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#01:流れ図 (フローチャート)
このチャプターでは、流れ図 (フローチャート)での表現手法について学習します。
アルゴリズムや処理の手順を視覚的に表現するための図。
プログラミングや業務プロセスなどで幅広く使われる。
一般的には処理の流れは線や矢印でつなぐ。
普通は上から下、左から右に流れる。
詳しい仕様は JIS X0121 などに記載されている。
場合によっては別の記号を使うこともある。
アルゴリズムの開始と終了を示す記号。
円や楕円、カプセル型の図形などで表現。
アルゴリズム内での処理を示す。
長方形の図形を使用し、処理内容を中に記述。
複数の処理をまとめて記述する場合、上から下、左から右に記述する。
サブルーチンや関数などの別の場所に定義された処理を示す。
長方形の左右の辺を二重にした図形で表現する。
条件の評価によって分岐する指示を示す。
ひし形の図形を使用し、判断の内容を中に記述。
判断の結果は、線の近くに記述する。
繰り返し処理を表現する。
長方形の角を切り取ったような図形で表現。
開始側を「ループ始端」、終了側を「ループ終端」と呼ぶ。
内部には、繰り返しの条件を記述する。
いくつかの方法があるが、ここでは「i=1 から n まで 1 ずつ増加する」という内容を「ループ変数の初期値、終了値、増分」の形式で記載している
データの入出力には、平行四辺形の図形で表現。
変数の値を表示する処理や、ユーザーからの入力を受け取る処理などが該当。