様な人の日常の暮らしの中で創造性の支援をしていくことこそ、当社の役割だと考えています。

私たちは、「インテリアを公開する場所を作りたい」のではなく、事業通じて「誰もが住生活を自分の力で、わくわくするものに変えられる世界を創る」ことを目指して、RoomClipを運営しています。

日本最大級の住まいと暮らしのSNSメディア「RoomClip」の開発・運営を行っています
ライフスタイルに合わせて好きなことを追求したり、家族との時間を大切にしたいと思いますので、最大限尊重させて頂きます!
事業内容

スマホアプリ/webメディア「RoomClip(ルームクリップ)」の開発・運営

役員略歴

代表取締役 高重正彦
東京大学大学院工学系研究科にて、ソーシャルネットワークの数理シミュレーションを研究。イマジニア株式会社にて、キャリア公式サイト、スマホアプリ、SNSアプリの新規立ち上げを経験後、Tunnel株式会社(現 ルームクリップ株式会社)を創業。2012年にRoomClip(ルームクリップ)をリリース。

開発担当取締役 高橋弘
東京大学文学部卒業。株式会社紀伊國屋書店にて営業をしながら、フリーランスエンジニアを経験。2011年に高重とTunnel株式会社(現 ルームクリップ株式会社)を創業。現在はアプリの開発及びUI/UXの設計、サービス成長のための施策の打ち出しなどのプロダクト改善を担当。

開発担当執行役員 平山知宏
東京大学工学部卒業後、博報堂DYMPにてWEB広告企画。その後フリーランスエンジニアを経て、東京大学大学院情報理工学系研究科にてMEMSの研究。2012年4月にTunnel株式会社(現 ルームクリップ株式会社)に参画。

本社所在地

東京都渋谷区千駄ヶ谷1-28-1 佳秀ビル2F

代表者氏名
代表取締役 高重正彦
設立年月
2011年11月
従業員数
63名(2020/01現在)
平均年齢
34歳(2020/01現在)
資本金
株式公開

未公開

外部資金/調達額
主要株主
事業概況

当社の運営するRoomClip(ルームクリップ)は、住領域のCGMとして独占的な地位を築いています。

事業構成比
目次