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#07:返り値を書かなかったとき
このチャプターでは、関数定義で返り値を書かなかったときにどのような値が返されるか学習しましょう。
- 返り値を書かなかったときは、None が返される
- None とは、NoneType 型の値
- NoneType 型は「なにもない」ことを表す型
- return 文で、返り値を指定しなかったとき
def say_hello():
print("hello")
return
print(say_hello())
- return 文を書かなかったとき
def say_hello():
print("hello")
print(say_hello())
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