【教育向け自社サービス開発・大手TV局向け開発】Webサービス開発

◆Mediowl（メディオウル）は＜テクノロジーとクリエイティビティを駆使して 想像できないものを創造する＞というビジョンのもと、【自社コンテンツ開発】と【サービス開発】の二つの事業を行っている会社です。

【自社コンテンツ開発事業】
当社では、自社事業としまして、２つの事業に注力しています。
・教育事業：義務教育向けに大手教科書会社様と協同事業として、ブラウザ/アプリに向けた教育アプリを開発しております。
・ブラウザゲーム開発事業：ゼロベースからの企画立案、デザイン・システム設計・開発、戦略的な運営体制の構築など、すべて自社内で一貫して行っています。

【サービス開発事業】
スマホゲームプラットフォームやテレビ放送局など様々なクライアントに向け、ITサービス（アプリ開発、LAMP環境やRuby On Railsでのwebシステム構築、AWSコンサルティング、電子書籍ソリューション、ソーシャルゲーム開発）の企画提案、開発、運用を行っています。
特に電子書籍ソリューションにおいては、多数の大手企業に採用された電子書籍配信技術を持っており、大手企業をはじめとした様々な企業の事業成功をサポートしています。

◆エンジニアファーストな環境で思い通りの開発を！
当社のメンバー構成は、代表を筆頭にほとんどがエンジニアです。
そのため、常にエンジニアのパフォーマンスを最大化する開発環境の整備に努めています。
プロジェクトの規模は、企画初期段階からリリース後の運用まで。
スピード感を重視し、プロジェクトごとに1チーム４名程度の少人数編成をベースとしているので、技術志向のエンジニアにとって、コミュニケーションエラーの起きにくい理想的な開発環境を提供できます。
また、エンジ二アの働きやすさを重視し、常に勤務体制やキャリアパスなどの社内環境のアップデートにも力を注いでいます。
エンジニアファーストな環境で、ぜひ、あなたの技術者としてのスキルを存分に発揮してください！

【若手エンジニアを積極的に採用しております】
自社ビジネス／受託／準委任でのプロジェクトが同じぐらいの割合でありますが、
基本的に若手には実装経験を積んでいただきたいので、プロジェクトの固定はしません。
また、短期で複数の言語を経験というのもありません。
１つの開発言語でしっかりと経験を積んでいただき、次のキャリアを検討いただこうと思います。

プロジェクト配属の前に、教育のみの期間は、現状、例外を除いては用意しておりません。
プロジェクトに入り、タスクの中で勉強いただいたほうが、経験が付くと考えています。
※実務経験がない場合は、２週間の勉強会を経てプロジェクト配属します。

■中途入社でご活躍いただいている社員の紹介
①Webエンジニアとして経験半年での入社したAさん
⇒２週間の研修後、プロジェクトに配属
・リーダーの元、Web開発案件に携わる(15人規模)
・２年後、プロジェクト内のバックエンドサブリーダーとして、従事
　→AWSのプロフェッショナル資格を取得
・３年後、プロジェクト内の開発リーダーとして従事

②Webエンジニアとして未経験での入社したBさん
→２週間の研修後、Web開発プロジェクトに配属(15人規模)
・自社サービスに配属
・バックエンドエンジニアとして、開発業務に従事
・2年後の現在では、スペシャリストとしてプロジェクトを牽引

■働く環境
【スキルアップに対する支援について】
エンジニアが技術成長を実現するために、様々なバックアップを行っています。
⇒資格試験の受験費用負担／参考書の購入費用負担／外部講習の受講料負担／資格取得の奨励金　など

【リモートについて：プロジェクトによって異なります】
　└Aプロジェクト：週４リモート、週１出社
　└Bプロジェクト：週２リモート、週３出社
　└Cプロジェクト：フルリモート
▶中途採用は、本人のスキル状況を見て、
　　1ヶ月目は、オフィス出社
　　2ヶ月目以降は、業務の状況をみてリモートワークを増やしていきます
※案件によっては出社頻度が増える可能性もあります※

【残業について】
　└平均10～20時間
　└プロジェクトによって納期時に若干、変動あります

現在は、特に教育プロジェクトと大手TV局様との案件の規模が大きくなっております。
教育プロジェクトは利用者が毎年かなり増えており、自社ビジネスとして今後、大きくしていきます。
また、大手TV局様との案件も、コンテンツメディアだけではなく、新しい企画が多く、企画立案から要件設計まで幅広く関係させていただいており、人材が常に不足しています。

中途採用時には、社員についても、適宜、目指すキャリアを踏まえ
面談にて、関わるプロジェクトを決めています。
今後、どのようなエンジニアになりたいのか是非お聞かせください。
当社はどのような環境を提供でき、どのように技術者としての成長を後押しできるかについて
お話できればと思います。

・新しい技術に触れることができます。
・開発した機能の利用状況を把握しつつ、改善ができます。
・UI/UXデザインを専属で考える人材がいるため、開発視点だけではなくモノづくりができます。
・企画からプロジェクトに携われます。