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通過ランク:B

【現職をやめる前に応募して!】 未経験者向けの学習会を通じて選考もするという求人。【勤務しながら学習】

正社員
未経験OK!本気でITエンジニアになりたい方
求人メインイメージ
この求人の募集は終了しています

【なんか、SEは簡単って話と、難しいって話。両方聞くんだけど?】
どっちも部分的には正解含んでるんですよ。
『簡単』の方はポジショントークの文脈で。『難しい』の方は、被害報告の文脈で語られてしまうので、どちらも一部分のみを語ってる感じで、どちらも正確ではありません。

【中期の生存に必須級。『プログラム適性』】
プログラム適性と言う専門用語は存在しません。しませんが、IT業界経験者であれば、だいたいの人はそのようなものの存在を認識しています。
これが無い場合、6カ月~3年くらいで業界を去ることになりがち。どうみてもガチで重要で、無視できない要素かと思います。
(なお、プログラム適正の様なものに触れた論文もあったが、現在は撤回されている。)

【プログラム適性の有無による差】
学習効率が10倍くらい差がでるんだってさ。
プログラミングスキルだけがSEのスキルではないのだけれども。システム構成やモノの調べ方でも差が出る感じ。
10倍の差はさすがにキツい…。

【どのように判断すべきか】
SPIなどの適性検査でもある程度判断できるという話を聞きますが、基本的にはプログラミングの学習をしてみるのが一番確実です。
但し、プログラミングスクールはカリキュラムによって効果があったりなかったりです。(フレームワークやツールでカリキュラム通りのものを作れたとて、プログラムの適性は判断できない。)

・一発勝負で退職してIT業界に突撃したものの、プログラム適性が無かったために敗戦した。
・プログラミングスクールに80万つっこんだけど、結局企業から見向きもされない。
それじゃマズい訳です。現在の仕事は辞めず、並行で行える範囲の分量で、プログラム学習を行うのがローリスクでリターンを確保する方法です。

【で、こういう求人をEn:Tryに出してみる事になった】
弊社の採用チーム(職業エンジニア)が主催します、オンラインのプログラム学習会に参加してもらうフローを採用フロー上に追加しました。
カリキュラムはこちらで用意。Slackのグループでの質問・Webミーティングでのフィードバックなどで、Paizaの次の初期学習を支援します。

こちらも社員の人件費をかけて学習会の開催を行う訳ですので、『弊社を志望される方』を対象とする事になりますが、採用フローの一環として行いますので、別途の費用負担は不要です。
期間も1~2ヵ月程度。現職に在籍したまま参加を推奨としています。(適性が無かった場合、転職自体を取りやめにできるので。)
また、あくまで内定前の選考段階ですので、辞退や他社への並行応募はOKです。

職種名
未経験からのフルスタック路線・Webエンジニア職
給与(想定年収)
276万 〜 300万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
勤務地
東京都
主要開発技術
Kotlin Spring
開発言語
Java Python3 Go言語
フレームワーク
Flask React Vue.js
クラウドプラットフォーム

Amazon Web Services、Google Cloud(Google Cloud Platform)

データベース
MySQL、PostgreSQL
開発内容タイプ

自社製品/自社サービス、B2C、B2B、ソーシャルメディア、SaaS、FinTech、モビリティ関連(自動運転、交通関連)、ブロックチェーン

特徴
服装自由 イヤホンOK 残業30H以内 女性エンジニアが在籍 第二新卒歓迎 オンライン面談可 産休育休取得実績あり 女性リーダー活躍中
募集人数
2名
必須要件
未経験OK!本気でITエンジニアになりたい方
歓迎要件

給与規定がありますので、その要件を満たしている場合、現職の給与に関わらず、upします。
満たしていなければ、現職より下がる事も当然あります。

・SIerやSIのパートナーのあたりでの、チームリーダー経験。(チーム規模は問わない)
・ちゃんとしたベンダーでの要件定義経験(1~10まで実施できなくても良い)
・ちゃんとしたベンダーでの基本設計経験(1~10まで実施できなくても良い)
・詳細設計経験・または詳細設計書が無くても機能実装してますよ経験。
・ITプロジェクト内である程度補助を受けずにプログラマー作業を対応可能
・未経験者

などで、それぞれ給与テーブルが設定されています。

そのほか、PMやPL、SRE、アーキなどなど、弊社が必要とするスキル保持者は別枠での話となりますが、このあたりをPaizaで採用ってイメージは、さすがに持っていないです。

求める人物像

・基礎的な技術を軽視しない
・顧客の満足を得る真っ当なビジネスを志向している
・個人戦よりチーム戦
・将来の加齢による市場価値低下に、組織力で対抗したい
・情弱じゃないひと

備考

・弊社を志望される方
 志望するかどうかは、1次のカジュアル面談で会社の情報・戦略・戦術などを確認して頂いてからで問題ありません。
 (説明会的な建付けになっている。)

・プログラムを学習する意思のある方
 本求人は応募可能なPaizaランクをBに設定しています。ほとんどの方はこの条件はクリアされているのではないかと思います。

・入社後にも別の研修からのスタートとなります。(もちろん給与出る)
 この研修はなるべく複数名で同時スタートした方が良い性質のもので、なるべく2名~3名で入社タイミングを合わせる様に調整したいという思いはあります。
 (無理な時は1名でも行きますが)

選考フロー

paiza(コーディングテスト)

カジュアル面談(会社説明)

最終面接 (エンジニア面接)

内定 又は、事前学習会(1~2ヵ月)

面接方法:オンライン

※選考フロー、面接回数は状況に応じて変更になる可能性があります
日本のビジネスの最前線で、サービスの概念実証フェーズや新規ビジネス向けシステム開発を担当するベンダーの、実験的な未経験者採用施策

【最初】
未経験者・中途の経験者も、スキルチェンジなどで希望の場合は入社後も研修からのスタートです。


【部署のミッション・戦術】
エンド直接の場合は中小のWebサービス運営会社。大手Sier経由の場合は、エンドも大規模なWebサービス、大手事業会社の新規ビジネス部署や子会社のプロダクト開発を担当しています。エンド側の資本の流れが変わる時期ですので、ある程度のピボットは発生する予定ですが、そもそも大規模プロジェクト系はスキルアンマッチ・商流も特にありませんので、引き続き、先進領域のプロジェクトを担当していく事になるかと思います。

基本的な戦術が、『リーダーを中心にチームで成果を担保し。高い商流で評価される』です。エンド直接にしろ大手SI直接にしろ、体制図に会社名が載り、エンドから丸見えの状態で仕事をする事になりますから、成果を出せば評価され、出さなければ切られます。リーダーを中心にチームでQCDを担保。評価され、権限やリピートを得ると言う戦い方になっています。新規顧客に参入する際は、リーダーが一名で参画、派遣契約と言う事もありますが、原則的にはチーム戦。いま(2023.08)現在はSEで一名稼働や派遣契約はない状態になっています。


【差別化要素】
・先端トレンドの技術
技術的には先端トレンドの要素技術に対応しています。大規模PJにポジショニングした方が儲かりはするのですが、その領域は昔ながらの会社が強いです。そこでの戦いは避け、常に新しい業務や技術をキャッチアップする能力を要求される、新規ビジネス投資の領域にポジショニングしています。その結果、昔ながらの大手SIパートナ勢との競合は避ける事ができています。

・チームで成果に責任を持つ
もう一つは、チーム戦です。SESやフリーランスは個人の自由で技術選択を行う為、先端トレンドの要素技術の所有者もおりますが、チーム戦ができません。ここでも競合となりづらく。仮になったとしても、違う需要の解消を担当する事になります。エンドによっては、すべての外注を派遣(自社の準社員)として扱いたいと言う会社もありますが、これはビジネス的に相性がよろしくない為、弊社としては重視すべきではない顧客となります。


【使用技術】
・Kotlin
・Go
・Python
・Ruby
TypeScript(React・Vue)

あたりが多いです。
基本的な軸は(トップ画像の通り)Javaの会社なのですが、現在は一時的に減少し、ほぼゼロ....。とはいえいずれまた増えるんじゃないかなと思っています。(と、3年くらい言っている)サーバはクラウドサーバ依存で、AWS・GCP お察しの通り、MS派の技術はさほど使用していません。プロジェクトによってシチュエーションは様々で、スキルのフルスタック化は覚悟する必要があります。

【プロジェクトのイメージ】
お察しかと思いますが、ガチガチのウォーターフォールプロジェクトがほぼ無し。
アジャイル(?)なプロジェクトが中心で、ちゃんとしている度はエンドやプロダクトオーナーにもよります。
1~2週のスプリントが多く、1プロジェクト全体でも3~6カ月。1チームの人数は5名ほどが多いです。
1プロジェクトで終わるかと言うとそうでもなく、その顧客で次の企画や要望がある限り、次のPJの話になります。

仕事のやりがい

大手エンドの次期ビジネス展開に関わるような、『これは親にも言えねぇな.....』みたいなサービスや、それにかかわるシステムの開発をしますと、日本のビジネスの最前線で腕ふるってんだなーと言う事を実感できます。
その手のサービスがローンチされますと、やっぱり大々的に報道されたりするので、飲み会でイキリ倒す事が出来ます。(なおNDA)

ほか、顧客の課題を解決して感謝された際など、『さすがはワイやな。カッコええわ。』と言う自己満足に浸る事が出来ます。 あとやっぱり飲み会でイキリ倒す事が出来ます。(なおNDA)

開発部門の特徴・強み

NDAがあるからすげーびみょーな質問なんですが.....。

日本のそれぞれの業界のトップランナーに当たる様な企業の、先々を見越したサービスのPoC(概念実証)からのシステム開発支援や、ローンチされれば日本の多くの人が利用することになるであろう巨大な新サービスの根幹をなすシステムの開発。みんな知っている企業のシステムとは言え、新規のサービス開発なので、そこでは最新技術を使用します。レガシーシステムが無いんだから当たり前だね。

はたまた、有名な『あのサービス』とか『あのサービス』そんなTech系メガベンチャーのサービスの開発に企画から関わるであるとか、多数の大規模サービスと連携する部分の運用/拡張であるとか。

比較的小規模なサービス運営企業様向けであれば、自分達のチームだけでサービス作って運用したり。

ベンダーで良かったというか、ふつーにイケてる仕事はしていると思う。

主な開発実績

NDAもあるのでどこまで書いていいのかわからない。書くと使用技術の話もできなくなる。
まあだいたい、その時々の投資トレンドから発する開発需要に関わっている。

要素技術的には、古いシステムが無いところが多いので、新しい技術をふつうに使う。 さすがに奇をてらいすぎた、『先々、あまり使われないだろうなあ....。』と言う技術は避けられる。

あとは、会社の方針で、ノーコードやパッケージなどは、今後も主力にはしない。

技術向上、教育体制

社内学習会の開催(業務時間内)、書籍購入、セミナー費支援、外部研修の実施。

支給マシン

案件がリモートの場合は、顧客のセキュリティが絡むため、基本的に顧客側が用意します。MacかWindowsかは、顧客側の都合によります。(ていうか、他のチームメンバーに合わせるほうが楽)
ラボ契約または自社向けの場合は自社で用意したPCとなりますが、MacかWindowsかは、プロジェクトリーダーの選択によって決まります。。
(その他、社内業務で使用する為、リーダー以上はsurfaceを配布/メタバース関連市場・技術の調査チームはヘッドマウントディスプレイ配布)

開発手法

スクラム、チケット駆動開発

開発支援ツール
Redmine、Jira、Backlog、Git、GitHub、Jenkins、GitLab
インフラ管理

Docker、Kubernetes、Amazon ECS、Google Kubernetes Engine、Amazon Elastic Kubernetes Service、Amazon CloudWatch

AI・データ分析

BigQuery、Elasticsearch

環境
Linux、Windows、Apache HTTP Server、NGINX、Redis、Memcached
その他開発環境

開発方法はプロジェクトごとに選択しており、ウォーターフォール、スクラム、チケット駆動開発などで進めています。(いうても、完璧なウォーターフォールやスクラムとかは無い感じ。)

BAMVのメンバーは成果へのコダワリが強い職人肌のメンバーが多い気がします。仕事が好きな人の方がフィットしやすいかも。
顧客満足や成果への優先度が高く、所謂エンジニアファースト的な空気はありません。(むしろエンジニア側が嫌がる傾向がある)

チーム内外のコミュニケーションは、SlackのほかMetaLifeが便利。 話していると、なんか人が集まってきがち。

エンジニア評価の仕組み

・固定給
エンジニアの仕事を『評価』をする事自体が難しいため、市場価値ベースの実力主義を意識した基本給設定になっています。プログラマの市場価値は2~3年目に一気に上がることが多いので、給与もそのペースで上昇します。

・インセンティブ
成長してほしい方向に沿って。また、評価が比較的容易な直接的な貢献に対して、インセンティブを設ける報酬制度になります。

・役職給
管理人数や権限・責任によって、役職と役職給が付きます。

半期毎にスキルレベルによる査定をおこなっています。

組織構成

エンジニア部門は30名強で構成されています。

キャリアパスは基本、Javaバックエンドからのスタートとしておりますが、コロナでの需要減の時期、Javaに近い用途のGoやKotlinのプロジェクトにアサインというケースが増え、そのまま体制化。
エンドもWebサービス関連に、大きく偏りを見せています。

技術・育成方針自体は変わってはいませんので、まあ、この会社に入ったら、まあいつかはJavaやるもんだと思っておいてください。

配属部署
システムエンジニアリングセクション
配属部署人数
30名
配属上司経歴

技術的な守備範囲は、先進的なWebシステムのバックエンドとフロントエンドあたりがメインです。

Java(Spring)がスキルのベースにある人がほとんどですが、仕事の上では便利ならば何でもOKと言うスタンスで、行って勝負でGoとかKotlinとかやっている感じです。
担当する仕事も新規のプロジェクトが多い為、新しい技術であったり未経験な要素に関しても、プロのエンジニアなんだから調べりゃいいだろ。的な雰囲気で対応してしまう感じです。

会社としてアジャイルソフトウェア開発を志向しており、多くの他の企業様とは要求されるマインドセットが異なります。また、システム設計能力と技術的守備範囲の広さを重視する傾向があります。
このあたりも上記の文化にブーストをかけている気がしなくもないです。

ほか、日本の有名な企業の戦略案件のようなプロジェクトで、特にリーダーやスクラムマスターなどで入りますと、そのクラスのエンドの方たちにも名前を覚えられたりします。こういう人も少なからずおります。

平均的なチーム構成

自社主体で2~5名、外注さん込みの体勢で最大10名ほど、SIのメンバーと組む場合は他商流も含めた全体で15~20名程度で開発を行う事が多いです。
チーム戦を重視しており、そこへの増員枠を確保する事で、未経験者を稼働させるやり方です。このやり方は確実にプログラマーにすることができますが、反面、多数の未経験者の採用は不可能です。

弊チームのリーダーを中心に、BAMV商流のメンバー全員で協力し、担当するシステムの品質や納品に責任を負ってシステム開発を行います。

近年はサービス運営者からの発注が多く、新規開発や追加開発も規模は小さめで、3~6カ月が1プロジェクトと言う感じですが、基本的にサービスが儲かる限りは終わりはない感じです。
塩漬けですとベンダ側の利点(いろいろなシステムを経験する)が活きませんので、ここは社内メンバーのローテーションで対応しています。

勤務地
東京都千代田区外神田6丁目3−8 ACN秋葉原ビル5F

アジャイルなので、基本は準委任常駐でやっていたのですが....
コロナ以降、かなりリモート勤務が増えており、戻らない感じです。そのため新人のフォローの為集まって開発する場合などは、自社への出勤になります。

顧客先に行く場合も基本は東京23区内で、そのあたりへの移動を考えておけば大丈夫かと。(銀行とかの仕事がないので、西の方の仕事はまったくない)

最寄り駅

「末広町駅」より徒歩3分

給与体系・詳細

■賃金形態:月給制

■賃金の決定方法:当社規定により決定いたします。
みなし残業代20h ※超過分は別途支給

下記は役職給・インセン・決算賞与などが発生しない想定のイメージ。

・未経験者の場合
給与月額 23万 基本給198.900 固定残業手当31.100  

・昇給タイミング
半年経過以降の、1月・7月に査定があります。

給与(想定年収)
276万 〜 300万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
勤務時間

10:00~19:00

休憩時間:休憩60分 ※昼食時間は業務の都合により各々の自主性に任せています

平均残業時間:平均10時間/月

休日休暇

・完全週休2日制(土日)
・祝日
・有給休暇(入社半年後に10日間)
・夏季休暇
・年末年始休暇
・慶弔休暇
など

諸手当

・残業代
・交通費全額支給
・役職手当
・書籍購入/セミナー参加費用補助
・資格受験費補助
・資格取得手当
など

インセンティブ

・新人受け入れ枠の確保
・新人のフォロー
・BP増員
・決算賞与(業績に応じて支給)

などなど....

昇給・昇格

昇給査定:年2回(7月、1月)

保険

各種社会保険完備
(雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金保険)

試用期間

6カ月(待遇の変更はありません)

・月残業時間は平均10h程度
・育休取得率100%です

【福利厚生】
・社宅制度
・出産/育児休暇
・育児目的休暇
・看護休暇
・介護休暇

【受動喫煙の対策】
弊社事務所は屋内原則禁煙としています。
※屋外喫煙所あり

企業メインイメージ

BAMV合同会社

【会社の特徴/個性】 コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。これらのふたつの職種の『専門性』が武器の、11年目の会社です。 コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。 我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。 【顧客層/事業領域】 昨今の通信インフラの高度化や、コロナによるビジネス環境のパラダイムシフト。 BtoCを主力にしていた大手法人が変化に対応すべく『自社事業のWebビジネス化』『次世代のサービス領域への進出』などを行うための、新規のシステム開発需要(PoC含む)が我々のメシの種になっている傾向はモロにあります。 このような領域では、当然ながら、マーケティングや企画の領域でのコンサルティング需要や、プロジェクト化した後のPMOの需要。そして、先端技術を使用したシステム開発の能力に対しての需要が発生します。 社内の要素技術も、その様な需要に引っ張られ、その時代その時代の先進的なモノが中心になります。 もともと、日本は解雇制限のある労働市場である為、エンドは新規投資案件の為に社員を新規雇用しづらく、この手の新規開発需要を担当するのは、主に『ベンダー側』の我々になります。我々の場合はさらに、旧来のベンダーの守備範囲、メインストリームあたりを回避してきたため古いシステムの保守案件を得るチャネルを持っておらず、上記の新規ビジネス領域の前線を、常に新しい方向へ転戦していくような立ち回りになっています。 【要素技術】 現在の社内の主な使用技術は ・Kotlin(SpringBoot) ・Golang ・Python(Flask) ・TypeScript(React) ・AWS ・GCP となっており、また、設立時からのアジャイル推し傾向もあって、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、異色のITベンダーとなっております。
通過ランク:B

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