【子どもの未来を明るく/完全フルリモート】自社プロダクト開発を牽引するリードエンジニア募集！

■ エンジニア想いの社長やリーダーが率いる、エンジニアに優しい会社です。
当社の代表は元エンジニア出身で、常にエンジニアが働きやすい環境を目指した職場作りをしてきました。
その想いは、多数あるエンジニアにとって嬉しい福利厚生や、事業の意思決定フェーズでもエンジニアの意見をすくい上げる姿勢などに表れています。

また、エンジニアのトップ２名（エンジニアリング・マネージャー、テックリード）も、エンジニアチーム全体と日々議論しながら、
技術的な面からどのように会社や事業をより良くしていくか、またどうやって生産性を向上させるかといったことを考え、
エンジニア全員が裁量をもって働くことができる環境を整えています。

■ 社員全員の居心地と働きやすさを追求する会社です。
当社は、エンジニアだけでなく社員全員にとって働きやすい環境を目指しています。2013年創業以来、コロナ禍以前からずっと当社はフルリモートワークを採用しています。北海道、首都圏、関西、九州等、日本全国を拠点に、SIer 出身の SE や、運用 SE、元教員等

◆『Filii（フィリー）』https://www.filii.net/
『Filii（フィリー）』は、子どものSNS利用を見守るセキュリティサービスです。
子どもにスマホを「使わせない」ではなく「使いながら守る」という仕組みを提供するスマートフォン向けアプリ。
ネットいじめやダイレクトメッセージによる犯罪被害を検知し、親子で情報を共有することによりお子さまをネット上の危険から守ります。

◆『つながる相談』https://tsunasou.jp/
『つながる相談』は、LINEやFacebook等のSNSで相談を受け付けたい自治体や団体をサポートするシステムです。
状況に応じた自動応答メッセージ機能や、相談履歴の管理等、相談業務に必要なあらゆる機能を備えています。
官公庁や自治体が取り組むいじめや自殺の相談窓口として多数採用されており、サービスのリリースから180件以上の実績を持っています。

◆『つながる連絡』https://tsunaren.jp/
『つながる連絡』は、LINEを使った学校連絡システムです。
従来は連絡帳や電話でやり取りされていた連絡を、LINEで連絡可能にするサービスです。
すでに導入した学校では保護者の満足度が非常に高く、教員の負担も減ると好評です。
文部科学省が2020年10月に、学校現場における連絡手段のデジタル化を推進する通知を出したことから、今後ますます需要が伸びることが見込まれています。

・技術書購入補助（会社が全額負担）
・外部研修受講補助（会社が全額負担）
・資格取得費用（会社が全額負担）

プロジェクトごとに選択

Docker、Amazon CloudWatch

【開発環境】
・言語: Ruby / JavaScript / HTML+CSS
・ライブラリ: Ruby on Rails / jQuery / React / Sidekiq / Puma / Vue 3 / Nuxt 3
・OS: Amazon Linux2
・ミドルウェア: PostgreSQL / nginx / Docker
・クラウド: ELB / EC2(Auto Scaling) / ECS / RDS / Aurora / ElastiCache(Redis) / S3
・デプロイ: CodeDeploy / CodePipeline
・ソース管理: Git / GitHub
・CI: GitHub Actions
・外部サービス: LINE Messaging API / Facebook Graph API / OneSignal(Push通知) / SendGrid(メール) / Sentry
・監視・ログ: CloudWatch(Logs / Synthetics)
・構成管理: Terraform

【Ruby on Railsでの開発にこだわる理由】

当社では、バックエンド～フロントエンドすべてを、可能なかぎり Ruby on Rails を用いて開発しております。
一部、フロントエンドでは JavaScript のライブラリ・フレームワークを使っているケースもございますが、基本的には Ruby on Rails を開発技術スタックの中心に据えた開発スタイルを遵守しています。

創業当初、製品のプロトタイプをできるだけスピーディに顧客に提供することでビジネスの機動力を高めるために、少人数でも高速に開発が可能な Ruby on Rails を採択した経緯があります。
当社では Ruby on Rails をメイン技術と位置付け、社内でも徹底して本技術をうまく扱えるようにするために学習機会を増やすことを心がけ、開発チーム全員が Ruby on Rails のスペシャリストとなれるように日々研鑽を続けています。

社員数21名（パート・アルバイト含む従業員数：48名）
システム開発部：8人
内訳：テックリード、EM、アプリケーションエンジニア、インフラエンジニア

【エンジニアリングマネージャー】
大手SIerで様々な開発案件を手掛けた後、職場の先輩である西谷が立ち上げたエースチャイルドに2015年1月入社。エンジニアが１人しかいない時代から、フルスタックエンジニアとして、多数のプロダクトの開発・管理から、デザインのディレクション・制作など、さまざまな業務を経験。現在はエンジニアリングマネージャーとして、エンジニアメンバーの育成・管理を行う。

3.平均的な開発チーム構成
・エンジニアチーム人数／年齢／開発形態　など
エンジニアチームはプロダクトごとに分かれていないため、さまざまなプロダクトに関わることができます。
ひとりひとりが責任をもって問題に取り組み、自由に意見を出し合い、プロジェクトを成功に完了させるべく行動しています。

【チームについて】
当社のエンジニアはアプリチーム・インフラチームの２つに分かれております。
アプリチームは、エンジニアリング・マネージャー、テックリード、リードエンジニア、シニアエンジニアといったポジションのメンバーで構成されております。

当社には複数の自社サービスがありますが、サービス単位で開発チームを編成してはおらず、メンバーのスキルやビジネス状況に応じて開発タスクという単位で、
サービス横断的に担当してもらう方式をとっています。そのためすべてのメンバーが複数のサービスに関わる機会をもつことができます。

【開発スタイル】
・完全フルリモート、 Slack ベースでのチーム間コミュニケーション
・タスク管理ツール Taskworld を用いたタスク駆動開発
・会議体：日次での昼会、週次でのタスク棚卸し会、週次での社内勉強会　ほか