【テックリード候補】医療介護のDX化｜医師と介護施設向けweb /モバイルアプリ開発エンジニア

私たちの「すべての人生を右肩上がりにする」というMissionには、人生の最期の瞬間まで幸せであって欲しいという願いが込められています。
最期に近づくとお世話になることが多い「介護」。残念ながら現状は介護が始まると本人も、それを支える家族も日々ポジティブな状態ではいられないことが多くなってしまっています。
そんな状況を変えるために、「持続可能な介護のしくみを創る」というVisionを掲げて介護施設の業務負担軽減のための事業を展開しています。

▼１｜医療相談
介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。

▼２｜夜間オンコール代行
介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。

▼３｜教育事業
◎3つ目のサービスとして2022年12月サービス提供開始！
介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。

＼＼今後が面白い会社です／／
・自社開発プロダクト導入拡大中。引き続き介護と医療を繋ぐプラットフォーム事業として展開！
・すでに数百施設が利用開始！これから数年で日本全国、数千施設に拡大予定！
・今後も業界課題を解消するための新規事業を開発！

介護施設と医師が使用するWEB /モバイルアプリの開発に携わっていただきます。
・設計〜実装〜運用の一貫した業務
・ステークホルダーとのコミュニケーション
顧客のニーズを深く理解するために、施設訪問などの取り組みにも積極的に参加し、
ユーザー視点でのプロダクトの品質向上に努めている環境です！

＜現在の課題と今後の方向性＞
特に永続仮想の設定に課題があり、隠ぺい化が直近の一番の課題となっております。
開発当初、ReactNaitveとFirebaseを採用し、限られたリソースの中でモバイルアプリの開発を行っておりました。
現在、サービス拡大に伴い、フロントエンドとバックエンドの連携をする際に、
様々な弊害が出始めており、Rustを使用したAPI化を進めることでプロダクトの改善を図ろうと動いています。
その後は、RDB化なども行っていきたいと考えています。

・医療・介護という大きな社会課題に対して、コミットしている実感が持てる
・顧客への価値提供を重視したカルチャーのもと、ユーザー視点での開発に携わることができる
・機能横断型で開発を実施するため、フルスタックに開発に携わることができる
・開発業務の中で社外OSS活動にチャレンジできる機会がある

フルフレックス、リモート勤務OKのため、働く時間や出社頻度はご自分で調整していただけます。
予定がある日は早めに退勤して、プライベートを充実させているメンバーがほとんどです。

【働き方】
一都三県在住メンバー　　：平均1～2日 / 週ほど出社のハイブリット型
一都三県以外在住メンバー：平均月1回～Qに1回程度出社のリモート型

・週1回定例会議（オンライン）
・半期1回キックオフ（原則オフライン）
・年1回社員合宿（頻度は状況によって変動）

【福利厚生】
・健康医療補助：医師への相談し放題、処方箋配布無料、ワクチン優先接種権
・コミュニケーション補助：社員合宿、ウェルカムランチ補助（1回1,000円まで）
・フリードリンク
・インプット補助：書籍購入費補助（月4,000円まで）

【受動喫煙の対策】
屋内禁煙としています。