【Ruby×自社サービス開発！定期購入・頒布会に特化した独自性の高い通販サイト向けシステムの企画・開発】Web開発エンジニア

◆テモナという社名に込めた‟てもなく”を世の中に広げていく
テモナの由来は、古い日本語の‟てもなく”であり、「簡単に、たやすく」という意味が込められています。
私たちはITを使ってビジネスと暮らしをく”てもなく”し、まだまだ存在する不便な場面を解決し、サブスクで世の中を豊かに創出していきます。

◆「フロー型ビジネス」から「ストック型ビジネス」への転換を支援する
私たちは、私たちのサービスを提供する対象となる「事業者」の皆さんの、顧客のその場の購入判断・決済で収益を上げる「フロー型ビジネス」から、定額継続売買、長期契約従量課金といった、継続的な商取引で収益を上げる「ストック型ビジネス」への転換を支援したいと考えています。
ストック型ビジネスは経営が安定しやすく、その数が増えれば増えるほど、その「事業者」の顧客である「生活者」は、社会生活の中で様々な”てもなく”を享受できます。私たちの事業が「事業者」から支持され、また「生活者」から愛されているかどうかも最先端のアドテクを駆使することで耳を傾けていきます。

◆多方面から支援
現在、サブスクリプションコマースに特化したクラウド型ECプラットフォーム「サブスクストア」を中心に、CRM機能、サブスクビジネスの運営支援サービスを提供しています。
既に1,400社以上の顧客が利用し、ECカートシステム業界でシェアNO.1のASPとなっておりますが、これに満足せずに新たな顧客層への展開や多言語化、多通貨化などに挑んでいます。

「リピート販売」に特化した独自性の高い自社サービス「たまごリピート」、「スコーピオン」の企画、設計、開発、運用に携わっていただきます。また第3、第4の新規サービスの企画開発にも携わっていただきます。

【新規事業開発〜ボーリングピン戦略〜】
「たまごリピート事業」「スコーピオン事業」に続く、第3、第4の事業を開発中です。
その事業戦略が「ボーリングピン戦略」です。
ボーリングで先頭の1番ピンを倒すと、倒れた1番ピンの勢いで、2番ピン、3番ピンも倒れるように、まず細分化した市場で圧倒的シェアを獲得する（＝1番ピンを倒す）ことで、それに近いサービスを提供、市場を攻略しよう（2番ピン、3番ピンを倒そう）と考えています。定期購入を軸とした通販の「たまごリピート」の次に、通販をより効率化する「スコーピオン事業」へと事業を拡げているのも、この「ボーリングピン戦略」によるものです。提供するサービスを増やしていき、ストライクがとれる会社へと、TEMONAを成長させていきます。

■まだまだ少数の会社であるため、入社した瞬間から中核メンバーとなります。経営を担う一人として新たなサービスを生み出していくことは、非常にチャレンジングな環境です。

■全て自社製品なので、お客様からの「役立った」「ありがとう」という声を直接聞け、社会に対しての存在価値、やりがいを感じられます。

■TEMONAの方針は「長所進展」。各々の好きなこと・得意なことに基づいた仕事ができるため、日々やりがいと成長を実感できます。また「長所進展」ということは、逆に言えば「自分自身のことを理解していなければならない」ということ。どんな風に成長したいのか、どんな価値を生み出したいのか、常に考え続ける強い精神力が必要になります。

■どんなに遅くても夜の9時には強制退社するというルールがありますメリハリをもち、遅くまでやらなくても済むようタイムマネージメントしてほしいという考えからできたルールです。