【Salesforce開発エンジニア】大手企業の開発・導入支援業務【残業15H／賞与年2／リモート併用】

■社内技術基準の構築
エンジニアが中心となって社内の技術基準を高める取り組みをおこなっています。現場の視点で各年次にあわせた必要な技術や知識が明確化され、ご自身の現状や目指すべき方向を客観的・具体的に把握することができます。 また今後は、教育研修ブランド「IT@School」教育研修事業と連携し研修制度を確立予定です。

■コミュニケーション環境
エンジニアが抱える仕事上の悩みも相談しやすい環境です。日常業務の報告だけでなく、プライベートな話、技術面の相談、社内状況の改善等の意見の発信など、必要に応じてコミュニケーションをとっていただける開かれた場がどなたにも用意されています。全従業員に携帯電話を支給していますので、メールやツールでは伝えきれないことは、電話をしたり、直接対面して伝えることができます。

■万全のフォロー体制
PM・PLなどのマネジメントを目指したい方に向けた研修のほか、新しい知識を獲得できる各種勉強会や資格取得支援などを完備。新たなスキルを獲得し、自分の可能性を広げられます

【社内教育制度】
■アクセスネット・ラボ（勉強会）
社員ひとり一人のレベルアップとコミュニケーション、研究開発の一環として、3つのラボグループを運営しています。ご自身が所属していない分野のラボにも参加していただけます。
・データラボ（データエンジニア系）
・IT開発ラボ（システム・インフラエンジニア系）
・企画開発ラボ
■研修制度
PM・PLなどのポジションを目指したい方に向け、専門の研修をご用意。業務を進めるうえで必要なスキルをしっかり学べます。
本来は有料の研修を無料で受講していただけます。

【資格取得支援制度】
担当業務に関連する各種資格取得を奨励・支援しています。
祝い金最大30万円の支給のほか、手当などもご用意。
JDLA（日本ディープラーニング協会）の賛助会員になったことでG検定・E資格などの挑戦も支援しています。

ウォーターフォール、アジャイル

ユーザからの依頼書から開発が始まることが多いですが、
ユーザ部門との打合せの中で要望が出てきて開発が始まることもあります。
その後はユーザからの要件ヒアリング＆モック作成を繰り返し、決定した要件を基に、
製造、各種テスト、受入テストを実施後リリースとなります。

また、プロジェクトには関係ないところでは、メジャーアップデートの際にはリリースノートを皆で確認し、
ユーザにメリットのありそうな機能や、開発するに当たって使えそうなものを持ち寄って意見交換等も行っています。

◆正当・明確な評価制度
・エンジニアの評価については社歴や役職に関係なく、技術力そのものを公平に評価しています。職種や専門分野ごとに明確化された目標があるため、ステップアップしやすいメリットがあります。確かな技術力を身につけると同時に高いキャリアアップを目指していただけます。
・現状にマッチした評価制度を目指して、人事考課・評価シートの修正をエンジニアにお任せしています。項目など定期的に見直しをしており、エンジニアの目線で変更・改善したい箇所などを自由に意見していただける態勢が整っています。

従業員数：115名（2023年12月現在）
約100名のエンジニアが在籍しており、多彩なスキルを持った幅広い年齢層の社員が活躍中です。

基本的に1人でプロジェクトにアサインすることはなく、 4～5名のチームで取り組んでいただきます。最低でも2～3名のエンジニアと現場に赴くので、安心して業務に集中できます。周囲に安心して相談することができ、協力しながら仕事を進められる環境です。
プロジェクト期間は長期のものが中心で、お客様先と一緒になって複数案件回していくケースが多いです。単発だとノウハウを蓄積できず、業務全体が見えてこないというデメリットがあるからです。2年程度と長く携わることで業界・業種の流れや理解も深まり、エンジニア個人としてのスキルアップにつながるため、数年単位の案件を受注しています。