【リモート中心】Web診療で国内No.1◆累計調達額100億円超の医療Techベンチャーで治療アプリ開発!
わたしたちMICINは"すべての人が、納得して生きて、最期を迎えられる世界を"というビジョンを掲げ、医療や保険の世界にテクノロジーの力で変革を起こし、誰もが後悔しない人生を過ごせることを目指しているスタートアップ企業です。
「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。
代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。
そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。
わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。
しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。
「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」
MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。
- 職種名
- リードアプリケーションエンジニア(デジタルセラピューティクス事業部)
- ポジション
- テックメンバー、テックリード
- 職種
- バックエンド/サーバサイド、フロントエンド
- 給与(想定年収)
-
600万 〜 1,100万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
- 勤務地
- 東京都
- 主要開発技術
- TypeScript React
- フレームワーク
- React Native
- クラウドプラットフォーム
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Amazon Web Services
- データベース
- PostgreSQL
- 開発内容タイプ
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自社製品/自社サービス、B2C、B2B、SaaS
- 特徴
- オンライン面談可 ベテラン歓迎 一部在宅勤務可 服装自由 裁量労働 副業OK
- 募集人数
- 1名
『MedBridge(メドブリッジ)』 安心して治療生活を送っていただくために、患者さんのセルフケア習慣を支援するシステムです
PdMや企画のメンバーともディスカッションしながら、仕事の中でも柔らかい雰囲気でコミュニケーションが取れるようにしています
- 必須要件
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以下すべてのご経験をお持ちの方からのご応募をおまちしています!
・Web開発(サーバサイドエンジニア) 実務3年以上
・TypeScript, JavaScript のいずれか 実務1年以上
- 歓迎要件
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■歓迎するスキル・経験
・TypeScriptのサーバサイドの開発・運用経験
・GraphQLの設計をおこなった経験
・PdMやデザイナーとチームを組み、プロダクト改善した経験
・React Native(TS)のアプリケーションの開発/運用経験
・IaC(Terraformなど)の構築・運用経験
・医療機関に導入するサービスに関連する経験
■生かせるスキル・経験
・プロダクトの設計~開発まで携わったことがある方
・React(TypeScript)のアプリケーションの開発・運用経験
・サーバサイドアプリケーションの開発・運用経験 ※言語不問
・プロダクト開発に必要な各種情報のドキュメンテーション - 求める人物像
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・決められた仕様を実装するだけではなく、業界の動向や、実臨床の現場の要求を理解し、それをプロダクトに落とし込める方
・チームビルディングや組織づくりにも興味を持ち、リードいただける方 - 選考フロー
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カジュアル面談
※選考フロー、面接回数は状況に応じて変更になる可能性があります
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書類選考
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1次面接(リードエンジニア)
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2次面接(組織長・エンジニアリング責任者)
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最終面接(代表、人事部長)
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内定
※オンライン面接可能
治療アプリおよび周辺サービス(アプリケーション)におけるフロントエンドとバックエンドの設計/開発をご担当いただきます。
適正や希望に応じて運用/保守/改善にも携わっていただきます。
【具体的な業務内容】
■チームリーディング
アプリケーション開発チームをリードし、TypeScript、Prisma、GraphQL、Reactを用いたRedwoodJSフレームワークでの開発をお任せします。サーバサイドとフロントエンドで一貫した言語を使用することで、認知負荷の低い開発を実現します。
■設計とディスカッション
降りてきた仕様をそのまま実装するのではなく、PdMや企画メンバーとディスカッションしながら、仕様の中身に踏み込んで実装を進めていくことを期待しています。具体的な実装や設計、チームビルディングについてもリードし、チーム内のメンバーの得意領域を考慮しながら柔軟に議論を進めていただけることが望ましいです。
■医療制度とビジネス要件の学習
サービス開発と並行して、医療制度やビジネス上の要件を少しずつ学習していただきます。ビジネスチームには医療業界経験者が多く、話し合いや質問を通じて理解を深めながら開発を進めていける環境です。
■データマネジメント
データの信頼性と可用性を重視し、慎重にデータ管理をおこないながら開発を進めます。
【担当プロダクト】
現在リリースしている『MedBridgeシリーズ』の開発、および、その処方をおこなう『処方プラットフォーム』の開発をお任せします。
処方プラットフォームとは、デジタルセラピューティクス(DTx)のアプリケーションを、お医者さんが患者さんに処方するときにアプリケーションを選択して、患者さんがそのアプリケーションを利用できるようにするためのシステムです。
処方プラットフォームは、デジタルセラピューティクスの世界では、まだ事実上のプラットフォームが存在しておらず、各社がそれぞれのプラットフォームを開発しています。プラットフォームを開発することで、今後MICINが開発するアプリケーションをより多くのお医者さんや患者さんに利用していただくことができるようになります。
現在、多くのDTx関連の会社がプラットフォームの必要性を認識していますが、まだ方向性は定まっていません。業界団体や、関連各社と協業しながら要求を分析して仕様を決めていく必要があります。このため、業界の動向や、実臨床の現場の要求を理解し、それをプロダクトに落とし込むことが求められます。
【期待している役割】
当社では、しっかりとした認証が必要なプロダクトの開発をおこなっており、各案件は年単位で進行する長期プロジェクトです。短期間でのローンチを目指すのではなく、じっくりと時間をかけて信頼性の高いプロダクトを開発します。そのため、事業内容や業界の知見が非常に重要となります。
本ポジションでは、医療業界で役立つサービスを提供する責任感のある方を求めています。医療という堅固なサービス領域で、患者や医療従事者に真に価値のあるプロダクトを提供するため、長期にわたって責任を持ってプロジェクトに取り組んでいただける方を歓迎しています。
【入社後のフォロー】
・オンボーディング制度/メンター制度
・開発合宿
・勉強会
・Weekly Meeting
・事業報告会/オフサイトミーティング/シャッフルランチ 等
■社会貢献性の高いプロダクト開発
MICINでは、社会貢献性の非常に高いプロダクトを開発できます。医療領域は、患者さんの安全のため他領域と比べて進歩が緩やかであり、多くの制約があります。特に薬機法の規制がある治療用アプリの開発は、その中でも厳しいものです。
しかし、病気で苦しむ患者さんの治療の根幹にアプローチするためには、この規制をクリアし、プロダクトを提供する必要があります。患者さんの痛みを直接解決することができる点に、治療用アプリ開発の醍醐味があります。
アプリケーションエンジニア
会社の定める業務
- 開発部門の特徴・強み
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・全エンジニアにGitHub Copilotのライセンスを付与
・すべてのサービスでCI/CD等の環境を整備
・医療業界の厳しい基準にも耐えうるインフラやモニタリング環境等も構築済み
・横断チームであるSRE、セキュリティ、CorpITとも十分な協力体制あり - 主な開発実績
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MICINは、医療業界で革新的なサービスを提供しています。
■オンライン医療事業
・オンライン診療サービス『クロンオンライン診療』
2016年4月に提供開始されたオンライン診療サービスは、患者がスマートフォンやパソコン、タブレットを使用して予約、問診、診察、決済、医薬品の配送手続きまでをオンラインで完結できます。医師もパソコンやタブレットで簡単に利用開始でき、初期導入費用・月額費用は無料です。
・薬局向けサービス『クロンお薬サポート』
2020年5月リリースの本サービスは、薬局薬剤師が電話やビデオ通話で服薬指導を行う際に利用されます。COVID-19対応として、代金未収リスクや配送負担を軽減する機能を提供し、「クロンオンライン診療」を利用する患者以外にもクレジットカード決済および配送サポート機能を提供します。
・キャッシュレス決済サービス『クロンスマートパス』
このキャッシュレス決済サービスは、患者が受付、会計、薬の受け取りをスマートフォン一つで完了できるようにし、LINEやメールで調剤完了の通知を受け取ることができます。医療機関には導入費用・月額費用・決済手数料がかからず、患者と医療機関双方に利便性を提供します。
■臨床開発デジタルソリューション事業『MiROHA』
MiROHAは、デジタルツールを活用した臨床開発手法を提案し、患者に新しい付加価値を提供します。
・MiROHAオンライン診療:患者の来院負担を軽減し、症例登録を加速
・MiROHA eConsent:電子的に治験説明と同意取得をおこない、治験参加を支援
・MiROHA eSource:治験データのデジタル化でデータ品質の向上と治験業務の効率化を推進
■デジタルセラピューティクス事業
医学的エビデンスに基づいたソフトウェアを用いて、疾病の管理、予防、診断、治療を支援します。
・MedBridge(メドブリッジ): セルフケア習慣を支援し、医師や看護師への情報提供で診察時のコミュニケーション改善と業務効率化
・過敏性腸症候群の症状緩和::東京大学、東北大学と共同で暴露療法を用いる治療用アプリの開発研究を実施
MICINはこれらのサービスを通じて、テクノロジーの力で医療の可能性を広げ、すべての人が納得して生き、最期を迎えられる世界を目指しています。 - 技術向上、教育体制
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・オンボーディング制度/メンター制度
・開発合宿
・勉強会
・Weekly Meeting
・事業報告会/オフサイトミーティング/シャッフルランチなど - 支給マシン
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PC貸与(Windows/Mac選択可)
- 開発手法
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アジャイル
- 開発支援ツール
- Jira、Git、GitHub
- インフラ管理
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Docker、Terraform、Datadog
- 環境
- GraphQL
- その他開発環境
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【開発チームの雰囲気】
■技術者同士の活発な交流
MICINでは、技術者同士の交流が盛んです。頻繁に設計に関する意見交換や最新技術の情報交換がおこなわれ、技術力の向上と革新的なアイデアの共有が推進されています。
■柔らかい雰囲気のコミュニケーション
仕事の中では、柔らかい雰囲気でのコミュニケーションが重視されています。事業部内では、雑談のような時間を小さく頻繁に取り、リラックスした環境での情報共有や意見交換を意識的におこなっています。このアプローチにより、チーム内の連携が強化され、働きやすい職場環境が築かれています。
【開発チームメンバーの特徴】
・社内全体として技術へのこだわりがあり、勉強熱心なエンジニアが多く在籍しています。社内LT会を毎月開催しており、技術だけにとどまらず幅広いトピックの発表がおこなわれています。
・定期的に開発合宿など実施しみんなで集まる機会を大事にしています。直近はオフィスで2日間に渡り、普段のチームとは異なる人と一緒にディスカッションや開発をする時間をもち、チームの垣根を超えた交流をおこないました。
・ビジネスへの関心もあり、患者さんのために頑張るというモチベーションで日々奮闘しているエンジニアが多いです。
【開発フロー】
・スプリントベースでこまめにチーム内でフィードバックを得ながら開発を進めています。
・直近の開発は対ユーザー向けには大規模リリースになるものが多くなっていますが、アジャイルのよさを極力出せる開発を心がけています。
・企画・UIデザイン・仕様策定の段階から設計、PoCをおこないそれぞれの活動に対してフィードバックを与えています。
【開発環境】
・言語:TypeScript、GraphQL
・フレームワーク:ReactNative、React
・データベース:PostgreSQL
・ソースコード管理:Git
・プロジェクト管理:Jira、GitHub
・情報共有ツール:Slack、Google Drive、Confluence
・その他:Terraform、Prisma、Datadog、Storybook、Docker、Jest、Autify - 組織構成
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社員数約120人のうち、エンジニアは約35名で構成されています。
医療×テクノロジー、両分野のトッププレイヤーが集結しています。 - 配属部署
- デジタルセラピューティクス(DTx)事業部
- 配属上司経歴
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■リードエンジニア:木南 英夫
2020年8月より、株式会社MICINにて、医薬品の臨床開発向けデジタルソリューション事業「MiROHA」の開発を担当。
2018年6月より2020年7月まで、株式会社COMPASSにて、人工知能型タブレット教材Qubenaの開発に従事。主に、マイクロサービスアーキテクチャの設計を担当。
2018年5月まで顧客管理システム(CRM)、マーケティングオートメーション、コラボレーションツールのWeb Service(Java、JavaScript)、および、Mobile Application(iOS、Android)の開発。テスト駆動開発、Continuous Deliveryを、米国、インドの開発者との共同開発で実施。
2013年から2015年までパロアルトの研究所に開発者として駐在。
1989年に事務機器メーカーに入社後、アセンブラによるファクシミリの組み込みソフトウェア開発、組み込みLinuxによるオフィス複合機のファームウェアの開発を経て、Android、iOSのモバイルアプリケーション、および、Cloud Applicationの開発を経験。
Androidの開発は、日本でAndroid端末が発売される前の2008年から取り組み、NPO法人日本Androidの会の立ち上げに貢献した。日本で端末が発売された2009年に日経BP社より発売された「Google Androidアプリケーション開発入門」を執筆。
その後、iOS開発に取り組み、ピアソンエデュケーションより「iOSプログラミング」の翻訳本を出版。 - 平均的なチーム構成
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・1つのプロダクトに対して3、4人程度の小さなチームで開発をおこなっています。
・小さなチームなのでフロントエンド/バックエンド専任のエンジニアというより、広く対応できるエンジニアが多いです。
・もちろん、その中でも得意分野を活かして、その時々でチームにとって最適な開発タスクを随時担当しています。
- 勤務地
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東京都千代田区大手町二丁目7番1号
TOKIWAブリッジ12階
■リモートワーク可
個人とチームの成果最大化に向けて、各自がオフィスワーク、リモートワークを選択できます。
現時点でのルールとしては、最低月2回の出社が必要、その他、部門ごとに週1の出社曜日を設定しています。
※業務上の物理作業や来客・顧客訪問、その他対面コミュニケーションが必要・有効と判断された場合は出社していただきます。就業場所の変更範囲<雇入時>
東京本社および労働者の自宅
<変更範囲>
会社の定める場所(テレワークを行う場所を含む)
受動喫煙防止措置に関する事項屋内禁煙
- 給与体系・詳細
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・年俸制
毎月末日締切、翌月25日支払い
年俸を12分割して支払い
年収1000万円の場合
・月給:833,400円
・基本給:599,298円
・定額時間外勤務手当(50時間分):234,102円(超過分は別途支給)
・その他手当:3000円
・賃金の決定方法:当社規定により決定 - 給与(想定年収)
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600万 〜 1,100万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
- 勤務時間
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▼等級や役割に応じて、勤務形態は異なります。
①フレックスタイム 制度(コアタイム11:00〜16:00)
②専門業務型裁量労働制(勤務推奨時間11:00〜16:00)
∟出退勤の時間は自由/8時間働いたものとみなされます。
③管理監督者休憩時間:60分 ※昼食時間は業務の都合により各々の自主性に任せています
平均残業時間:平均10-20時間/月
- 休日休暇
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・完全週休2日制(土・日)、国民の休日
・年次有給休暇
・法定年次有給休暇:入社日5日、半年後5日付与
・特別年次有給休暇:
・夏季休暇分(7〜9月に取得):3日
・誕生日休暇分(誕生月に取得):1日
・年末年始休暇:原則として12月30日から1月4日 - 諸手当
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・交通費:合理的な経路による通勤に基づく額を実費支給
・リモートワーク手当
・オンライン診療・服薬指導医療補助手当 - インセンティブ
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ストックオプションあり
※半期ごと(上半期1-6月、下半期7-12月)のパフォーマンスにより付与の対象となることがある - 昇給・昇格
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給与改定あり
※半期ごと(上半期1-6月、下半期7-12月)のパフォーマンスにより改定の対象となることがある - 保険
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社会保険完備(健康保険・厚生年金加入・雇用保険・労災保険)
※関東ITソフトウェア健康保険組合加入 - 雇用関係
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無期雇用
- 試用期間
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3カ月(待遇の変更はありません)
【エンジニアの入社理由】
◎社会貢献性の高い領域で経験を積みたいから
・他のSaaSやエンタメ領域と比較しても社会貢献性が高いため
・身の回りで医療領域と関わった経験があったから
◎大企業ではできない裁量と一体感を味わいたいから
・企画や開発の際に、自ら意見を出したり、チームで議論しながら進めていく経験がしたかったから
【福利厚生】
・ストックオプション制度
・社内表彰
・勉強会や書籍などの費用補助
・ベビーシッター補助