フレックス/リモート/自社サービス/技術顧問あり/残業10h以下 バックエンドエンジニア募集！

・自社サービスのため、裁量が大きく、新しい技術の導入やアイデアがあればどんどん言える環境です。
・チームで開発をしていますが、手を上げれば積極的に任せてもらえる環境です！

■技術顧問との勉強会
・前島氏による週1回1時間の勉強会+読書会
　前島真一氏:『パーフェクトRuby on Rails』共著者,『Ruby on Rails 6 エンジニア養成読本』共著者
　技術顧問の前島氏による勉強会があり、各チームからの相談や知見の共有、読書会を行っています。
　読書会で過去に読んだ本は『メタプログラミングRuby』『SQL実践入門』など。
・Matz氏を呼ぶ月1回1時間の勉強会
　まつもと ゆきひろ氏: Matz。Ruby生みの親
　社内のメンバー2名がLTを行い、Matz氏にコメントを貰う会です。Matz氏に質問もできます。
■勉強用AWSアカウント
　希望すれば利用料金は会社負担で、AWSの勉強用アカウントを発行できます
■RubyKaigi参加費補助
　参加費・旅費は経費で申請可能です
　RubyKaigiではスポンサーもしています

リンカーズは、Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ（@yukihiro_matz ）氏、
「パーフェクトRuby on Rails」の共著者の一人であり多くの企業やコミュニティでご活躍の前島真一（@netwillnet ）氏の2名を技術顧問としてお迎えしています。

まつもとさんとは毎月、メンバーが自由にLTしてコメントをもらう勉強会を行っています。

前島さんとは毎週勉強会を行っています。
仕事の中で出てきた問題を解決したりハマりポイントを共有したりする振り返り会＋皆で選んだ本の輪読会の2階建ての構成になっています。

相談の上、WindowsまたはMacbookをお選びいただけます。
OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができます。
開発で利用するアプリケーションはほとんどがdockerの上に乗っていますが、Rails系のプロセスはMacの環境に最適化されているため、Macbookがおすすめです。

オブジェクト指向、アジャイル、スクラム、チケット駆動開発

Docker、Terraform、Amazon ECS、Datadog

Elasticsearch

プロジェクトは、機能追加についてはPdM側から機能仕様が降りてきて、それをもとにエンジニア側で設計〜実装まで行い、QAチームがテストを行う、という進み方が多いです。
PdM側は非エンジニアなので、例えば認証に関わる機能など、仕様策定に技術的な知識が必要となる場合は、エンジニアが仕様検討までトータルで行うことがあります。
開発フローとしてはスクラム開発を採用しており、スプリントは1週間単位です。

開発チームのメンバーは、業務時間内はきちんと仕事を行い、終業後や休日は趣味の時間を大切にするなど、
ワークライフバランスを重視しながら働いているメンバーが多いです。
職場での飲み会（忘年会や送別会）なども任意参加のため、ご自身の予定を優先することが可能です。

メンバーと上司との間で認識をあわせ、具体的なネクストステップをすりあわせることが大切であるという考えの下、
半年に1回、自己評価と上長評価をすり合わせる機会を設けております。

正社員84名
プロダクト開発チームは業務委託の方含め6名

バックエンドを中心に、フロントエンドからインフラまでフルスタックに開発を行ってきた技術者です。
2019年の12月に入社してからサービスに携わっているため、仕様や実装の相談が可能です。
Qiitaで3000いいねを超える記事を書いたことがある等、知見の共有に前向きな人です。

エンジニアは業務委託の方も合わせて20名ほど在籍しています。その中でサービス別、開発プロジェクト毎でチームを分けています。