累計資金調達6.4億円◎未開拓の巨大市場『AI×HR領域』に挑むEM【急成長SaaSプロダクト／事業直結】

★AI×HR領域というまだまだ手付かずな巨大市場で一緒にチャレンジをしてみませんか？★

フォワードは「世界中の才能を、解き放て」をミッションに、AI採用SaaS『エースジョブ』を提供するHR Techスタートアップです。

2023年3月に創業し、シリーズAで4.1億円を調達（累計6.4億円）。採用難易度が高まる日本の構造課題に対し、AIで採用プロセスを最適化し、企業と候補者双方の才能が正しく発揮される仕組みづくりを推進しています。

■事業概要
主力プロダクトの『エースジョブ』は、AIがフルカスタマイズのスカウト文生成・候補者検索／ピック・マッチ度／返信期待値の測定、選考補助など、ダイレクトリクルーティングや書類選考などの業務を圧倒的に効率化し、徹底的に「採用の成果」を追求していきます。

具体的には、
◎返信率：2.6倍
◎歩留まり（選考通過率）：2.8倍
◎内定者：4.0倍
などの成果が出ています。

実際に、専任人事がいない企業でも4カ月で7名のコア人材の採用成功を実現したり、1カ月でCFOの採用を実現するなど、導入企業で大きな成果を積み上げています。

収益は独自のハイブリッドモデルで急成長中！今後採用活動における思考プロセスの言語化力を生かして、「採用における価値」と向き合いながら、プロダクト群も進化させていく計画です。

◆EMとして、AI採用SaaS『エースジョブ』のサーバサイド開発をご担当いただきます。
LLM連携（プロンプト・評価基盤）やAPI設計、データ基盤／スケーリングを中心に、フロントやインフラも横断して実装していただきます。

▼中核メンバーとして
仕様策定→実装→検証→リリースまで一気通貫でお任せすることを想定しています。
技術選定・アーキテクチャ設計、品質／パフォーマンス改善、開発プロセス整備（1週間スプリント）にも主体的に関与いただきます。

【具体的な業務内容】
■生成AIを使った新規プロダクトの企画・設計
■Webアプリ開発（希望に応じてフロントエンド・バックエンド・インフラどの領域にも関われます）
■新技術の研究開発
■コードの品質保証、テストの実施
■開発マネジメント

【募集背景】
《技術ロードマップの加速と開発体制の強化のための増員募集！》
事業の急拡大に対応し、プロダクトの競争力と信頼性を向上させるため、以下の主要な課題解決を担うエンジニアを募集します。

▍AI機能の内製強化と高速開発サイクルへの対応
プロダクトの核となるAI機能、特にLLM（大規模言語モデル）連携領域において、技術的な改修・改善のサイクルが極めて高頻度になっています。プロンプト設計、評価基盤の構築、ガードレール機能の実装、および監査ログの整備といった要素の実装から検証までを短サイクルで回せる、強固な内製開発体制の強化が急務です。

▍プロダクトの業務フロー適合とデータ基盤の拡張
顧客企業の採用プロセス（スカウト、選考管理、分析）における自動化要求が急速に増加しています。この要求に応え、プロダクトの「業務フロー適合」を加速させるためには、現在のボトルネックとなっているバックエンド／API機能およびデータ基盤の抜本的な拡張と最適化が不可欠です。

▍企業規模拡大に伴う信頼性・セキュリティの高度化
企業規模の拡大に伴い、プロダクトに対する信頼性およびセキュリティ要件が高度化しています。具体的には、大規模利用に耐えうるスケーラビリティの確保、厳格なSLO/SLI（サービスレベル目標／指標）の達成、きめ細やかなアクセス制御の導入、そして企業監査に対応するための監査体制の強化が求められています。

▍開発速度の維持と並列開発体制の確立
上記のような複合的な開発課題に対応しつつ、「1週間スプリント」という高速な開発サイクルを維持・継続するため、開発の並行性を高めることが必須です。そのため、各課題に専門的に取り組むための小規模スクラム（約4名）を増設し、並列開発をおこなう体制を確立します。

【入社後のフォロー】
◎オンボーディング期間を3カ月設けています。
◎正社員には、月1万円の技術書支援があります。

■AIのつくり手として事業の核心に貢献できる
単にAIを利用するだけでなく、大規模言語モデルLLMの出力最適化（評価指標、テストデータ、フェイルセーフ設計）を通じて、ユーザーのKPI改善に直結する価値を提供できます。

■事業の成長を担う「全工程」を経験できる
0→1の立ち上げ〜10への拡大まで、要件定義、技術選定、実装、運用、数値検証といった開発の全プロセスを一気通貫で担当し、事業を自ら創り上げていく経験ができます。

■「スピードと品質」の両立を追求できる
質の高い仲間とスピーディかつ高品質な価値提供を実現し、「質≒スピード」を体現する開発を経験できます。

■コアなアーキテクチャ設計に深く携われる
イベント駆動、キューイング、検索基盤、計測（トレーシング／メトリクス／ログ）など、システムのコア設計をリードする裁量を持ち、技術的な挑戦が可能です。

■自分のコードが顧客価値を生む実感を得られる
CSやセールスと密接に連携し、返信率向上、工数削減、定着率などの具体的な実数で開発効果を確認。自分のコードが事業を押し上げる「顧客価値が見える開発」を実感できます。