技術でデザインを表現する フロントエンドエンジニアWANTED！

【世の中を前に進めるプロダクトを作る】
EDOCODE が目指すのは、どんな文化や国の人でも価値を感じられるプロダクトをつくることです。まだ既存の事業でそれを実現できていませんが、多くの人が生活のなかで不便に感じていることを IT/Web技術を使って解決し、世の中をより良くするために貢献していきたいと考えています。

【多様性／インクルージョン】
世界中の人びとに使ってもらうプロダクトが、多様性のない組織でつくれるわけがありません。EDOCODE が多様性／インクルージョンを掲げるのは、なにも格好をつけたいからではありません。私たちは本気で世の中に通用するプロダクトをつくりたいと考えているからです。

また「インクルージョン」という言葉を含めているのにも理由があります。昨今では「多様性（ダイバーシティ）」という言葉を聞く機会は増えてきました。しかし、「多様な人びと」がいるだけでは意味がありません。彼らを理解し尊重して始めて意味があるものと考えています。

現在の EDOCODE 社員の構成は、以下のとおりです。

（2022年10月時点）
# 性別
- 男性10人（58.8%）：女性7人（41.2%）

# 国籍
- 日本 11人（64.7%）
- アメリカ 1人（5.9%）
- ネパール 1人（5.9%）
- 台湾 1人（5.9%）
- ブルネイ 1人（5.9%）
- 中国 1人（5.9%）
- フランス 1人（5.9%）

EDOCODE は、今後も多様性や個の尊重について理解ある方々と、ぜひ一緒に働きたいと考えています :)

フロントエンドエンジニア

▼ 希望や適正を踏まえジョインしていただきます。

《既存事業における機能拡張と付随サービス開発》
　世界を代表する企業の公式メディアや大手企業のECモール、
　最先端コミュニケーションツールの企画・開発をしていただきます。

《新規ITサービスの企画、プロデュース》
　世界にインパクトを与えられるような
　グローバル展開を意識した
　ITサービスを企画段階から入り、
　チーム一丸となってプロデュースをしていただきます。

▼ そして…
「やりたいことをやるのが、一番パフォーマンスが上がる」
という方針を取っているので、
手を上げていただいたり、提案をしていただけたら、
年齢やキャリアには関係なく、
裁量をどんどん広げることが可能です。
*

▼ EDOCODEの行動指針から見る
《 こんな人がEDOCODEフロントエンドエンジニア 》
　※あなたはいくつ当てはまりますか？　

（THINK）
　□ 常にインプットが多くネタのストックが豊富で、
　　積極的にアウトプットや挑戦ができる人
　□ Webサービスやjsがとにかく大好きで、
　　家に帰ったら、TypeScript・Flowなどを試してる人

（REALIZE）
　□ フロントエンドの設計にうざいぐらい拘りを持ち、
　　プロジェクトを進められる人
　□ コーディングに集中していたら、
　　いつの間にか終電を逃していたことがある人

（ENJOY）
　□ 新しいWEBサービスをいち早く利用して、
　　自分ならもっとこんなプログラムを組んだら、喧々諤々するのが楽しい人
　□ 仕事が楽しくて仕方なくて、夜も寝れない日を経験した人

（PROFESSIONAL TEAMとして）
　□ 仕事の時間よりも質に拘り、
　　むしろ暇になってしまった経験がある人
　□ チームを意識するあまり、チームのことを
　「ティーム」と言うことが口癖になっている人


上記のうち、、

　☑︎ 3つ該当したアナタは、、
　　[ EDOレベル１★☆☆ : ブロンズマン］

　☑︎ 5つ該当したアナタは、、
　　[ EDOレベル２★★☆ : シルバーマン ］

　☑︎ 8つ該当したアナタは、、
　　[ EDOレベル３★★★ : ゴールドマン ］
※ ゴールドマンは生粋のEDOCODEプログラマー！
（もしくは変人だと思われるので要注意！ｗ）

自分でデザインを考えて設計し制作をすることができ、またそのコンテンツを約120万人という多くのユーザーに使ってもらうことができます。
そしてユーザーの声や売上数字として作ったものの反応も見ることができます。
Webコンテンツの企画・デザイン・コーディング・プログラミングと一貫して事業を行っているため希望があればどんどん担当領域を広げることができ、大きなやりがいを得られます。

・社内フリードリンク（コーヒーやお茶などを無料で飲めます）
・飲み会、ランチ会（月1回）