☆大学入試システムディレクション〇自社製品〇教育体制充実〇マンツーマンで教育します

■お客様に信頼されるアドバイザーへ
ECSの社員は、お客様が求めている以上の価値を提供することを心掛けるようにしています。お客様の要件をそのままシステム化するだけでは、本当にお客様のビジネス成功に直結しているかどうか分かりません。

当社では様々な業種、規模、業界の顧客事例に基いて、お客様自身が気付いていない最善のソリューションを提案することができます。お客様に言われた通りのシステムを納品するよりも、常に潜在的な要件を引き出して『期待していたより良いシステムができた』と満足してもらうことがゴールです。
これにより、ECSがお客様にとって信頼されるアドバイザーになることを目指しています。

大学入試ソリューションのディレクション業務お任せします。

当社で手がけるソリューションを導入されたお客様と、実際に開発運用を行う当社の開発スタッフをつなぐ、“開発運用全体の進行管理”を行っていただきます。
現在、その管理業務を担当しているスタッフは、全員が未経験で20代の若手社員！

親会社である『ODKソリューションズ』は東証プライム上場企業。
その案件である、大学入試ソリューションの開発運用の進行管理があなたの仕事です。

【具体的には】
◎要件定義
◎顧客折衝
◎プロジェクトの進捗管理
◎運用業務

現在100校以上の大学で導入され、累計33万8000名の受験生の出願～入試～入学手続きを支えた専用のシステム(アプリ)開発を担当します。

【１年の流れ】
４月～３月までの１年通期の業務。
年内は大学様との折衝等やプログラマーとの連携を取っていく。
年明けは、紙ベースの調査票等が届くので、それを管理するポジション。
４月～６月：大学様と要件打ち合わせ
７月～１２月：弊社プログラマーに設計を依頼→作成次第、大学様に確認。進捗管理等
１月～３月：運用メンバー（作業者）を指揮。運用のリーダーとなって管理

自分が提案・開発に携わったシステムや機能をユーザ（大学様や受験生）に使っていただいて、喜んでいただけること。